南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  大阪女学院:2014年度入試関連行事(まとめ) 

最近は、様々な方法で中学入試関係の情報を手に入れることができるようになりました。
メールマガジンもその一つ。
先日、大阪女学院のメールマガジンから、以下の情報が発信されています。
幾つかは学校のホームページへのリンクとなっていましたが、こちらで簡単にまとめました。

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■大阪女学院中学校:2014年度入試関連行事
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  》入試説明会
     10月 19日(土) 10:00~11:30
     11月 9日(土) 10:00~11:30
     12月 7日(土) 14:00~16:00
        ※いずれも学院ヘールチャペル
        ※説明会終了後、個別相談も実施
        ※事前申し込み不要
        ※上履き不要

  》オープンキャンパス
     第1回 5月11日(土) 9:30~11:00
     第2回 6月 8日(土) 9:30~11:00
     第3回 6月 8日(土) 13:00~14:30
        実施内容:
          AC(英語アクティブ・コミュニケーション)、理科実験、家庭科実習、
          マルチメディア教室での美術の授業、国語、数学その他。
          体験授業中、保護者対象の説明会をヘールチャペルにて実施予定
        ●受付
          インターネットに接続されているパソコンからのみ学院のホームページにアクセスし
          「申込入力フォーム」から受付
        ●受付期間
          第1回 4/13(土) 午前10:00 ~ 4/28(日)
          第2回 5/14(火) 午前10:00 ~ 5/26(日)
          第3回 5/14(火) 午前10:00 ~ 5/26(日)
        ●各回とも定員は先着300名です
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詳細は、上記のリンクから御覧ください。
大阪女学院のホームページは、昨年に比べると、小さな工夫ですが、見やすく、また、情報を伝えやすく改良されています。
おそらく今後も、情報発信の重要なツールとされるでしょうから、受験可能性がある方は、注目されておくべきです。

なお、大阪女学院のメールマガジンの申し込みフォームはこちらから。

学校でのイベントの様子なども報告されますので、興味のある方はぜひどうぞ。


※上記データについては、最終的に学校発表のものでご確認下さい。
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◎  清教学園:2014年度入試関連行事(まとめ) 

4月も目前になり、今年度もまもなく終了となります。
そんな中、すでに一部の中学校では、来年度の入試関連行事の紹介が始まっています。

今日は、清教学園からの発表をお伝えします。

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清教学園中学校:2014年度入試関連行事
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  》入試説明会
     6月15日(土)14:00-16:00
     10月5日(土)10:30-12:00
     11月16日(土)10:30-12:00

  》清教中学模試
     第1回:7月15日(祝・月)8:15-11:30
        実施科目:国語+算数
        保護者対象に模試の解説・学校説明を実施
        ●受付期間6/5(水)-6/26(水):塾・ホームページ・電話・説明会にて申し込み
     第2回:11月4日(月)8:15-12:45
        実施科目:国語+算数+理科+社会
        保護者対象に模試の解説・学校説明を実施
        ●受付期間9/18(水)-10/18(金):塾・ホームページ・電話・説明会にて申し込み
        ●特待候補選抜の対象となるテストです
        ●11/23(祝・土)成績懇談会:試験結果に基づいた個人懇談会(11/4より受付)

  》体験入学 ⇒小5生とその保護者対象 先着300組のみ
     6月22日(土)14:00-16:00
        歓迎演奏会・体験授業
        ●受付期間5/28(火)の10:00から受付開始:ホームページか電話
        ●先着300名に達し次第締め切りになります
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特に注意したいのは小学校5年生対象の体験入学。
年度によっては、早い段階で300名に達することがあります。
受け付け期間をしっかり意識して下さい。


今後も、府下南部の学校を中心に、入試関連行事のまとめを掲載していきます。
6年間、生活の中心となる学校です。
事前にしっかりと情報をあつめ、選択したいもの。
そのためには、「現場の空気」を知ることと、「比べる」ことが不可欠です。
ぜひ、こういった機会を活用して下さい。


