南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

◎  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎  無料体験授業受付中 



航路開拓舎:堺市・東区校
南海高野線北野田駅 北西交差点北側スグ

============== 
随時体験受付中 ==============
随時、体験授業を受講できます。
入塾までに、授業や個別指導を体験し、指導方法や塾の雰囲気、また、家庭学習の量など、
しっかり体験して下さい。
                                    
 授業指導 
  □平常授業=2週間まで、無料で授業を受講できます。
  □講習授業=はじめの2日間だけ体験可能。その後、参加・不参加を決定して下さい。(不参加の場合、無料)
  □詳細は、ご相談下さい。
                                    
 個別指導 
  □2回まで体験できます。その後、参加・不参加を決定して下さい。(不参加の場合、無料)
  □体験の科目・内容など、細かく設定することができます。ぜひ、ご相談下さい。
                                    
 eトレ 
  □2週間まで、無料で体験できます。
  □体験の科目・内容など、細かく設定することができます。ぜひ、ご相談下さい。



スポンサーサイト

◎  お知らせ:全国統一小学生テストについて 

11/4日曜日に実施される「全国統一小学生テスト」ですが、堺市・東区校(南海高野線北野田)と上本町校ともに、一部の学年で満席になりました。
そのため、現在、四谷大塚のホームページからのweb申し込みを停止しています。

現在のところ、まだ、一部の学年は、申し込みを受け付けております。
どうぞ、お問い合わせ下さい。

連絡先
   航路開拓舎・堺市東区校 ⇒tel 072-230-2301
   航路開拓舎・上本町校  ⇒tel 06-6777-7707
また、お問い合せフォームを利用していただいても結構です。 ⇒お問い合せフォーム




◎  「集中」をほめる 

「さあ、今からBlogを書こう」と思って、書き始めています。
今日のテーマも決めましたし、およその流れも考えています。
その他、机の上の照明もきちんとつけましたし、お気に入りのアーティスト(今日は、Corinne Bailey Rae)の曲も流れています。

これは、多分、私が集中するための「儀式」です。

大人は、様々な方法で、こういった状況を作ることができます。

ちなみに、昨日の夜は、授業終了後、ミスドの雑然としたところで小一時間、全国統一小学生テストの保護者会の下準備をしました。
これも、私にとって、集中できる場所と時間です。


さて、では子供はどうでしょうか。

もちろん、こういうわけにはいきません。
一番大きな違いは、自分が集中しているという「自覚」が薄いこと。
子供の場合は、「集中」というより「夢中」というべきで、自分の意志で、集中に持って行くことは難しい。

それでも、「夢中」になっている瞬間はあるはずです。
遊びはもちろんですが、勉強の中にも、そういった瞬間があるはず。
計算に取り組んでいる時や漢字を練習している時など、普段の学習の中にもそういった時間はあるはずです。

ここで大切なのは、保護者の方が、その集中を中断することがないようにすること。
できるだけ、続くように協力してあげて下さい。

もう一つ大切なのは、タイミングを見て、しっかりほめてあげること。
「すごく集中していたねぇ~!」
「お母さん、びっくりしたわ。めっちゃ集中してたやん!」
「一生懸命に勉強していたから、お母さんも、声かけへんかってん。がんばってたね」

ほめられると、自覚が芽生えます。
「あ~、集中しているってこんなことなんや…。」とわかってくる。
そういった経験+自覚の積み重ねが大切です。


良い「瞬間」はしっかりほめて、良い「習慣」に育ててあげて下さい。

◎  全国統一小学生テスト:予習のヒント 

いよいよ今週の日曜日は、全国統一小学生テストが実施されます。

昨日の日曜日には、「保護者のための予習会」も無事、終了しました。
あとは、今週の予習会「アドバンス」を残すのみ。

統一テストの内容は、よく練り上げられているとともに、毎回、同じようなレベルにそろえられていて、感心するのですが、準備の勉強というと、どうしても難しい問題に目が行きがちです。
しかし、確実な得点源であるはずの、算数の計算や国語の知識問題で失点するのも、大変なマイナスです。
あと、数日に迫った中では、そういった基本問題をご家庭で学習される方がいいと思います。


例えば国語では、言葉の意味を知っているかどうかで、○・×がわかれることが多くあります。
知識問題で、言葉の意味を聞かれるだけでなく、選択肢の中に、そういった言葉があるために、意味がわからず、正答できなかったというケースもあります。
特に、小3~小5は、マークシート形式の問題ですから、当然、選択問題ばかりなのですが、その選択肢を見分けるポイントとして、こういった語句に関するセンスが必要な場合がありますので、注意してください。


