南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  塾弁にいかがでしょう? 

昔は、お弁当を持って塾にいくなんて考えられない時代でした。
それが今は「塾弁」と呼ばれ、Wikipediaにも記載があります。

普段の夕食とは違うタイミングでいただくものですから、保護者の方は、いろいろと苦労されているようです。

一方で、子どもたちにとっては、楽しい時間のようで、机を移動させたり、席をかわったりして、美味しそうに食べています。
時には、講師控室にも「先生~!見て~!」と声がかかり、かわいいお弁当を見せてくれる塾生もおられます。


さて、昨日、ネットで見かけたのが「ソーセー人」という言葉。
ウインナーで作った宇宙人を模したおかずで、タコさんウインナーのようなもの。
作るのも簡単なようです。

私も作って、写真をアップしようと思いましたが、あいにくウインナーがなく断念。
以下のサイトを参考にして下さい。


  クックパッドニュース
    【必見】タコさんはもう古い!?お弁当ウインナーの新定番は「ソーセー人」だった! 2014年4月4日 12:00

  クックパッド トピックス
     われわれは宇宙人だ…

こちらにも作り方のコツが。

  SnapDish
    『ソーセー人の作り方』


やっぱり、食事は大切。
「お弁当を持っていける範囲であることが、この塾を選んだ理由の一つ」というお母様もおられました。
栄養面はもちろんですが、気持ちをリフレッシュすることもできますし、一緒に食事をする体験を積み重ねることで「同じ釜の飯を」食べた仲間としての強さも生まれてきます。
ご家族の気持ちが届く、大切な時間でもあるでしょう。


保護者さまも大変だとは思いますが、ひと頑張り、お願いします!!



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◎  大谷中学校:学校見学会 私立進学へのきっかけになれば… 

府下唯一の6年一貫生のみで運営される女子校である大谷中学校で、学校見学会が実施されます。

校内見学やクラブ見学・クラブ体験などは、事前の申し込みが不要。
何年生であっても参加できます。

また、在校生の保護者の方が個別相談に応じていただけます。
通学や学校生活、昼食やクラブのことなど、実際の「親」でないとわからない細かい情報も聞けるかもしれません。

更に、体験授業も実施されますが、こちらは申し込みが必要です。
社会・英語・情報・理科実験・調理実習については、4年生以上ですが、算数・国語・解剖(!)については6年生を対象としています。
こちらは定員になり次第締め切るとのこと。

詳しくは学校のHPをご覧いただき、早めに申し込みをするほうがよいでしょう。

大谷 イベント名 実施日 時間
学校見学会 5/24(土) 14:30-16:30
対象 小学生(保護者同伴)
申し込み方法 授業体験のみ学校ホームページから
概要 施設見学、クラブ見学・体験、授業体験への参加
備考 見学は申し込み不要
連絡先 大谷中学校入試対策部06-6661-0385

詳細は、学校のHPでご確認ください。
また、定員のある行事もありますから、ご注意ください。


低学年のうちから学校を見てみるといった「軽い」感じで参加されてもいいと思います。
在校生の姿や、学校の雰囲気に魅力を感じるようでしたら、「受験!!」といった硬い目標ではなく、大谷に「進学」するには…という前向きな目標のきっかけになると思います。
学校の方でも、大谷の校風や指導方針をきちんと理解していただける方を求めておられます。

受験するかどうか。
それを決定するまでの長いお付き合いのきっかけになればいいのではないでしょうか。

◎  ロボット教室の体験会を実施しました 

航路開拓舎では、ヒューマンアカデミーキッズサイエンスのロボット教室も開催しています。
この日曜日には、このロボット教室の体験会を実施しました。

毎回、感じるのですが、好きなこと・興味をもったことに対する生徒さんたちの集中力は、素晴らしい。
初めて接する、ロボット作成用のブロックですが、一生懸命、作成してくれます。

今後も、開催を予定していますので、興味のある方は、ぜひ、以下のページから御覧ください。


IMG_2174.jpg


開講教室へのリンク
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   ■上本町教室
   ■北野田駅前教室
   ■七道駅前教室
   ■帝塚山教室
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◎  「気配り」できてますか? 

