南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  西大和学園 中学で女子募集へ 

すでにご存じの方も多いと思いますが、西大和学園が中学での女子募集へふみきりました。

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平成26年度 西大和学園中学入試概要
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<女子>
  募集人員  約40名
  入試期日  1月19日(日)
  集合時刻  10:00
  試験教科  3科4科選択制

<男子>
  募集人員  約220名(女子約40名含む)
  入試期日  1月19日(日)
  試験開始  4科受験=14:00 3科受験=14:55
  試験教科  3科4科選択制
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以上の内容は、すでに学校のHPで公開されています。

公開された内容によると、中学校は男女「別学」とのこと。
つまり、同じ学校で違う教室で学習するということで、奈良の帝塚山学園が有名。


詳細は、今後の発表を待つことになりますが、上記を見てもわかるように、男子の定員が減って、その分を女子で補うということになっています。
つまり、男子は、実質定員減となり、より厳しい競争となる。

その結果、入学者のレベルを引き上げることにつながるわけで、将来的に女子の人数を増やし、男子を減らしてゆく…、といったことになると、当然、難化につながります。

来春の入試で、どれぐらいのレベルの女子が集まるのか、しっかりと注目しておく必要があります。
また、その女子が、高校へ上がるときの高校入試制度の変化も気になるところですし、大和大学との関連も注意しておきたい。

しかし、何よりもしっかりと見ておくべきは、今後の大学への進学実績。
特に、女子一期生が、どれぐらいの力を発揮するのか、しっかりと追って行きたいと思います。


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追記
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この情報については、コメントを含め、複数の方からご指摘頂きました。
ありがとうございました。
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◎  五ッ木・駸々堂 やり直し学習会を実施します 

■テストを受けるだけではなく、力をつけるために活用しましょう。

「受けて終わり。あとは成績がもどるのを待つだけ…。」これではもったいない! 毎回の五ッ木・駸々堂の内容をきちんと身につけることで、入試の基礎範囲全体がカバーできます。


■次回以降のテストのためにも、五ッ木・駸々堂の内容を研究しましょう。

五ッ木・駸々堂は、近畿圏全体を網羅する、最大の会場テスト。毎回、きちんと実力を発揮して、合格可能性などを測れば、とっても有効な実力テストです。そのための準備勉強の方法やテストの受け方、もちろん、やり直し勉強の方法も指導します。

対象 五ッ木・駸々堂を受験した小学校6年生
指導日 ■7月7日(日)=第3回五ッ木・駸々堂終了後です!
   航路開拓舎では、第1回~第6回までやり直し会を実施します。(特別会をのぞく)

五ッ木・駸々堂平成25年度実施予定
 第1回:3/3、第2回:5/12、第3回:7/7、第4回:9/1、第5回:10/6、特別回:11/3、第6回:11/24
会場    ◎ 堺市・東区校 南海高野線北野田駅徒歩5分(北野田駅北西角交差点北側)
時間帯  教室開放時間帯 13:00~17:00 
     (自己採点・やり直し学習などにご利用ください。担当がアドバイスも致します。)
  14:00~15:20に算数の解説授業を実施します。
費用  無料で開催します。
備考  五ッ木・駸々堂の問題・解答など当日配布された資料とノート・筆記用具などをご用意ください。
 当日は、14:00~15:20に算数の解説授業を実施いたしますが、自習用のスペースも確保いたします。  

■算数の解説授業を実施します。

テストを受験した印象が残っているうちに、しっかり理解してしまいましょう。 解き方を知るだけではなく、この時期に必要な、「テストへの取り組み方」もアドバイスします。


■自己採点のお手伝いをします。

採点基準を知ることは、合格答案作成の大きなヒントになります。午前中に取り組んだテストの印象が残っているうちに、キチンと自己採点をしてしまいましょう。


■自由出席型+自己勉強型の学習も可能です。

教室開放の時間帯は下表の通りですが、その間、入退室自由です。また、自分で学習したい内容がある場合は、それをしていただいてもかまいません。追加の学習プリントなども配布可能です。



