南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  はやぶさ2 

先日、小惑星探査機「はやぶさ2」について、その計画の内容などの説明会が開かれたようです。
私も、テレビでの報道を少し見ただけなので、詳細は不明。
(スペース・サイエンス・ワールドin鳥取に関する報道?)
ネット上でも、あまり報道されていないようです。

その説明の中で、印象的な発言がありました。
正確な表現ではありませんが、主旨は以下のような内容だったと思います。


---------------------------------------
はやぶさ2は14年度に打ち上げ、18年に小惑星に到着。
その後、20年に地球に帰還します。
今、小学生の方たちも、その頃には、大学を卒業している。
その時、ぜひ、ミッションを一緒にやりましょう。
---------------------------------------

これはすばらしい!

はやぶさの成功に感動した小学生の皆さん。
今度は、はやぶさ2の、地球への帰還にたずさわることができるかもしれないのです。



こういった具体的な「夢」、実現する可能性のある「夢」を、子供たちに提示するのは、大人たちの大切な役目。

機会があれば、ぜひ、授業でも取り上げたいものです。
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◎  はやぶさ2 

先日、小惑星探査機「はやぶさ2」について、その計画の内容などの説明会が開かれたようです。
私も、テレビでの報道を少し見ただけなので、詳細は不明。
(スペース・サイエンス・ワールドin鳥取に関する報道?)
ネット上でも、あまり報道されていないようです。

その説明の中で、印象的な発言がありました。
正確な表現ではありませんが、主旨は以下のような内容だったと思います。


---------------------------------------
はやぶさ2は14年度に打ち上げ、18年に小惑星に到着。
その後、20年に地球に帰還します。
今、小学生の方たちも、その頃には、大学を卒業している。
その時、ぜひ、ミッションを一緒にやりましょう。
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これはすばらしい!

はやぶさの成功に感動した小学生の皆さん。
今度は、はやぶさ2の、地球への帰還にたずさわることができるかもしれないのです。



こういった具体的な「夢」、実現する可能性のある「夢」を、子供たちに提示するのは、大人たちの大切な役目。

機会があれば、ぜひ、授業でも取り上げたいものです。

◎  西大和学園:島本町へ「中高一貫共学校」新設の動き 

昨年、大学の設置に伴い、中高一貫校の設置があるかとの話がでたものの、一旦は消滅…、したかに思っていたのですが、ここへ来て、「中高一貫共学校」を新規に設置する動きが出てきました。

動きがあったのは昨年の10月~11月頃。
西大和が、大学の設置は取りやめるが、代わりに中高一貫校の設置について、島本町に打診していたようです。

計画では、平成26年の開校を予定しており、最上位の国公立を目指す進学校にしたい意向。

様々な情報から推測すると、校地として使用する土地の取得状況が、大学新設からの変更に影響したようです。

すでに1月29日には、西大和学園からの出席者も得て、「JR島本駅西地区まちづくり協議会第1回勉強会」が開催され、平成26年度春の開校を前提とした意見交換が実施されています。


以前にも書きましたが、島本町は、兵庫・京都・大阪に隣接し、JR東海道本線が最寄り駅。
こういった地域に最上位校を目指す進学校が誕生するとなると、様々な動きが出てくるでしょう。

すでに、西大和学園も奈良県では東大寺と並び称されるようなレベルになっています。

そういったノウハウ、つまり、生徒を指導する力だけでなく、学校を運営していく力を持っている学校が新しく誕生するとしたら、大阪府の各私立高校にも影響があるでしょう。
今後に注目したい動きです。



◎  西大和学園:島本町へ「中高一貫共学校」新設の動き 

昨年、大学の設置に伴い、中高一貫校の設置があるかとの話がでたものの、一旦は消滅…、したかに思っていたのですが、ここへ来て、「中高一貫共学校」を新規に設置する動きが出てきました。

動きがあったのは昨年の10月~11月頃。
西大和が、大学の設置は取りやめるが、代わりに中高一貫校の設置について、島本町に打診していたようです。

計画では、平成26年の開校を予定しており、最上位の国公立を目指す進学校にしたい意向。

様々な情報から推測すると、校地として使用する土地の取得状況が、大学新設からの変更に影響したようです。

すでに1月29日には、西大和学園からの出席者も得て、「JR島本駅西地区まちづくり協議会第1回勉強会」が開催され、平成26年度春の開校を前提とした意見交換が実施されています。


