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今年度入試問題紹介:算数:香川誠陵中学:大問5番 

先日実施された香川誠陵中学校の算数の問題から、大問5番を紹介します。
水そうとグラフの問題に加え、容器中の立体が水に浮かぶという問題です。
この立体の動きをきちんとつかめるかどうかがポイントでした。


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香川誠陵中:算数:大問5番
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下の図のように、ふたのない直方体の形をした容器があります。容器には左右の面に平行なしきりをはさんで2つの立方体A、Bが入っています。立方体Aは水にうかびません。立方体Bは水がある深さに達すると底面と容器の底面が平行になるようにうかび、上の面が水面より上に2cmだけ出ます。
水が入っていない状態から、容器の立方体A側に毎分1.2リットルの割合で水を入れ始めました。しばらくするとA側から水があふれて、B側に水が入り始めました。その後立方体B側の水面が、立方体Aの上の面に達したとき水を止めました。下のグラフの2つの折れ線は水を入れ始めてから止めるまでの立方体A側と立方体B側のそれぞれの水の深さの変化を表しています。次の問いに答えなさい。
(ただし、しきりの厚さは考えないものとします。)


2009香川誠陵:算数:5

(1)立方体Aの体積は何立方cmですか。

(2)立方体A側の水の深さが20cmのとき、水の量は何リットルですか。

(3)立方体Bが水にうき始めるのは、水を入れ始めてから何分何秒後ですか。

(4)水を止めたのは、水を入れ始めてから何分何秒後ですか。

(5)水を止めた後、しきりをはずしました。容器に入っている水の深さは何cmになりますか。


単位など、一部、表現方法を改めたところがあります。

いかがでしょうか。

上記の問題の解答については、近日中に携帯サイトにアップします。
その後、解説付きで、当Blogに解答を掲載予定です。
もちろん、17日の入試に間に合うように、準備をしています。
それまで、がんばって解いてみてください。
学習の進んでいる小学校5年生でも挑戦可能です。



[追記]
航路開拓舎では、年末・年始の特別授業で、体積・容積、水量とグラフ、水そう内で木片が浮かび上がるときの変化を表すグラフなどについて指導していました。直接、どれだけの効果があったかどうかわかりませんが、今回、香川誠陵に合格された方は、授業を受講していただいた生徒さんです。少なくとも、落ち着いて解くことができたのではないでしょうか。

オンライン英会話 スクール MOA
[ 2009/01/10 13:29 ] 解法解説 | TB(0) | CM(0)

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