今回の試験の範囲は、「2学期までに学習する」教科書の内容となっていますので、まず、教科書をしっかり見て、そういった意味の難しいそうな言葉に注目しておくことが必要だと思います。

また、漢字についても、単に書くだけではなく、同音同訓異字など、しっかりした知識も必要です。
こういった部分も、参考書などで、まとめておくほうがいいでしょう。

また、算数では、単純な計算や文章題も出題されますが、イメージとしては、「あと、一手間かける」問題の出題が多い。
普通なら、文章題の答えとして終わっているはずなのに、それを使って、もう少し考えさせるといったようなことです。
具体的には、過去問などを見ていただくといいのですが、例えば、兄・姉・妹の3人の所持金を求めたあとに、兄と妹の所持金の差はいくらで、姉の所持金の何%にあたるかといったような問題です。

それから、理科や社会についても注意しておきましょう。
学校のテストと同じようなイメージで臨むと、その違いに驚かれるでしょう。
とはいっても、なかなか類題がないことも確かです。
まず、市販の問題集で構わないので、問題を解いてみて、問題に解きなれておくことをお勧めします。


◎  いつでも帰っておいで!! 

公立と私立の違いはたくさんありますが、「習った先生方が、まだ、おられる」という点では、私立に軍配が上がるはずです。
残念なことに、最近は、私立の先生でも入れ替わりが激しいそうですが、それでも、何年間かのサイクルで、幾つかの学校を異動することになっている公立の先生とは状況が違います。

さらに、ほとんどの私立中学校は6年間一貫教育ですから、人生の中で変化の大きい、しかも多感な時期を、同じ場所で過ごす。
たとえば、文化祭や学級運営など、様々なイベントを体験しながらです。

公立中学校・高等学校とはちがう魅力が、確かに私立にはあります。


今日、そんなことを改めて感じさせてくれたのが、大谷の以下のイベント。

----------------------------------------------------------------------------------------------------
平成22年度 卒業生 成人式 開催のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------------------------------

内容を見ると、卒業生を対象とした成人式とのこと。
卒業して、数年たっての再会ですから、同窓会といえるわけですが、成人式は、特に女性にとっては、特別な日のはずです。
そういったイベントを学校も祝おうというわけで、これは本当に大谷らしい行事。

「母校の大谷中高を訪れて、友達と再会し、楽しいおしゃべり、
そして、成人になる思いと決意を分かち合ってみませんか」とHPにあります。

友人との再会、そして先生方との再会、さらに「学校」との再会。
大谷という学び舎で、大谷生らしく育った生徒さんたちもさることながら、それを迎えようという先生方にも、大きな魅力を感じます。






◎  勉強のチャンス!!「全国統一小学生テスト」 

11/4日曜日に実施される第11回の全国統一小学生テスト。
航路開拓舎では、今週の日曜日から予習会など、各種の準備学習等を開始しました。

一昨日の火曜日には、小学校3年生対象の予習会アドバンス(受験経験者対象の勉強会)の授業を担当しました。

様々な学校の生徒さん(塾生ではなく一般の生徒さんです)が、同じ教室に入り、授業をするのですが、そのやる気が素晴らしい。
まず、「勉強しに来た!!」というオーラがすごいのです。
全員、ワクワクしています。
これは、こちらもやる気が出ます。

日本シリーズと同じで、教えるこちらとしては今週と来週だけの「短期決戦」ですから、内容をしぼりこんで、いわば「エッセンス」を指導したい。
それに十分に応えてくれる生徒さんたちでした。

指導は、50分授業を2コマでしたが、あっという間に終了した感じ。
確かに、最後は集中力が切れてきた生徒さんもありましたが、ほとんどの生徒さんは、走り切った感じでした。

他の塾に通っている方も、自宅で学習している方もある。
受験を考えている方も、そうでない方もいる。
そういった状況ですが、目標を一つに、一緒に勉強することができた時間でした。

こういった機会は、全国統一小学生テストがあればこそ体験できるわけで、無料でこのテストを提供していただいている四谷大塚の方針に、あらためて感謝・感激です。


テストはあと10日ほど。
全国で10万人ほどが、試験の準備に取り組んでいます。




◎  追加募集?:府の教員採用試験 

大阪府の教員採用試験で、追加募集との記事。
朝日新聞の紙面では、「人気あらへん 大阪府の教員採用試験」という表題で報じられました。

以下は、朝日新聞デジタルの記事を引用の上、要約しました。

--------------------------------------------------------------------------------
大阪の教員採用、異例の追加募集 給与カットなど響く? 2012年10月23日
--------------------------------------------------------------------------------
府教委は公立の教員採用試験で、平均倍率が4倍で史上2番目の低さだったと発表。
中学の理科では倍率が2を切り、異例の追加募集を行う。
--------------------------------------------------------------------------------
大阪維新の会の主導で厳しい教員評価などが盛り込まれた条例施行後、初の採用試験。
府では給与カットが続き、小中学校教員の平均基本給が全国平均より低いことも影響か。

