南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  清風南海 プレテストの締切間近です 

11/30に実施される清風南海のプレテストですが、予定された定員に近づき、まもなく締切となるようです。

詳細は、こちらから。

予定された定員は1000名。
現在、950名程度の申し込みがあるそうですから、希望される方は早めの動きが必要です。

今回のプレテストは、清風南海としてはじめての試みになります。
おそらく、変更となった来年度入試の状況を、事前につかむということもあるのでしょうが、受験生にとっては、本番と同様の環境で自分の力を試すことができる、またと無いチャンスです。
ぜひ、この機会を活用して下さい。

なお、プレテストの結果は、2~3日中の発送・返却を予定しているとのこと。
他校の受験を検討している方にも、有効な資料となると思います。
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◎  桃山学院 説明会の内容に注意! 

2学期に入り、学校説明会も本格化します。
各学校とも、2回~3回の説明会を実施しますが、その注意書きを見ると、「毎回同じ内容です」ということがほとんどです。

ところが、桃山学院の場合は、そうではありません。
毎回の内容を少しずつ変更し、幅広く説明を行うようにしているようです。

以下は、桃山学院から頂いたメールの内容を、中学受験関連の説明会に絞って再編集したものです。

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桃山学院:入試説明会日程
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【第1回】
  10月20日(日)14:00~16:00
   ・6年間の教育方針について
   ・中学3年生の報告・生徒発表
   ・4教科の入試出題方針
   ・2014年度入試要項とプレテスト案内

【第2回】
  11月3日(日・祝)9:00~11:00
  〔五ツ木・駸々堂テスト同時併催〕
   ・入学後の5教科指導方針
   ・中学3年生の報告・生徒発表(クラブ・学校行事など)
   ・プレテスト案内/2014年度入試要項

【第3回】
  11月23日(土・祝)10:00~12:00
  〔本校プレテスト同時開催〕
    ⇒「プレテスト」のみ要予約(10月中旬受付開始予定)
   ・プレテスト問題解説
   ・C方式国語対策講座
   ・中学3年生の報告・生徒発表(中学入試の感想&応援メッセージ)
   ・2014年度入試要項と出願手続
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第2回・第3回が五ッ木・駸々堂、プレテストとの同時開催ということもあると思いますが、中学3年生の報告なども、時期によって内容を変更するようです。
ただ、回数を多く参加すれば「入試に有利な情報」を多く得ることができるということではないようです。
むしろ、学校の内容をきちんと理解してほしいというねらいがあるように感じられます。


このように、学校によっては、説明会に工夫を凝らしています。
例えば、最終回は受験生だけを対象にして、最後の相談・説明に応じていただけるような学校もあります。

どうか、良き出会いの場になりますように、しっかり活用して下さい。

◎  「プレテスト活用術」その2 : 学習の指針を得よう 

前回に続いて、今回もプレテストの活用のヒントです。

前回は、「実力を測ろう」という視点からのエントリーでしたが、今回は、もう一歩進んで、結果から「学習の指針を得る」ための方法を考えて見ます。

そういった活用方法を実践するために必要なのが、成績表の分析です。
また、学校によっては、答案用紙を返却していただける学校もあり、その後の学習のヒントに活用できます。

まず、ほとんどの学校で実施しているのが、AA~Fまでなど、数段階に分けての合格可能性の判断です。
この内容にも注意が必要で、合格可能性を厳しめに判断する、いわば「慎重型」の学校と、逆にやる気を喚起するための「励まし型」の学校があります。
ですから、複数の学校から「B」という評価を頂いても、同じように考えることはできません。
「B」という評価に対する各学校の見方が違うからで、そういった点は、お通いの塾の先生に相談されるといいでしょう。

次に、科目ごとの単元分析をしていただく学校があります。
例えば、算数の速さの分野と割合の分野を比較すると、速さが苦手であるなどが分かります。
あるいは算数の小問集合が弱点であるということは、得点源を失っているわけですから、早急に対策が必要です。

一番詳しいのは、1問ごとに分析をしていただける学校です。
正答率が出ている場合などは、さらに対応がしやすくなります。


さて、もうひとつ注目したいのが、模範解答や、問題の解き方の解説です。

例えば、国語の記述式の答案など、模範解答を読めば「どういった解答をもとめているのか」をつかむことができます。
また、算数の問題でも、複数の解き方がある中で、どのような解き方でアプローチしているかということは、参考になるはずです。

学校によっては、プレテストの出題範囲・出題傾向と、本番の入試をリンクさせているのでは?と思われる学校もあります。

そういった学校などは、プレテストの復習が、すなわち本番入試への練習と結びつくわけですから、ぜひ、しっかり活用したいものです。

加えて、ほとんどの中学校が、受験後に懇談会や説明会を実施することで、個別に学習方法の相談を行っています。
実際に問題を作った先生方のお話を聞けるのは大変に貴重な機会です。
成績が思わしくなくとも、前向きなお話をしていただけることがほとんどですから、参加をおすすめします。
第一志望校ではなくても、学習のヒントをいただけるのはありがたいことです。

そういったイベントへの参加も、問題の入手も、プレテストを受験することが前提。
問題だけを別日に入手しても、やはり、その場・その雰囲気で試験を受けるのとは違います。


ぜひ、各校の用意するプレテストを受験し、活用しましょう。

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