以前にも書きましたが、島本町は、兵庫・京都・大阪に隣接し、JR東海道本線が最寄り駅。
こういった地域に最上位校を目指す進学校が誕生するとなると、様々な動きが出てくるでしょう。

すでに、西大和学園も奈良県では東大寺と並び称されるようなレベルになっています。

そういったノウハウ、つまり、生徒を指導する力だけでなく、学校を運営していく力を持っている学校が新しく誕生するとしたら、大阪府の各私立高校にも影響があるでしょう。
今後に注目したい動きです。



◎  浪速中学:連携の行方 

先日から、報道されている関西大学連携浪速中学校の問題。
以下、朝日新聞のサイトからの引用です。

--------------------------------------------------------------------------------
浪速中学との連携解消求める方針 関西大教授会:2012年2月24日 (asahi.com)
--------------------------------------------------------------------------------
関西大と連携協定を結んだ私立浪速中学校(大阪市住吉区)が保護者らに関西大進学が確実と説明していた問題で、関西大の全学部教授会は「虚偽の説明で信用を傷つけた」として、今年度末で連携解消を求める方針を決めた。教授会の意向を受け、理事会が27日に浪速中と協議する。

 浪速中は連携協定を結んだ3年前に中高一貫の「関大コース」を新設。現在は中1、2年生の計96人が学ぶ。今春の入試では40人の定員に88人の応募があった。

 教授会は大学に対し、在校生は年30人を上限に外部テストで一定の成績をとった生徒を受け入れ、その後は進学枠を廃止するよう要求。さらに第三者による調査委員会を設置し、協定を結んだ経緯について学長や理事長に報告するよう求めた。関西大広報部は「浪速中と内容を協議中で、コメントできない」としている。
--------------------------------------------------------------------------------

この記事に対して、浪速側は、以下のようなコメントを発表しています。
こちらは、要点のみ引用します。
--------------------------------------------------------------------------------
■関大との協議会は、これまでの経緯と、関大コース生の推薦枠保障を第一義としている。
■協議会では、約30名の枠と24年度生を含めた3年分の入学保障(基準あり)は確認済み。
■次回27日の協議会では、25年度募集に関する検討を行うことになっている。
■(推薦の?)基準となるテストの詳細は、4月以降継続して相談をしていく手はず。
■「関大から一方的に解消」「24年度製については今後検討」との内容は、大きな誤報。
--------------------------------------------------------------------------------
上記のような内容です。
※入学予定の保護者向けへのpdfファイルはこちらから

冒頭の朝日新聞の記事ですが、「教授会の方針」を報道したものです。
関西大学では、大学の運営において、「教授会」と「理事会」があり、いわば国会の参議院・衆議院の関係。
大学の運営に両者が関わっているわけです。


この一連の報道では、様々な点が問題になっている。

もちろん、浪速の対応の是非は問われるべきです。

さらに、関大側も対応が遅いということもできる。
例えば、連携を決定した時に、なぜ、その基準が無いままの連携だったのか。
教授会と理事会の意見の相違は、大学内部の問題で、その問題が解決されないまま、ズルズルと募集を許してきたという点も問題です。

また、報道のタイミングの問題。

この問題が最初に報道されたのは、昨年の秋。
まさに受験生が受験校を決定するタイミング。
そして、受験を終了し、入学者も決定したようなこのタイミングで、今回の報道です。
今回の報道は、すべてが決定済みであるかのように感じさせる部分がある。
しかし、実際は、そうではないのではないか。



浪速中学を目標とし、しっかり頑張ってきた生徒さんたちも、必ずいるわけで、そういった子供たちの気持ちを考えると、この一連の出来事は、全く違う問題になります。
何よりも、すでに在校生がいる。

闇に葬ることはできません。
問題の根本をしっかりと見据え、原因から正し、解決することは必要です。
そのことと、大人の「利」のために、互いの主張をするさまを、ことさらに晒す必要も無いのではないか。

「かっこいい」大人、「正しい」大人の姿を見てこそ、子供は未来に憧れを持つのではありませんか?
優先すべきは?