今朝、ある塾の塾長先生とお話する機会がありました。
その中で出てきた印象的な言葉が、「気配り」です。


皆さんは気配りと聞くと、どのようなことを思い出されますか?
「あの人は気配りができる」というと、他の人への思いやりを、その人が気づくか気づかないかの程度の行動で示すことができる人であるといったイメージです。



その先生のお話は、概ね、以下の様な内容でした。

最近入塾された生徒さん(中学生)に大変、成長著しい方がある。
基本的な問題演習ではあるが、ミスなく進む力も持っている。
本人の、そもそも持っている力と、保護者の方の指導がきちんと実を結んでいるように感じる。

その中で、「その子は、大変、気配りができる子なんです」とおっしゃた。
聞くと、次のようなことでした。

   英語の単語と単語の間隔をきちんとあけている。
   「i」や「j」の上のテンの部分でも、きちんと書く。
   マイナスを書く時、イコールを書く時、高さ・長さに気をつけて書いている。

しかも、そのそれぞれを結構なスピードの中でできるそうです。


生徒さんは、単にきれいにというだけでなく「どうすれば見やすいか」「どんな書き方が後で役立つか」といったことを考えてされている。
自分のためだけではなく、誰かが見た時に見やすいということも注意しておられるように思います。
まさに「気配り」ですね。

また、おそらく親御さんも「どうするのが素晴らしいのか」を、幼い頃から常に知らせてこられたのでしょう。
一朝一夕では、なかなか身につかないことだと思います。

入試での有利・不利といったことでは無いかもしれませんが、勉強の基本中の基本として、そういった気配りといったことも、少し意識してはどうでしょうか。


◎  募集定員の減をどうとらえるか 

昨日のエントリーでお伝えした清教学園の来年度入試での定員の変更ですが、何人の方からいろいろとご相談を受けました。
私のほうも、具体的なデータなど、何も持っておりませんので、その点を念頭に置いていただき、以下のエントリーを参考にしていただけたらと思います。

さて、一般的に私立が募集定員を減らすときには、様々な理由があります。

人気がなく、生徒さんが集まらない状態が何年も続いたときや、高校入試と中学入試の人気がアンバランスとなり、高校の定員を増やした結果、中学の募集定員を減らすようなこともあります。

これらはどれも、ネガティブな理由ですね。


一方、ポジティブな理由で、積極的に募集定員を減らす場合がある。
私立を一つの企業と見た時には、たくさんの生徒さんを入学させるほうがよいでしょう。
しかし、私学は私「学」であって、勉強の効果ということを考えると、やはり、ある程度、人数に隙間があるほうがいいわけです。
生徒の学力や個性を見つめて、しっかりとした教育をしようということでの改革ならば、これはしっかりとした方針に基づいて実施された、積極的な改革ということができます。

ここ数年の清教の動きを見ていますと、大学進学実績を伸ばすというより、どのように創造するかという点に苦労されていたように思います。
そういった変革が、今回の「清教グローバル人材育成プログラム」の創出にも、つながる一つの要素ではないでしょうか。


とはいっても、受験生としては難易度の変化が気になるところ。

一般的に、定員が少なくなった場合に、昨年度と同じぐらいの人数の生徒さんが、受験を希望すると、倍率が上がりますので「難化」することになる。
さあ、どうしましょう?

倍率の変化というのは、今年の入試結果と来年度の入試の比較です。
2年間の比較ということになりますが、これは、受験生にはあまり意味が無い。

「去年と比べて難しくなった」ということはいえますが、自分だけが難しくなったのではありません。
入試は、すべての受験生にとって平等に実施されます。
大切なのは、しっかりと自分の力を磨くこと。
当然、今の時期ですから、目標をしっかりと見据えることも大切です。

「より一層の準備をする」ということを励みにして、他の受験生と切磋琢磨していきましょう。





◎  清教学園:2015年度入試から入試改革 

清教学園ですが、2015年度の入試から、以下のような変更をおこなうとのことです。

--------------------変更点概要--------------------
【1】募集定員
     2014年度=200名 ⇒ 2015年度=160名

【2】前期入試全般(専願・併願)
     2014年度=4教科受験 ⇒ 2015年度=3教科・4教科の選択受験

【3】前記併願受験
     2014年度=面接実施 ⇒ 2015年度=面接廃止



これは、2015年度入学者から導入予定の「清教グローバル人材育成プログラム」を見据えた変更とのこと。
これまで以上に、ひとりひとりの生徒さんへの教育をしっかりやっていくための措置のようです。

詳細は、9月中旬には判明するようです。




◎  Output力を高める 

「最近、人の名前が思い出せない」とこぼすのは、私の友人たち。
確かに、私もそういうことが増えてきたように感じることもあります。

これって、年齢のせいでしょうか?



さて、

小学生の理科の授業で…、



「…、このような葉緑体のはたらきをなんというんやっけ?」

「えー、あー、…」


「二酸化炭素と水から、なっ?」

「う~んと…」


「光のエネルギーを使ってるやつやんか。」

「あ~!なんやったかなぁ…?」


「しゃーないなぁ~。小学生・中学生…」

「あっ!!光合成!!」



うちの卒業生が見ると、「まだやってんの?」という感じかもしれませんが…。


さて、ここで大切なことを。
実は、これは忘れてしまっているのではないのです。

そもそも忘れているなら思い出せない。
もう少し詳しく言うなら、「頭に残っているけど、その記憶を取り出せない状態」なわけです。
記憶は「ある」のです。


テレビに有名人がでているのに、名前を思い出せない。
しかし、何かのきっかけでその名前が出てくるというのと全く同じ。
記憶しているけど、それが出てこないわけです。


実は受験勉強は、算数を含め、膨大な知識の集積作業と言えます。
毎回の授業をしっかり勉強すれば、「知っている」ことは増えてくる。
もちろん、努力の量によってその成果は変わるわけですが、「知っているだけ」では、無用の長物です。