※11/3/日実施の特別会では、当日のやり直し会は実施しません。






◎  今年も!「私立中学高等学校 合同説明会」 なかもずで開催(ぱど) 

昨年も開催された情報誌「ぱど」を発行するニワダニネットワークシステム主催の「私立中学高等学校 合同説明会」ですが、今年も開催されます。

大阪南部の各私立にまとを絞った上に、近隣の上位校も参加している説明会ですが、受験を考えるみなさんにとっては、「一度に様々な学校の資料を集められる」「学校の先生に直接、お話を伺うことができる」「制服・パンフレットなども参考にできる」貴重な機会です。

私立中学高等学校 合同説明会
7/20(土) 開催時間 10:00-15:00
会場 堺市産業振興センター
地下鉄御堂筋線「なかもず」
南海高野線「中百舌鳥」
参加予定中学校
大阪 上宮太子・大阪学芸・大阪星光・大体大浪商・大谷・追手門大手前
賢明学院・四天王寺学園・城南学園・清教学園・清風・清風南海
相愛・帝塚山学院泉ヶ丘・浪速・羽衣・初芝富田林・初芝立命館
他府県 (兵庫) 灘
(和歌山) 初芝橋本
(奈良) 帝塚山・東大寺・奈良学園


このあとも、こういった説明会が実施されます。
例えば、8月10日(土)~11日(日)には、大阪府の私立中学高等学校連合会主催の「2014年入試 大阪私立学校展」が、天満橋のOMMビル(地下鉄谷町線、京阪線「天満橋」駅下車すぐ)で実施されます。
また、五ッ木・駸々堂の模擬テストを主催する五ッ木書房も、10月14日(祝・月)に私立中学校進学相談会を開催予定。

「私はこの1校だけを受験する!」と、方針がしっかり決まるまでには、やはり、様々に情報を集めるほうがいいわけです。
また、万が一の場合の併願校も見ておきたい。
すべての学校を訪問するわけには行きませんが、こういった合同説明会の機会を利用すれば、深く知ることは難しいかもしれませんが、幅広くは知ることが出来ます。

学校の先生方も、まず学校を知っていただきたいという思いで来られている場合がほとんどです。
小学校の低学年であっても、一生懸命に学校の様子や方針を説明していただけます。
受験を目前にした時期よりも、まだ、客観的に学校を見ることができるかもしれません。

夏期講習会の直前の時期だからこそ、「夏期講習会の目標を見つける」つもりで、私学の先生方にお話を聞きにいってはどうでしょうか。

◎  大谷中学校 入試日程「1次のみ」発表 午後入試実施 

今春から入試日程を改革し、大きな成果を上げた大谷中学校。
まず、1次入試の日程が発表になりました。

今春と同様に、初日に午前+午後の入試になります。
午後の募集コースも「医進コース」だけの募集となり、国語+算数の2教科での試験実施です。

なお、従来から実施してきた特進IIコースの「1次A特別専願」も、これまでどおり実施されます。

1 大谷中学校 1次A 1/18(土)
医進70名+特進I 80名+特進II 80名=計230名(全期間)
出願期間 発表 手続き最終日
1/6-1/16 1/19(日) 特別専願は当日、他は1/20まで
2 大谷中学校 1次B 1/18(土)
医進70名+特進I 80名+特進II 80名=計230名(全期間)
出願期間 発表 手続き最終日
1/6-1/16 1/19(日) 1/22(水)まで
3 大谷中学校 2次以降 未定
医進70名+特進I 80名+特進II 80名=計230名(全期間)
出願期間 発表 手続き最終日
未定 未定 未定
※試験科目を含め詳細は各学校発表の要項・入学願書でご確認下さい
※出願期間は、窓口・郵送の別があります。また、土日祝は休みの場合もあります。
※発表の期日について複数ある場合は一番はやいものを記載しています。
※手続き日については、最終の期日を記載しています。


