南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  そのプリントどうします? 2ステップで分類するプリント整理法 

毎年、数人はいるのが、塾に来るたびにかばんを太らせる生徒さん。
もらったプリント類はもちろん、使い終わったノートなども整理せずに、どんどんと貯めこむタイプの子供さんです。
ここまで大変でなくとも、プリントの整理には、頭を悩ませているお母様も多いのではないでしょうか。


まずお伝えしたいのは、塾で配布するプリント類は、いずれ廃棄されるものだということです。

事務関係の書類や入試資料など、しっかり保管しておくべきものもありますが、いずれは捨てないといけません。
授業ごとに実施される小テストなどは、おそらく早い時期に捨ててしまってもいいはずです。


そこで、次のような2ステップで、プリントを整理してはいかがでしょうか。



□□ステップ:1□□--------------------

  「いる」・「いらない」を見極める。

      いらないものはすぐに捨ててしまいましょう。
      かばんに入っている古~い小テストの答案などは、全く必要ありません。
      最近のものでも、漢テ・計テのたぐいは、まず、必要ないと思います。
       ※心配な場合は、お通いの塾の先生にご確認ください。


□□ステップ:2□□--------------------

  「いる」⇒いつまで保管するのかを考える。
      
      小学生は週単位で動いていますから、1周間を目安として、来週まで使うプリントは、
      かばんに入れたり、ノートに挟んだりして、使う準備をしておきましょう。
      それ以上になる時は、ファイリングということになります。
      四谷大塚生の場合は、組分けテスト終了後に、そのファイルを空にするといいのではないでしょうか。
      その時にも「いる?」「いらない?」と考えて、いるものだけを保管すればいいでしょう。


ただし、ちょっとここでヒントを。

不必要なものでも、とっておきたい記念碑的な物もありますよね。
例えば、満点の答案など。

そんなプリントは、Wordなどで「満点ノート」「満点の記録」といったファイルを作り、写真を撮り、そこに貼りこんで保存するという方法もあります。
その時に、「何が良かったのか」「どんな勉強をしたのか」「どれくらいうれしかったのか」などを書き添えておくと、今後のためのモチベーション・アップに活用できます。

余談ですが、私も、授業中うまくいった板書などは、映像で保存しています。
使っているのはEverNoteというソフトです。



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◎  3/2(日)は第1回の五ッ木・駸々堂 

いよいよ、今年度の五ッ木・駸々堂が始まります。
今回、はじめての受験になる方もあるでしょう。
しっかりと準備をして臨んで下さい。

入試問題ももちろんですが、実力テストでも、それぞれに個性があります。
はじめての受験になる方の参考にしていただくため、五ッ木・駸々堂テストの「個性」を解説しておきましょう。


まず、国語ですが、一番注意したいのがテスト問題の形式です。

普通の学校のテストですと、一枚の横長の用紙の上段に文章+下段に問題といったものが多いと思いますが、五ッ木・駸々堂では、「文章」と「問題」が別の用紙になっています。
はじめての方は戸惑うかもしれませんが、ふたつを並べて解くことができるため、用紙の裏表を気にせず、能率よく解くことができます。

また、漢字の問題は最終問題にあります。
ここは、先に解いておきたいところですね。
その他の、言葉に関する知識の問題などは、文章題の問題のうち、はじめの方に集めてあります。


次に算数ですが、大問の1番が計算問題、2番が小問集合です。
ここが最大の得点源となりますから丁寧に解いておきましょう。

後半にいくにしたがって、だんだんと問題が難しくなってきます。
ただ、その中でも、意外と解きやすい問題や、「あれ?見たことあるぞ!」というような問題もありますので、丁寧に見てゆきたい。
最終問題は、文章題ですが、ここにも、取り組みやすい問題が含まれていることがあります。
見てすぐに難しいと思うのではなく、しっかり読み取って考えてみてください。



実力テストは、入試のように合否を決するテストではありません。
今の力を試し、今後の勉強の課題をつかむためのテストなのです。
点数が悪くとも、次回にリベンジの機会があるわけですから、「階段の一段」を確実に登るように、実力テストの機会ごとに、きちんと力を出し切ってみましょう。

◎  チームとしての力 

冬期五輪も終了しました。
単に、勝敗やメダルや順位で楽しめないのは、職業病かとも思いますが、いろいろと、示唆に富んだドラマがありました。

今日知ったのは、オランダ勢が上位を独占した中、スピードスケート1000mで銀メダルをとったカナダ選手モリソンの話。
彼は、国内先行では本命と思われながら、ゴール直前で転倒。
オリンピックにはリザーブとして出場していたそうです。

しかし数日前にチームメイトで、出場権を得ていたジュニオから出場権を譲り受け、今回のメダルに結びついたということです。

権利を譲ったジュニオは、もとショートトラックの選手でしたが、モリソンにさそわれスピードスケートの世界へ入ったとのこと。
モリソンの実力を一番知っていた上に、モリソンが一生懸命な練習を続けていることに心打たれたということもあるようです。
(「五輪スピードスケート:突然の出場 モリソン、友情の銀」毎日新聞 最終更新 02月13日 15時19分)