追記:関大が連携解消する方針を受け 浪速中学校が保護者説明会開く:MBS

内容はこちらから。
なお、報道の中で、以下の内容があります。
--------------------------------------------------------------------------------
「関大コース」に在籍するおよそ人の中学生について関大側は試験で一定レベルの偏差値に達すれば1学年30人を上限に受け入れる方針としています。 (02/25 18:00)
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◎  浪速中学:連携の行方 

先日から、報道されている関西大学連携浪速中学校の問題。
以下、朝日新聞のサイトからの引用です。

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浪速中学との連携解消求める方針 関西大教授会:2012年2月24日 (asahi.com)
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関西大と連携協定を結んだ私立浪速中学校(大阪市住吉区)が保護者らに関西大進学が確実と説明していた問題で、関西大の全学部教授会は「虚偽の説明で信用を傷つけた」として、今年度末で連携解消を求める方針を決めた。教授会の意向を受け、理事会が27日に浪速中と協議する。

 浪速中は連携協定を結んだ3年前に中高一貫の「関大コース」を新設。現在は中1、2年生の計96人が学ぶ。今春の入試では40人の定員に88人の応募があった。

 教授会は大学に対し、在校生は年30人を上限に外部テストで一定の成績をとった生徒を受け入れ、その後は進学枠を廃止するよう要求。さらに第三者による調査委員会を設置し、協定を結んだ経緯について学長や理事長に報告するよう求めた。関西大広報部は「浪速中と内容を協議中で、コメントできない」としている。
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この記事に対して、浪速側は、以下のようなコメントを発表しています。
こちらは、要点のみ引用します。
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■関大との協議会は、これまでの経緯と、関大コース生の推薦枠保障を第一義としている。
■協議会では、約30名の枠と24年度生を含めた3年分の入学保障(基準あり)は確認済み。
■次回27日の協議会では、25年度募集に関する検討を行うことになっている。
■(推薦の?)基準となるテストの詳細は、4月以降継続して相談をしていく手はず。
■「関大から一方的に解消」「24年度製については今後検討」との内容は、大きな誤報。
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上記のような内容です。
※入学予定の保護者向けへのpdfファイルはこちらから

冒頭の朝日新聞の記事ですが、「教授会の方針」を報道したものです。
関西大学では、大学の運営において、「教授会」と「理事会」があり、いわば国会の参議院・衆議院の関係。
大学の運営に両者が関わっているわけです。


この一連の報道では、様々な点が問題になっている。

もちろん、浪速の対応の是非は問われるべきです。

さらに、関大側も対応が遅いということもできる。
例えば、連携を決定した時に、なぜ、その基準が無いままの連携だったのか。
教授会と理事会の意見の相違は、大学内部の問題で、その問題が解決されないまま、ズルズルと募集を許してきたという点も問題です。

また、報道のタイミングの問題。

この問題が最初に報道されたのは、昨年の秋。
まさに受験生が受験校を決定するタイミング。
そして、受験を終了し、入学者も決定したようなこのタイミングで、今回の報道です。
今回の報道は、すべてが決定済みであるかのように感じさせる部分がある。
しかし、実際は、そうではないのではないか。



浪速中学を目標とし、しっかり頑張ってきた生徒さんたちも、必ずいるわけで、そういった子供たちの気持ちを考えると、この一連の出来事は、全く違う問題になります。
何よりも、すでに在校生がいる。

闇に葬ることはできません。
問題の根本をしっかりと見据え、原因から正し、解決することは必要です。
そのことと、大人の「利」のために、互いの主張をするさまを、ことさらに晒す必要も無いのではないか。

「かっこいい」大人、「正しい」大人の姿を見てこそ、子供は未来に憧れを持つのではありませんか?
優先すべきは?


追記:関大が連携解消する方針を受け 浪速中学校が保護者説明会開くMBS

内容はこちらから。
なお、報道の中で、以下の内容があります。
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「関大コース」に在籍するおよそ人の中学生について関大側は試験で一定レベルの偏差値に達すれば1学年30人を上限に受け入れる方針としています。 (02/25 18:00)
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◎  橋下市長 留年問題をちょっと斜めから… 

昨日の報道ですが、大阪市の橋下市長が、小中学校に「留年」制度を取り入れてはどうかどいうニュース。
話の出所とされる、尾木先生の主張を点検すると、「できない子供はその学年に留め置く」ということではなく、十分に習得できていない科目については、前学年の内容からでも学習させて、しっかり理解させるという「柔軟性」を重んじているようです。