教員の質の維持のため、出身大学の推薦を受けた受験者の1次試験を免除するなども実施。
だが中学理科は、大阪の1.9倍に対し、兵庫3.1倍、京都3.85倍。
中高の教員を共通枠で採る東京都では5.44倍。
理数系教員の確保は苦戦ぶりが目立った。

府教委は、中学の理科と技術科の教員を約15人ずつ追加募集。
--------------------------------------------------------------------------------

確かに、給与は重要な要素ですが、そもそも先生になりたいと考える学生が減少している。
一方で、人材確保という名目で、試験そのものの方法を変更する自治体も出てきていて、神戸市教育委員会は、2013年度から筆記試験免除の優遇措置対象を拡大するとのこと。(2012年10月15日 読売新聞

解決すべきは、試験の方法ではないことは明らか。

例えば、幼い時に素晴らしい先生に出会い、「なりたい!」という思いをいだき、それを実現する努力を真摯に続けて、教職につく…。
そんな先生を生み出す仕組み、また、応援し続ける仕組みが必要だと思います。



◎  便利かも! 表彰状無料作成サイト 

今日は、朝から雨です。
だんだんと、朝晩、寒くなってきました。
通塾の服装にも工夫が必要な季節です。

さて、天候もいろいろと変化しますが、子供たちのやる気も山あり谷あり。
大人だって調子の出ない時もあるわけで、まして、子供なのですから、そういった変調があっても当然です。

ある程度のテンションをたもって、モチベーションを持ち続けるためには、まわりの協力が不可欠なわけですが、子供の場合は、「励ます」と同じぐらい「ほめる」ことも大切です。

で、いろいろと考えているうちに、以下のようなサイトを発見しました。

--------------------------------------------------------------------------------
「賞状無料」:賞状を無料で作成できる、おめでたいサービス
--------------------------------------------------------------------------------
賞状無料では簡単操作で、賞状、表彰状や感謝状を作成してきれいに印刷できます。ご家族やお友達もお気軽に表彰してみましょう!
賞状の専用作成ソフトがなくても、賞状の無料テンプレートや、表彰状・認定証のサンプルから、オリジナルの賞状が無料で完成します。
--------------------------------------------------------------------------------
背景となる、枠(可愛くてカラフルなイラストのものや定番の鳳凰も)と、賞状の書体を選んで必要事項を記入。
そのあとで、「賞状作成」のボタンを押せば、pdfファイルで賞状を作成してくれます。

ノートを1冊使い終わったとか、筆箱がきれいだったとか、今日は良い返事ができたとか、小さなことこそ、ほめるポイントかも知れません。
ほめられるのは、「これでいいんだぁ!」と、本人が、自信と自分自身の大切さを認識できる機会でもあります。
その小さな感動を形に残すことで、繰り返し実感することができます。
「ノートの字がきれいになってきたで賞」をもらったら、次からもそれを意識するはずですし、大人の側でも意識させることが大切。
そういったツールとしても活用してはどうでしょうか。

お父さんに授与していただくという作戦もありかもしれません。




◎  塾カバン、ダイエットが進んだら… 

先日のエントリー「塾カバン、太っていませんか?」のあと、カバンのダイエットは進みましたか?
授業が終わり、帰宅する度にカバンを空っぽにしましょうという、単純な提案だったのですが、その後、続いているでしょうか。

今日は、一歩進んで、カバンを空っぽにしたあと、宿題に取り組むお手伝いを提案します。

下の図にあるような「ファイル立て」を3個、用意します。
(宿題の量によっては、もっと必要になることもあります。また、トレイのようなものでもいいでしょう。)
最近は、100円ショップで、簡単に購入できます。

この3個を、次のように分けて使いましょう。
例として、下の図を使って説明します。

--------------------------------------------------------------------------------
 ■黄色:帰ってきたら、宿題に関連するテキスト・ノート・プリントを入れましょう。
 ■青色:今日、解く予定の宿題を入れておきましょう。
 ■赤色:宿題が終了したテキスト類を入れましょう。
--------------------------------------------------------------------------------

