南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  初芝富田林:「初富Festa!」を公開行事に! 

初芝富田林が、9月26日金曜日に実施される文化祭「初富Festa!」を公開行事としました。
今日(8/22)から9月17日まで、学校のホームページから、受付を行っています。

受入人数に限界があるとのことで、合計で200名以内とのこと。
先着順となり、定員になり次第、〆切になります。

初芝富田林のホームページは、こちらから。


学校選びのポイントは、たくさんあるわけですが、「現場の雰囲気」を知るというのは、大切な点。
特に文化祭となれば、生徒さんの普段の様子をしっかり見ることができるはずです。

金曜日の開催ですから、受験を希望する生徒さんの見学は難しいと思いますが、実際に足を運ぶと、様々なことがわかるはずです。

初芝富田林の文化祭「初富Festa!」は今年で6回目。
長らく文化祭がなく、勉強の初芝富田林のイメージが強かったわけですが、「最大のアピールポイントは、おおらかな学校であること」と、入試担当の先生もおっしゃいます。
そういったことも、実際に確かめてみてはいかがでしょうか。

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◎  覚えていない?思い出せない? 

いよいよ夏休みも終盤戦。
夏休みが始まるときには、様々な目標をたてたことと思います。
どれくらい達成できていますか?

例えば、「夏休みの間に、○○を覚えてしまおう!」という目標をたてた方もあったでしょう。
成果はどうでしたか。

ここでアドバイス。
知識問題で点が取れない時、その原因を考えたことがありますか?


知識を覚えたかどうかを確かめるためにテストをすると、なかなか点数が取れない場合がある。

その原因は、実はふたつあります。

ひとつは、当然、「覚えていない」ということ。
知識が無いんだから答も書けない。
これは当然です。
初めて聞く外国の首都名を答えよと言われるようなもので、知らなければ、いくら考えても答えは出ない。

この場合は、「覚える」という作業を繰り返す必要があります。


で、意外と多いのが、もう一つの原因。
それは、「知識はあるのに(覚えているのに)、適切な答が出てこない」というケース。
これは、保護者の方にも心当たりがあると思いますが、有名人の名前がなかなか出てこない時など、「あ~~! ここまで出てるのにィ!」といった状況です。

例えば、次のキーワードから、誰を思い出しますか?

  ・摂関政治



  ・平等院



  ・息子






答は、藤原頼道ですね。

「摂関政治」だけで、ピンときた方もあるでしょう。
でも、まだ、範囲が広い。

で、次の「平等院」で、道長か頼道にしぼれるでしょう。
でも、寝殿造りとか、国風文化などもすてきれないところ。

最後のヒントで絞れるわけですが、いかがでしたか?


最初にピンとくるような方は、「摂関政治」といえば「藤原頼道」(あるいは道長)といったように、しっかりとした「知識の結びつき」があり、しかも、それが「すぐに引き出せる状態」になっているわけです。

ポイントは、「知識をすぐに引き出せるかどうか」です。
そこで、次のようなことを意識しながら家庭学習をしてはどうでしょうか。

まず、知識の確認テストをしたあと、間違いを「覚えている」「覚えていない」できちんと分類して下さい。
覚えていない知識は、覚え直せばよろしい。

次に、「覚えているのに出てこなかった知識」については、「問題を吟味する」ことが大切。
どういった言葉があるから、どういった答になるかをしっかりと確認する必要があります。

タンスの引き出しを引き出す時に、手をかけるところがあるように、「知識を引き出す鍵となる言葉」を、しっかり意識しておくことです。
例えば、「掘り込み港」「火山灰土」「促成栽培」「はくさい・レタス・キャベツ」などという言葉は、特定の知識を引き出す鍵ですね。

「覚えたこと」を「どう引き出すか」ということも、意識しながら勉強にしてみてください。

◎  講演会に参加します 

教育事業社が主催する「私立中・高 大阪南地区入試説明会」にて、講演させていただくことになりました。
8/30(土)の10:20-10:50、場所は堺東にある堺市総合福祉会館になります。

テーマは、いろいろと考えた末、「私学受験校決定のヒントと、2学期の学習ポイント」にしました。
中・高を問わず、私学の受験校をどのような視点で決定していくのか、また、受験目標達成のためにはどのような勉強をしてゆくと良いのか、過去問の演習方法を中心にお話しようと考えています。
私立の学校のお話を聞きに来られている保護者の方に役立つような内容にしたいと思います。
終了後にも、引き続いてブースに参加し、個別の相談を受付させていただくようです。