この問題、まだまだ詳細が不明ですから、今後の展開に注目。


気になったのは、(また、市長が「無茶」を言い出した。なんとか止めないと…と思っているらしい)会議に同席されているメンバーの発言。
「留年させることで劣等感が生まれる。だから留年はさせるべきではない」といった主旨の発言です。


まず、前提。
留年の是非については、今日は考えません。

考えたいのは「劣等感」について。


「劣等感」=他の人よりも劣っている、劣っている部分があるという感覚は、すべてが「悪」「マイナス」「ネガティヴ」なものではありません。
適度な劣等感を持たなければ、向上心は生まれない。
つまり、他と比較することで、はじめて自分の「良し」「悪し」がわかるわけで、(あくまで適度ということですが)「劣等感」すべてを否定することはできません。


もうひとつ考えたいのは、何が(誰が)「優」「劣」を感じさせているかということ。

実は「差がある」ということと「優」「劣」があるということは、同じようですが、大きく違う。
「彼は、50mを7秒台で走るが、僕は8秒台だ。差は約1秒。」と考えるのと、「なぜ僕は7秒台ではないんだ。僕はダメなやつだ。」と考えるのとでは、少々違いますよね。

単なる「差」に、「優」「劣」という感覚(価値観)を持ち込むのは、おそらく大人の責任です。
子供たちの「価値観」を育てるのは、その子供に関わる大人たちだと思うのです。
もちろん、保護者の方も影響を与えています。
味の好みやひいきの球団やサッカーチームであったり、電車の中での立ち振舞の仕方であったり。

そして、学習に関しては、学校の先生の影響も、もちろん私達も大きな影響を与えているでしょう。
先ほどの例で言えば、「差」を感じた子供に対して、「もう少し腕をふれば…」「スタートの仕方を…」と、具体的な解決策を提示したり、「身長差の差が大きいから、今は、同じ記録は無理やで。でも…」と、展望を示すなど、しっかり対応することはできるはず。



さて、ここからは推測ですが…。

今回、橋下市長の提案に対する「劣等感が生まれるので…」という回答は、実は間違っている。
あるいは、真実を語っていないのではないか。

おそらく、「留年」とすることで、「劣等」であることを保証してしまうことに対する、指導する側の不安があるのです。
もし、そういった意識を持ったままで「留年」という措置をとるなら、たしかに生徒は不幸になりますよね。


もっと、カラッと、(ただし、前向きな気持ちで、向上心を持って)「ここ出来へん!」「先生わからん!」といえる環境ができないものでしょうか。

かつては落第という言葉もありました。
しかし、この度の政策が、「できないことがあっても、なんとかできるようになろうや!」というポジティブな政策であって、子供達を応援する大人たちも、一様にそういった気持を持って対応するのならば、すばらしい制度ができるかもしれません。




◎  橋下市長 留年問題をちょっと斜めから… 

昨日の報道ですが、大阪市の橋下市長が、小中学校に「留年」制度を取り入れてはどうかどいうニュース。
話の出所とされる、尾木先生の主張を点検すると、「できない子供はその学年に留め置く」ということではなく、十分に習得できていない科目については、前学年の内容からでも学習させて、しっかり理解させるという「柔軟性」を重んじているようです。

この問題、まだまだ詳細が不明ですから、今後の展開に注目。


気になったのは、(また、市長が「無茶」を言い出した。なんとか止めないと…と思っているらしい)会議に同席されているメンバーの発言。
「留年させることで劣等感が生まれる。だから留年はさせるべきではない」といった主旨の発言です。


まず、前提。
留年の是非については、今日は考えません。

考えたいのは「劣等感」について。


「劣等感」=他の人よりも劣っている、劣っている部分があるという感覚は、すべてが「悪」「マイナス」「ネガティヴ」なものではありません。
適度な劣等感を持たなければ、向上心は生まれない。
つまり、他と比較することで、はじめて自分の「良し」「悪し」がわかるわけで、(あくまで適度ということですが)「劣等感」すべてを否定することはできません。


もうひとつ考えたいのは、何が(誰が)「優」「劣」を感じさせているかということ。

実は「差がある」ということと「優」「劣」があるということは、同じようですが、大きく違う。
「彼は、50mを7秒台で走るが、僕は8秒台だ。差は約1秒。」と考えるのと、「なぜ僕は7秒台ではないんだ。僕はダメなやつだ。」と考えるのとでは、少々違いますよね。

