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南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  過去問徹底活用(5):入試問題の傾向って? 

入試問題のガイドなどに、「入試問題の傾向」とよく出ています。でも、実は傾向ではなく、どのような分野がよく出ているかという、分析の結果だったりすることがしばしば。実際は、どのように傾向を見ればいいのでしょうか。

さまざまな分析方法がありますが、次の2点をしっかり知っておくほうが受験勉強に役立ちます。

まず、最初は、問題のレベルの幅です。別の記事でも述べましたが、入試問題は、「誰もが解き、得点する問題」「真に合否判定の対象となる、出来・不出来が分かれる問題」「ほとんどの人が不正解となる難しい問題」の3レベルに分かれます。その三つのレベルの幅は、どうでしょうか。
いかに基本問題が大切といっても、簡単すぎる問題を一生懸命練習する必要はありません。今さら、九九を覚えなおしても、合格に結びつかないのです。
「普段使っているテキストの、例題ぐらいから出題されている。」「いやいや、この学校は、簡単なレベルでも、テキストの応用問題ぐらいのむずかしさがあるぞ。」と、具体的にレベルの幅を考えてください。

もうひとつは、出題される問題の幅です。例えば、理科の地学分野では、「太陽・月と天気についてはよく出ているが、地層と岩石は、ほとんど出ていない」のか、「すべての分野から満遍なく出ている」のか。国語でも、「必ず、文学史が出ている」のと、「知識問題は出ることもあるけど、何が出るのか決まっていない」のか。その状態によって、勉強の幅を変えていかなければなりません。理科の場合なら、地層と岩石は勉強するほうがいいのかどうか。国語の場合なら、文学史を覚えるほうがいいのかどうか。

以上のことがわかっておれば、レベル・問題の種類を、ともに絞ることが可能です。能率よい勉強をして、志望校合格へ、最短距離を歩んでください。
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