今春の出願者は900名を超え(昨年は616名)、大きく飛躍する大谷中学校。
医進コースを対象にした午後入試が大きな成功の鍵であったように思います。

しかし、来春の入試では四天王寺が「医志コース」の新設を発表。
大谷の医進コースに、影響を与えそうです。

受験生の側からすれば、四天王寺の医志コースも、大谷の医進コースも、両方受験できるわけで、医師系の目標をもつ生徒さんにとっては、いい流れができたかもしれません。

ただ、大谷が2次以降を未定にしているのは、他の女子校・共学校の動きを念頭においてのことだと思われます。
午後入試も、「特別あつかい」ではなくなりつつある昨今、入試日程は、ますます短期化しています。

受験生には、しっかりした目標設定と、様々な可能性を考えた受験日程の設定が求められそう。
1学期の間に、およその方針は作り上げておきたいものです。

◎  センター試験廃止!? 

安倍さんの立ち上げた「教育再生実行会議」で、現在、大学入試に関する議論が行われています。
その中で、センター試験にかわる新しい選抜方式が議論されている。

年に1度しか無いセンター試験での高得点を目指し、「過度にエネルギーを集中せざるを得ない」(安倍首相)という現実を改革し、教育全体の問題解決につなげて行きたいといった主旨のようです。

かわりに「到達度テスト」を高2以上の希望者対象に、年2~3回実施。
テストは数種類あり、高校卒業後の進路に応じたテストを選んで受験することになりそうです。

大学受験時には、数回のテストのうち、高得点の成績を提出して、大学はそれをもとに学生を選抜。
必要に応じて、大学独自の試験も課すことができるというものです。


で、面白いのは、各紙の報道の仕方。

毎日新聞では「センター試験:見直し検討…到達度テストとの統合も」とあって、センター試験がなくなるのではなく「統合」だと。

産経では、「センター試験廃止も 『到達度テスト』導入議論を開始」とありますから、「廃止」はあくまでも可能性としてありうるだけで、とりあえず、「議論の開始」を伝えています。

ところが日経では「センター試験廃止へ」とあり、すでに廃止に向かって進んでいるかのようです。


センター試験のもとになった「共通1次試験」が始まったのは1979年。
すでに、30年以上の歴史があります。
これを変更するには、まだまだ紆余曲折が有りそうです。

新しく検討されている「到達度テスト」については、アメリカの進学適性テスト「SAT」(毎日)やフランスの大学入学資格試験「バカロレア」(日経)に似たものになるだろうとのこと。
「バカロレアとフランス人の特性には否定しがたい関連性がある」と論じておられる方もある、フランスのこのシステムは、なんと1808年にナポレオンが導入したらしい。
200年以上も続き、フランスの国民性に影響を及ぼしている。

なーんだ。
30年なんて、大したことないです。



さて、最後に、真面目な話。

こういった動向をつかんだ上での進路選びをしておきたい。
こういった変革に対応できる学校と、そうでない学校があるはずです。

情報力+対応力、あるいは柔軟性や指導力が求められるのは必至。
「大学合格力」=「センター試験の得点力」とは、今後、ますます言えなくなるわけです。
真の意味で「実力を伸ばしてくれる学校」を選択する必要が高まっています。

◎  四天王寺学園:募集概要発表 

今日、四天王寺学園中学校の募集概要が発表されました。
注目されるそのレベルですが、女子校である四天王寺中学校の共学版という位置づけで、それに準じたレベルとして考えておられます。

まず、以下が、発表された募集概要です。

1 四天王寺学園 A日程 1/18(土) 08:30~
全期間で70名(内部進学とは別に募集)
出願期間 発表 手続き最終日
後日/願書参照のこと 1/19(日) 後日
2 四天王寺学園 B日程 1/18(土) 17:40~
全期間で70名(内部進学とは別に募集)
出願期間 発表 手続き最終日
後日/願書参照のこと 1/19(日) 後日
3 四天王寺学園 C日程 1/20(月) 10:00~
全期間で70名(内部進学とは別に募集)
出願期間 発表 手続き最終日
後日/願書参照のこと 1/21(火) 後日
※試験科目を含め詳細は各学校発表の要項・入学願書でご確認下さい
※日程の詳細も一部、発表されていません。