スピードスケートは、完全な「個人競技」ですが、こういった「チーム」の存在も、実は大切な要素。
先日のエントリーにも書きましたが、浅田真央選手のフリーでの最高レベルの演技の裏には、同じ日本チームだけでなく、多くの人々の声援や、コーチの厳しい言葉があったわけです。



で、中学受験。

わずか12歳の子どもたちが、それからの6年間をきめる入試に臨む、そのこと自体は「個人競技」です。

しかし、その生徒さんの「安心」や「自信」の源となるのは、家族の皆さんであり、私達やクラスの仲間の存在だと思うのです。

「ともに頑張る」ということは、ともすれば入試ではマイナスに働くように考えられがちですが、むしろ、そのことを大きな力に変えていく、工夫や知恵が必要に思います。

◎  四谷大塚 第2回めの週テストが終わりました 

先ほど、第2回めの週テストの処理を完了しました。

週テストとは、四谷大塚で実施している、「予習シリーズ」の週ごとの確認テスト。
これまで、航路開拓舎でもオリジナルで実施してきましたが、様々な点で違いがあります。

単純に納得できるのは、まさに「今週の学習内容に合致している」という点。
それも、範囲が同じというだけではなく、テキストと同じ図表が使用されていますし、課題とほぼ同内容の問題が出題されているために、学習の成果が反映しやすくなっています。
加えて、全国で実施しているわけで、結果もしっかりしており、次への目標となるテストです。

また、今日、第2回めを実施して気づいたのが、「先週のテストとほぼ同内容の問題」が出題されていること。
つまり、テストのやり直しを確実にしておくことで、次回のテストの成績の向上が見込まれるわけです。

単に高得点を取るということだけではなく、「向上のための仕組み」がしっかりしているシステムです。

とはいっても、このシステムを活かすのは、現場の私達の創意工夫と、ご家庭での支えだと思います。
全体をしっかり活用するまでには、まだまだ時間がかかるかもしれませんが、生徒さんの努力と同様に、我々も改善・改良を重ねていきます。

◎  実力発揮の難しさ 

今朝の女子フィギュアの結果ですが、様々なことを考えさせられました。

多くの大会が開催される中で、その頂点とも言えるオリンピック。
そこで、しっかりと自分の力を出しきることが何と難しいことか。
「できる」ことを、しっかりと「やりとげる」ためには、技以上の何かが必要だということです。

本来の力を出し切れなかった本当の理由は、本人にしかわかりませんが、まわりからの過度の期待や、会場の雰囲気、ライバルの状況など、様々なことが織りなすプレッシャーがあることは間違いない。
ただ、そういった「状況」をどうとらえてゆくかという「心」や「気持ち」の作り方も大切です。

中学受験は、わずか12歳の、小学校6年生の挑戦です。
ライバルと、力の差がなくとも、その「力をどう発揮するのか」が試される。
あらためて、そのことを実感しました。


◎  私立中学 早くも来年度への動き 

この時期は、中学受験を終えた生徒さんにとっては、中学生活への希望をふくらませ、残された小学校生活をしっかりと噛みしめる時期でしょう。

しかし、私立中学校では、すでに来年度への募集へ向けた活動が始まっています。

大谷中学校では、3月1日に「入試問題分析会+学校説明会」を実施し、今年度の問題の狙いや内容について報告されます。
(注:定員制で2/18日から申し込み開始でしたが、すでに〆切っておられます)

また、初芝立命館中学では、小4・小5を対象にしたオープンスクールを開催されます。

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初芝立命館中学校 小学校4,5年生対象オープンスクール
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 日時:平成26年3月8日(土)
 場所:初芝立命館中学校
 予定:13:30受付開始 14:00開始 16:00頃解散
 内容:在校生による学校紹介、学校・入試説明会、学校見学、個別相談
 対象:小学校4・5年生の児童および保護者
 定員:60名  ※定員を超えた場合は原則として先着順
 申込:郵送またはFAX、あるいはインターネット=初芝立命館のホームページから
 締切:3月1日(土)もしくは定員になり次第締切
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こういった、学校を見学できる機会は、どんどん利用したいもの。
学校の雰囲気を知る良い機会でもありますし、中学進学を具体的に感じることができるチャンスでもあります。
ぜひ、活用して下さい。

◎  四谷大塚準拠の指導を開始しました 

今月から、いよいよ四谷大塚NET参加後、はじめての1年が始まりました。
これまで、予習シリーズを導入して指導実績を積み重ねてはきましたが、本格的な週テスト+復習ナビの利用ははじめてです。

ところが、第1回のテストで、小4・小5・小6ともに成績優秀者が誕生!
生徒さんのがんばりに、嬉しさとともに新たな責任感を感じる1週間でした。



やはり、勉強には「目標」が必要。

もちろん、その目標に意味付けをして、上手に導くことも必要ですが、「今週の土曜日」にテストがあるというのは、多くの子供達にとって、「実感」のある目標となります。

その積み重ねが組分けテスト~合不合判定テスト~入試へとつながるように、しっかりとした指導も必要です。
その点は、四谷大塚の教材をどう使いこなすかという、私達の力が求められるわけで、生徒さんたち同様に私達も、小さな目標を意識しながら指導していきたいと思います。

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