もちろん、学校別の相談会(学校別のブースによる個別相談会)へもご参加ください。


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教育事業社:私立中・高 大阪南地区入試説明会
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  開催日:平成26年8月30日(土)
  会場:堺市総合福祉会館 6階ホール
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  内容   講演会=10:20~10:50 「私学受験校決定のヒントと、2学期の学習ポイント」
       学校別相談コーナー 11:00~14:30
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  個別相談コーナー
       各学校の入試担当者に、学校の校風、特色、教育方針、入試の傾向と対策などを
       直接聞くことができます。
  総合相談コーナー
       志望校の選択や、受験勉強の仕方など、相談できます。
  パンフレットコーナー
       参加校のパンフレットをご自由にゲットできます。
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参加校:一覧
清風中・高、上宮中・高、上宮太子中・高、大阪学芸高、大阪学芸中等教育、大阪商業大学堺高、大阪体育大学浪商中・高、近畿大学附属中・高、近畿大学泉州高、賢明学院中・高、四天王寺学園中、清風南海中・高、清明学院高、帝塚山学院泉ヶ丘中・高、浪速中・高、羽衣学園中・高、初芝富田林中・高、初芝立命館中・高、阪南大学高、東大谷高、明浄学院高、城南学園中・高、東大寺学園中・高、奈良学園中・高、智辯学園和歌山中・高、初芝橋本中・高
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詳細は、教育事業社の以下のページから御覧ください。

 ⇒「大阪、奈良、和歌山の学校が参加! 大阪南地区入試説明会」
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◎  帝塚山学院中 2015年度 入試日程 発表 

帝塚山学院で、来年度の入試日程が決定されました。
基本は今春と同様です。
ただし、1次A入試と1次B入試(ともに午前入試)の集合時刻が8:30になり、昨年より20分だけ早めの設定。
これは、併願先の中学校の午後入試に配慮したものと思われます。

まだ、詳細は発表されていませんが、8月30日(土)に実施される第1回入試説明会で発表されるそうです。

1 帝塚山学院 1次A入試 1/17(土)午前8:30集合
ヴェルジェ:約80名、関学:約80名
出願期間 発表 手続き最終日
後日発表 1/18(日)13:00 web+学校で掲示 後日発表
2 帝塚山学院 エトワール入試 1/17(土)午後4:30集合
全コース合計で約25名
出願期間 発表 手続き最終日
後日発表 1/18(日)19:15 web+学校で掲示 後日発表
3 帝塚山学院 1次B入試 1/18(月)午前8:30集合
全コース合計で約25名
出願期間 発表 手続き最終日
後日発表 1/19(月)17:00 web+学校で掲示 後日発表
4 帝塚山学院 2次入試 1/18(日)午後4:30集合
全コースで若干名
出願期間 発表 手続き最終日
後日発表 1/20(火)13:30 web+学校で掲示 後日発表
※試験科目を含め詳細は各学校発表の要項・入学願書でご確認下さい
※出願期間は、窓口・郵送の別があります。また、土日祝は休みの場合もあります。
※発表の期日について複数ある場合は一番早いものだけを記載しています。
※手続き日については、最終の期日を記載しています。

◎  女子中学校の改革 相次ぐ 

ここ数年間、女子中学校の苦戦が伝えられていました。
共学校の人気に押され気味状態が長く続いており、入試の難易度はもちろん、入学生の数も減らす学校も、

そういった状況を打開する意味もあって、新コースの設立や入試制度の変更が相次いで発表されています。

昨年は、四天王寺が医志コースを開設し、これまでの2コース制から3コース制へ変更しました。

現在、最も勢いのある女子校である帝塚山学院も、きっかけは、関学コースだけではなく、ヴェルジェ・コースの並立と充実が始まった頃から。
単なるレベルの違いというよりも、目的を明確にし、それに対応する内容を整備したコース設定が魅力となったようです。

さらに来年は、大谷で凜花コースが開設されますが、これで、大谷も、「個性的な3コースの鼎立制」になります。

同様に大阪女学院では、「国際特別入試」を実施。

これまでの帰国生入試を、より発展させ、「英語によるコミュニケーション能力の育成」「幅広い視野を獲得し、世界を共に創る(共創)担い手」となるような生徒さんを育てるコースとなるようです。
詳細は、8/16+17に実施される大阪私立学校展で配布されるパンフレットと、9月上旬の発表を待つ必要が有りますが、大谷の凜花コースとも似て、英語力+コミュニケーション力+プレゼンテーション力を伸ばすコースとなりそうです。


一次は、共学校にばかり注目が集まり、男子校・女子校が減っていきました。

しかし、最近は、状況が変わりつつあるようです。
これだけ共学校が多いということは、男子校・女子校というあり方は、立派な「個性」、あるいは「特長」です。
さらに、学校側がその内容に磨きをかけてきているわけですから、注目が集まるのも当然かも知れません。

注目校のどこもが、具体的で、明確なシステムを持っているということが鍵かもしれません。

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