それを思い出し、きちんと表現する力が必要になるのです。

その力を、航路開拓舎では「表現力」、あるいは「答案作成力」と読んでいます。
毎週の週テストを受ける中でも、その力を鍛えられているわけですが、入試の答案をしっかり作るために、6年生の後半期は、徹底して練習する必要があります。

しかも、単に「思い出す」だけではなく、求められている形式できちんと解答を書き上げることが必要です。
早い時期から、少しずつ、そういったことを意識した学習もたいせつではないでしょうか。


◎  帝塚山学院でもオープンスクール開催 

帝塚山学院でも、オープンスクールの募集をしています。

体験授業は、全部で11種類。
「運動」「クッキング」「製作」「音楽」「実験」「体験」に大別されます。
当日は、個別の相談にも応じていただけるとのこと。

以下が概要です。

帝塚山学院 イベント名 実施日 時間
オープンスクール 6/21(土) 9:15-13:00
対象 小4~小6の女子
申し込み方法 Fax、インターネット、郵送
〆切 6/19(木)
概要 学校説明会、体験授業、校舎・クラブ見学
連絡先 帝塚山学院中学校高等学校06-6672-1161

こういった機会は、まず「私立」を知るという意味でも、貴重な機会。
特に帝塚山学院の場合は、小学校4年生から参加できますので、早い時期から、私学の雰囲気を知ることが出来ます。
なお、4年生の方でも、当日の体験授業では、学院の生徒さんがサポートとして入られるそうですから、安心です。

詳しくは、こちらから。


◎  大阪女学院:第1回オープンキャンパス情報 

大阪女学院の第1回オープンキャンパスの受付は4/11(金)から開始です。
全部で、3回実施されますが、各回300名の先着順です。
参加希望の方は、早めに申し込んでおきましょう。

大阪女学院 イベント名 回数 実施日 時間
オープンキャンパス 第1回 5/10(土) 9:30-11:00
対象 小5+6の女子(保護者同伴)
申し込み方法 学校ホームページのみ
〆切 4/27(日) 定員の有無 300名(先着順)
概要 各種授業への参加
備考 他の回との重複申し込みはできません
連絡先 大阪女学院入試対策室06-6761-4451

詳細はこちらから。



◎  「ほめ上手」は「見つけ上手」 

「ほめる」ことの効用は、最近、様々なところで言われます。
自信が生まれるのはもちろんですが、自己肯定感(自分は大切な、かけがえのない存在なんだという感覚)を伸ばすなどの効果があります。
また、自分がしていること、している方法が「正しい」とわかることで、より、その「良い方法」「正しい方法」を強化しようとします。
その効果は、草原にいるロバに「君は走るのがはやいねぇ!」とほめ続けるとサラブレッドに、「木の上の葉っぱを上手に食べるねぇ」とほめ続けるとキリンになるようなイメージでしょうか。
実は、私達は、ひとつのことに自信を持つと、他のことにもそれを波及させることができるのです。
さっきの例ですと、ほめることで「首の長いサラブレッド」が生まれるわけで、さらに努力すれば、ペガサスにもなれるはずです。


では、どうすれば「ほめ上手」になれるのか。


ポイントはふたつ。

「見つける力」と「とらえ方」です。


まず、「見つける力」。
少しでも、変化を見つけましょう。
昨日と、靴の脱ぎ方が違う。
今日の返事は大きな声だった。
テレビを見ずに本を読んでいる、などなど…。
次にそれをどう感じ、考えるかという「とらえる力」。
昨日と、靴の脱ぎ方が違う。
…「ちょっとましになっただけ」⇔「昨日よりはましになった」
今日の返事は大きな声だった。
…「うるさいなぁ。」⇔「なかなか元気でいいやん!」
テレビを見ずに本を読んでいる、などなど…。
…「なんや!けっきょく勉強せーへんのやな」⇔「面白い本を見つけてよかったなぁ」
どうでしょう。
同じ「事実」でも、大切なのは、そのとらえ方です。
ダメなことはダメと指導する必要があるのはもちろんですが、良いことは、小さなことでもしっかりほめることが大切です。
正直に言うと、ほめるに足らないことでもほめるぐらいの勢いがほしいところ。
ただし、「実績を見てほめる」ということでないと単なる「おだて」になります。
「○○できてよかったね。」
「○○がすばらしいね。」
「○○だからいいやね。」など、根拠をもってほめることも忘れないようにしましょう。

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