※上記データについては、最終的に学校発表のものでご確認下さい。

◎  平成25年:第1回:五ッ木・駸々堂結果から 

先週末から、五ッ木・駸々堂の成績返却が始まっています。

今回の試験は昨年と比べると、少々、難しかったようです。
以下が、過去3年分の比較です。

■第 1 回五ッ木・駸々堂データ比較
データ比較 平均点 標準偏差
2011年 受験者数 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科
全体 2931 47 30 62 50 189 139 76 16.2 17.3 16.1 16.4 55.2 41.8 29.3
大阪 1649 45 29 61 49 185 *** ***
2012年 受験者数 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科
全体 2726 47 37 52 43 180 137 84 17.7 20.3 16.4 16.2 58.9 46.0 33.1
大阪 1448 46 36 51 42 176 *** ***
2013年 受験者数 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科
全体 2543 35 41 45 45 166 120 74 15.4 20.8 14.2 16.7 56.7 43.4 32.2
大阪 1373 33 39 44 44 161 *** ***

このデータから分かることは、国語と理科のテストの難化。
特に国語については、平均点が全体で35点になっています。

ただ、一方で見ておきたいのは、科目間のバランスです。
2011年には理科と算数の平均点の差が30点位上もあったわけですが、今回は教科間のバランスが改善されました。
以前から、算数の平均点の低さを指摘して来ましたが、算数を簡単にして平均点を上げるのではなく、他教科も難度を上げて、そろえてきたということのようです。
(なお、算数についても適度に調整され、得点を取りやすくはなっていたように思います。)

ただし、心配になるのは、平均点が下がったということで、力のある生徒さんが受験生ていないのではないかということ。
そこで、以下のように、上位受験者の動向をさぐってみました。

上位志望者の動向は?
対象とした学校
  • 4科C判定の学校を対象にする
  • 偏差値66以上の生徒がいる
  • 偏差値55以上の生徒が志望者の50%を超えている
  • 志望者数が全体の1%以上いる
上記の条件を過去3年間で1度でも超えた学校です。
(太字は条件を満たした年です。)
志望者数の推移
学校名 2013 2012 2011
大阪星光学院中 62 名 56 名 82 名
洛星中・前期 57 名 60 名 63 名
高槻中・前期 50 名 43 名 49 名
四天王寺中・英数2 43 名 39 名 55 名
四天王寺中・英数1 42 名 47 名 48 名
西大和学園中 38 名 55 名 64 名
清風南海中・男子A日程特進 33 名 35 名 56 名
清風南海中・女子A日程特進 22 名 16 名 36 名
合計人数 347 名 351 名 453 名
受験生全体に占める割合 13.65% 12.88% 15.46%
府下の受験生に対する割合 25.27% 24.24% 27.47%
志望者全員の偏差値の平均
学校名 2013 2012 2011
大阪星光学院中 62 64 62
洛星中・前期 60 60 60
高槻中・前期 55 55 52
四天王寺中・英数2 58 61 59
四天王寺中・英数1 55 57 54
西大和学園中 61 64 64
清風南海中・男子A日程特進 56 56 56
清風南海中・女子A日程特進 58 57 57
受験者平均偏差値の平均値 58.13 59.25 58.00
志望者数を加味した平均値 58.39 59.83 58.57

上記の表にあるように、偏差値66以上の生徒が希望する学校で、半数以上が偏差値55を超えている学校だけを分析しました。

まず、人数の動向です。
受験生全体が減っていますので、単純に人数を見ると減少傾向のように見えます。
ただ、受験生に占める割合を見ると、3年前に比べると減少していますが、昨年よりは増えています。

次に志望者全員の偏差値の平均を見てみますと、こちらも大きな変動はないようです。
しかし、学校ごとに見ると、昨年と比べ、四天王寺の落ち込みが激しい。
また、星光・西大和も同様です。
このデータが全体を引き下げる原因となっているようです。
上昇しているのは清風南海の女子A日程特進だけという結果になりました。
ただし、今回のデータが2011年の状況に似ていることにも注目しておきましょう。


このように、今回、受験者の層には、大きな変動はないように思われます。
ただ、受験者数そのものの減少が、はっきりした傾向として見えるのが心配なところです。

もちろん、今回の試験はまだ、第1回。
事実上、小学校5年生の最終回です。

これから春期講習をはさんで、5月に実施される第2回テストまでに、復習をこなして力を伸ばす時間はたくさんあります。
ぜひ、次のテストを目標に学習を続けて下さい。





◎  大学のあり方を考える 

モンゴルのウランバートルの15歳の高校生が、エデックス(アメリカのマサチューセッツ工科大+ハーバード大の共同設立)の授業を受講。
最終授業で満点を獲得したとのこと。
満点をとったのは全受講生の0.2%。
指導していた学長も「彼は天才」と…。