つまり、火曜日に算数の宿題が出たら、帰宅後、その日のうちに、黄色のファイル立てに宿題に関係するテキストやノートなどを入れるわけです。
次に、その宿題のうち、計算ドリルを水曜日にするとしたら、水曜日に計ド関係が青いファイル立てに移動。
見事に宿題を終了したら、赤に入れておきます。
あとは、算数の授業の前日に、塾カバンに入れるだけです。

こうすることで、「できていない宿題の量」「今日、こなす宿題の量」さらに取り組んで終了した宿題の量=「努力の成果」が見えるようになります。

また、1日にする予定の学習量も見えますので、何時から宿題をはじめるとか、何時ぐらいに終わりそうだとか、そういった計画も立てやすくなるでしょう。
なお、この方法が成功するためには、保護者の方の協力が不可欠。
特に、黄色から青色に移すのは、初めのうちは保護者の方がされる方がいいでしょう。
それから、「できていない宿題の量」に目が行きがちになりますが、「これぐらいできた」という成果をしっかり評価してあげる事も忘れないで下さい。
宿題が進行しているかどうかも、しっかりチェックしてあげることが必要です。

ファイル立て


さらに、科目ごと、テキストごと、曜日ごとなど、細かい分類をして、クリアボックスに収納しておいて、移動させるという方法も考えられます。

そうすることで、テキスト・ノート・プリント類がひとまとめに出来ます。
もしかしたら、そのボックス単位で、カバンに入れれば、塾へ行く準備ができるかもしれません。


ファイルボックス


こういった方法は、続けることが大切。
やりにくかったり、難しい点は、工夫してみて下さい。
また、整理・運用することばかりに力を注ぎ、勉強の内容がもう一つということになると本末転倒です。
そういう意味でも、できるだけ保護者の方が、実際の運用をするほうがいいと思います。

参考にしていただければ幸いです。


◎  第5回:五ッ木・駸々堂:成績の返却が始まりました 

五ツ木・駸々堂も第5回になりました。
もう、成績は返却されましたか。

この時期になると、点数で一喜一憂するだけではなく、目標に向かって前進する気持ちを持って、結果を活用することが大切です。
「○」も「×」も同等にあつかって、正解の理由も、不正解の理由もきちんと把握しながら、今後に役立ててください。

さて、以下が今回のテストの状況を、前回の試験と過去の試験から比較した表です。

■第 5 回五ッ木・駸々堂データ比較
データ比較 平均点 標準偏差
2010年 受験者数 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科
全体 6372 31 39 35 48 154 105 70 14.5 22.9 15.1 17.5 60.4 46.1 33.7
大阪 3532 30 37 35 47 149 *** ***
2011年 受験者数 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科
全体 5980 43 36 54 43 176 133 79 16.9 19.7 17.7 20.0 64.1 47.4 32.6
大阪 3243 42 35 52 42 172 *** ***
2012年 受験者数 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科
全体 5780 48 38 46 48 181 133 86 18.6 19.2 16.2 19.5 63.2 46.9 33.6
大阪 3221 47 38 45 47 177 *** ***
■第 4 回五ッ木・駸々堂結果(前回の結果)
2012年 受験者数 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科
全体 6748 46 35 46 38 163 127 81 18.6 22.2 18.1 18.4 66.2 52.1 36.6
大阪 3895 45 34 45 36 158 *** ***

受験者数ですが、全体は昨年の約97%と、微減。
大阪も減っていますが、ほぼ同数になっています。
一昨年と比較して、すこし下げ止まりの傾向でしょうか。

ただ、前回と比較すると全体は約86%、大阪は83%の減少。
これに関しては、受験生がへったということよりも「今回は五ツ木・駸々堂を受験しなかった」生徒さんがおられたということだと思います。

そのひとつの理由が、前回、算数で22.2、理科で18.1あった標準偏差が、それぞれ19.2、16.2とせばまったこと。

標準偏差の値が小さいということは、それだけ、受験生の学力差が詰まっているということですが、今回は、それほどではなかったわけです。
前回は、夏期講習会が終わってすぐの試験でした。
それだけ「腕試し」をする生徒さんもおられたはずですが、もしかしたら、そういった生徒さんの一部が受験していないのかもしれません。


残された受験の機会は、特別回と第6回の2回のみ。
志望校をしぼっている生徒さんは、自分の目標校の傾向に合わせた学習を始めていることでしょう。
しっかり、自分の目標を見つめて頑張る時期に来ています。
残り2回の試験機会も、合格のための一歩として、しっかり活用してください。




back to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。