さて、気になるレベルは、「四天王寺の英数Iに準じる」ということでした。
そうなると、学校側がその受け入れ体制ができているのかどうかが心配になります。
その点に関しては、次のような説明がありました。

  ①四天王寺中と同一のカリキュラム+教材
  ②四天王寺英数での指導経験が豊富で実績ある先生の投入
  ③四天王寺学園全体(小学校も含む)の教育力の強化

こういったことを推進し、「新しい学校を創りだす」というよりは、「四天王寺中学校の分校を、共学校として設立する」といったイメージのようです。
「希望する最難関大へ全員合格を目指す」という目標を明確に掲げ、新校の指導に関する決意とされています。

四天王寺羽曳丘での募集を停止し、発展的に四天王寺学園中学校を設立した…、なんていうレベルではないわけです。


こういった状況や意気込みを、受験生たちがどのように判断するか注目されるところです。
仮に、大手の塾さんが、大挙して受験するというような事態になると、レベルが動くかもしれません。


安倍さんのよく言う「適正」を、しっかり見極めていく必要があるでしょう。

◎  初芝立命館:H25年度入試日程発表 

早くも、来年度入試日程が公表されました。

初芝立命館では、以下の日程で入試を行うとのこと。
初日に午前+午後の2回入試実施に踏み切りました。

1 初芝立命館中 A日程(専願) 1/18(土) 08:30~
全期間で立命館コース80名+グローバル・コース40名
出願期間 発表 手続き最終日
後日/願書参照のこと 後日 後日
2 初芝立命館中 B日程(専願・併願) 1/18(土) 15:00~
全期間で立命館コース80名+グローバル・コース40名
出願期間 発表 手続き最終日
後日/願書参照のこと 後日 後日
3 初芝立命館中 C日程(専願・併願) 1/19(日) 15:00~
全期間で立命館コース80名+グローバル・コース40名
出願期間 発表 手続き最終日
後日/願書参照のこと 後日 後日
※試験科目を含め詳細は各学校発表の要項・入学願書でご確認下さい
※上記の「後日」とあるものは、まだ、発表されていないものです。

今年度は…

     A日程(専願)…1/19(土)【午前】
     B日程(専併)…1/20(日)【午後】
     C日程(専併)…1/22(火)【午前】

という流れでしたから、B日程をA日程の午後に移動し、入試日程全体も短期化した格好です。


注目したいのは、1月18日の午後入試は、特定の学校・コースの受験生を取り込むという戦略的なものではなく、入試機会を増やし、幅広く受験生を確保したいという思惑によるものだということです。
初芝立命館は、すでに大阪南部のローカル校を脱し、大阪北部からも受験生を取り込んでいます。
大阪北部は立命館大学の茨木での開校を控え、立命館への進学を前提に受験する方が多くいる地域。
つまり「立命館大学への入り口となりうる」という大きな個性を備えているわけで、その希望を少しでも持つ方に対して、受験しやすい環境をつくるという事が大きな目的のように思います。

ただ、こういった入試が出てくることで、「午後入試が大変なのはわかっているが、どうしてもこんな事情があって、やむを得ず実施しました…。」というような、理由付けをする必要が減ってきます。
午後入試を特別視することはできなくなる。
午後入試を、より一般的にする契機になるかもしれません。



◎  四谷大塚 統一テスト 無事、終了しました 

約120名の生徒さんに参加していただき、無事、終了いたしました。
参加していただいた生徒の皆さん、また、保護者会へ参加していただいた多数の保護者の皆さん、ご苦労様でした。

次回の開催は11月になります。
今回の結果返却後、復習+準備をして、次の機会にも、しっかり実力を発揮して下さい。

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