これは、今日の朝日新聞での記事から。

この記事で一番のポイントは、この少年がモンゴルにいながら、インターネットで授業を受講していたということ。
さらに、その授業は無料で公開されているのです。

先に上げた「エデックス」というのがその仕組みで、授業だけではなく、宿題の提出や試験の実施なども双方で実施されている。
こういった仕組みは、アメリカを中心に各国の大学参入。
1年間での受講生は450万人を突破しているとのこと。
これは日本の全大学生の2倍に迫る数字。(記事より)

大学側としては、人材獲得の機会として活用できるメリットがあり、先の少年もすでにマサチューセッツ工科大を受験しており、結果待ちの状態とのこと。

そして、その優秀な人材は、どこにむかうのでしょうか。


大学の仕組み一つを考えるにしても、今は、こういった世界的な視点から考える必要が出てきています。
いまでも「島国」のままである現状を、どう打破するか。
仕組みそのものだけでなく、大きな理念や展望が必要なのかもしれません。


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朝日新聞 2013/03/06付け「名門の授業 無料配信」を参考にしました。
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◎  「学ぶ」ことに共通点あり 

私には、似合ってないかもしれませんが、実はギターを弾くのを趣味にしています。
その関係で、今日、久しぶりに楽器店に行きました。

ギターの教則本もたくさん出ており、いろいろ刺激を受けて帰って来ました。

さて、そんな教則本の中に、次のような内容を見つけました。


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Q:ギターを練習するのはいつがいいのか?
  朝がおすすめ。
  朝は集中できるから。

Q:練習で大切なことは?
  基本の練習をきちんと繰りかえすこと。

Q:曲を聞くときに大切なことは?
  ギターだけを聞かずに、他の楽器にも注意すること。
  気づいたことは、メモをすること。
  メロディーだけでなく、曲の全体を聞くこと。
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小さなことから、大きなことまで、なかなか参考になりました。
さらに、「学ぶ」という視点で考えると、ギターの上達はもちろん、中学受験に関する勉強や、それ以外の学習全てに共通するような内容ですね。

特に、興味深かったのは、「他の人から指導してもらい、自分で学び取る」ということでした。
ギターにかぎらず、例えばピアノでも、レッスンしていただく時間って、週に30分とか1時間とかです。
もちろん、上手になってくればそれも違ってくるのでしょうが、ほとんどの方は、その数倍の時間を個人で練習して上手になるはずです。

授業を受けてそれを家庭学習で身につけ、深めるのに似ています。


そして、もう一つ忘れてはいけないのは、「熱」(情熱・パッション)です。
音楽にかける情熱と同じく、勉強にかける情熱、ひいては自己実現や自分の目標達成に対する情熱を持っていること。
これは大きな鍵になるでしょう。
その大きなエネルギーを引き出すのも、我々や保護者の方の力です。

継続の鍵であり、成長の種でもあるそういった情熱をいかに引き出すか。
今後も、考えてゆきたいテーマです。



◎  五ッ木・駸々堂 第1回テスト終了しました 

日差しは春らしいものの、大変、寒い朝でした。
今日は、今年度最初の五ッ木・駸々堂の試験日。
皆さんは無事に試験を終えられましたでしょうか。

実は、こういった模擬試験を今後に活かすためには、テスト終了後が大切です。
各教科のやり直しをきちんとやっておきましょう。

算数では、問題をきちんと解き直す必要があります。
その時に、詳しい解説を頂いていると思いますので、ぜひ、参考にしてください。
ただし、五ッ木・駸々堂の出題範囲は、小学校の学習範囲にほぼ準拠していますので、「比」を使った解法は記載されていません。
一部の文章題や図形の問題などは、比を使って解くほうが一般的な場合もありますので、もし、お通いの塾などでそういった解法を学習しておられる場合は、解説と違う解き方になることもあるはずです。
心配な場合は、塾の先生などに確認してください。

社会でも、解説が大切で、「できた」「できなかった」を点検するだけではなく、問題に関する知識とともに、その周辺の知識もきちんと吸収するようにしましょう。

毎回の五ッ木・駸々堂の出題範囲をきちんと身につけていけば、入試の出題範囲の大半は学習することになります。
どう復習するか、早い段階から知っておきましょう。


なお、今回の算数の問題ですが、例年よりも基本問題が多く、解答に至る手順も、少なめで平易な印象でした。
算数のテストだけ、平均点が30点台になることが多く、他の教科とのバランスを欠いていることが、時々あったのですが、今回は、かなり、修正されているように感じました。
今日の「やりなおし学習会」でも、余裕を持って解説することができました。
もちろん、結果を見てみないとなんとも言えません。
最終的には、返却されたデータを分析する必要があります。

また、「昨年と比べると」という見方は、実は学習にはおおきな影響がありません。
同じ問題を解いているわけですから、今日受験した生徒さんたちは、すべて同じ条件で、平等に受験しているわけです。
昨年の状況に左右されることはありませんから、まず、今日の問題を大切にしてください。

次回は、GW明けの5月12日の実施。
一つの目的として意識し、これからの2ヶ月の学習計画を立ててみてください。
自ずと、GWの過ごし方も変わってくるでしょう。


◎  速い! 学校説明会を開催:帝塚山学院 

「今年初」と書いてあります。
帝塚山学院が、学外で学校説明会を実施するそうです。


日程と会場は以下のとおり。

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  ■西宮北口会場
     平成25年3月21日(木)
  ■生駒会場
     平成25年3月25日(月)
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対象は「中学校受験に興味のある小学生(女子)の保護者のみなさま」とあります。
また、各会場とも申し込み順に受付を行い、先着10組を対象にするとのこと。
きめ細やかに対応しようということでしょうか。

申し込みは学校のホームページから実施していますが、申し込みに「 ミニ学校説明会」とありました。

「鉄は熱いうちに打て」といいますが、冷たい鉄でも熱くしてやろうという、学院の意気込みを感じます。
まだまだ、入試まで時間がありますが、ひとつの指針を得られる機会になるかもしれません。

※詳細は、学校のホームページ等でご確認下さい。

◎  宿題:いつ取り掛かるのか?内容によるタイミングの違い 

先日、「宿題:中身に応じて対応しよう」という題名でエントリーをした続編です。
今回は、「宿題のねらい・内容によって、宿題をする最適な時期はいつか」ということをまとめておきます。

まず、前回の内容ですが、宿題を、その中身によって次の3つに分類しました。


(1)復習

(2)予習

(3)練習・定着


では、早速ですが、本題に入りましょう。

(1)復習--------------------
当然、授業終了後ということになりますが、「次回の授業の直前」にとりかかると、大変、能率が悪くなります。
人間の記憶は、3日をすぎると急速に劣化するらしい。
つまり、なんにもしないと、3日前の授業内容をほとんど覚えていないということになるのです。
そうなってしまってから宿題を始めると、あたかも「初めて勉強した内容を、初めて解く」ような状態になってしまいます。

そこで、原則は「授業当日が、翌日には復習を完了する」ということ。
例えば、今日、算数で学習した○○算の解き方を、忘れないうちに家庭でやって見るわけです。

もちろん、その後の見直しも必要ですが、まず、復習内容は48時間位内ということを原則にしておけばよいでしょう。


(2)予習--------------------
すると、予習のタイミングも、「授業日の前、48時間位内」ということになります。
なぜならば、予習した内容を身につけて授業に臨まなければ、せっかく予習した意味がないからです。


(3)練習・定着--------------------
これは、毎日続けたい。
そこで、練習・定着にあたる「計算問題」「一行文章題」「漢字の暗記」などを、「勉強開始の準備運動」としたり、「終業の習慣」にするといいでしょう。

予習・復習をする、その前に20分だけ計算練習をするとか、寝る前の30分は、必ず覚える時間に当てるとか、生活の中に、しっかり組み込むといいでしょう。


今回の内容については、「当然だ」「普段からやってる」という声も聞こえてきそうです。
新学年を迎える今だからこそ、確認をさせて頂きました。


あと、ひとつだけ付け加えます。

こういった宿題のねらいによる分類や、計画だった勉強を実行するのは、子供だけでは難しい。
どういった宿題が、どれぐらいの量あって、その宿題をする時間がどれぐらいあるか。
また、宿題にとりかかる時に、何をするのかを保護者の方が、しっかり指示してあげる必要があるのです。

もちろん、最終的にはお子さんが、自身の力でやり遂げることが必要ですが、そのためのサポートは欠かせません。
まず、どんな宿題が出ているのかを把握して対応する必要があるでしょう。








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