単なる「差」に、「優」「劣」という感覚(価値観)を持ち込むのは、おそらく大人の責任です。
子供たちの「価値観」を育てるのは、その子供に関わる大人たちだと思うのです。
もちろん、保護者の方も影響を与えています。
味の好みやひいきの球団やサッカーチームであったり、電車の中での立ち振舞の仕方であったり。

そして、学習に関しては、学校の先生の影響も、もちろん私達も大きな影響を与えているでしょう。
先ほどの例で言えば、「差」を感じた子供に対して、「もう少し腕をふれば…」「スタートの仕方を…」と、具体的な解決策を提示したり、「身長差の差が大きいから、今は、同じ記録は無理やで。でも…」と、展望を示すなど、しっかり対応することはできるはず。



さて、ここからは推測ですが…。

今回、橋下市長の提案に対する「劣等感が生まれるので…」という回答は、実は間違っている。
あるいは、真実を語っていないのではないか。

おそらく、「留年」とすることで、「劣等」であることを保証してしまうことに対する、指導する側の不安があるのです。
もし、そういった意識を持ったままで「留年」という措置をとるなら、たしかに生徒は不幸になりますよね。


もっと、カラッと、(ただし、前向きな気持ちで、向上心を持って)「ここ出来へん!」「先生わからん!」といえる環境ができないものでしょうか。

かつては落第という言葉もありました。
しかし、この度の政策が、「できないことがあっても、なんとかできるようになろうや!」というポジティブな政策であって、子供達を応援する大人たちも、一様にそういった気持を持って対応するのならば、すばらしい制度ができるかもしれません。




◎  多様化する進路、さらに… 

今日は、大阪府公立高校の前期入試です。

普通科が中心である後期入試とは違い、専門学科が中心です。
難関大学への進学を目標とした進学特色校、いわゆるTop10の文理学科は競争率が2.9倍。全体の競争率1.61倍よりも高くなっています。

府では、今後、この前期入試の比重を高め、受験生の確保をしていこうとしています。
すでに、受験生のほとんどが普通科という時代は終わっており、文理科・国際科・理数科など、入学後も様々な特色を持つコースを選択しての受験になっています。


もっと、大きな視点で考えると、かつては「公立か私立か」というだけの選択だったように思いますが、現在は、私立が様々に個性化してきたように、公立もどの学科を受験するかということを考えなければならなくなっています。

さらに公立高校を考えた場合、今後、階層化が進むのは間違いない。
大学進学を考えた場合、例えば関関同立以上を目標とするならば、文理学科や各学区のトップ校でなければ難しいわけです。
そうした場合、私立中学校・私立高校への進学というのも、十分に検討すべき選択肢だと思います。

公立中学校に進学し、モチベーションを高く保ち、学校の成績を取りながら受験勉強をこなし、上位の公立高校に進学する、あるいは、私立に進学する場合と、しっかり比較すべき。

もちろん、これは単純にどちらが優位ということではありません。
お子さんの特性やご家庭の方針などにもよることです。


たくさん選べることは素晴らしいことです。
でも、「賢い消費者」にならなければ…。


◎  多様化する進路、さらに… 

今日は、大阪府公立高校の前期入試です。

普通科が中心である後期入試とは違い、専門学科が中心です。
難関大学への進学を目標とした進学特色校、いわゆるTop10の文理学科は競争率が2.9倍。全体の競争率1.61倍よりも高くなっています。

府では、今後、この前期入試の比重を高め、受験生の確保をしていこうとしています。
すでに、受験生のほとんどが普通科という時代は終わっており、文理科・国際科・理数科など、入学後も様々な特色を持つコースを選択しての受験になっています。


もっと、大きな視点で考えると、かつては「公立か私立か」というだけの選択だったように思いますが、現在は、私立が様々に個性化してきたように、公立もどの学科を受験するかということを考えなければならなくなっています。

さらに公立高校を考えた場合、今後、階層化が進むのは間違いない。
大学進学を考えた場合、例えば関関同立以上を目標とするならば、文理学科や各学区のトップ校でなければ難しいわけです。
そうした場合、私立中学校・私立高校への進学というのも、十分に検討すべき選択肢だと思います。

公立中学校に進学し、モチベーションを高く保ち、学校の成績を取りながら受験勉強をこなし、上位の公立高校に進学する、あるいは、私立に進学する場合と、しっかり比較すべき。

もちろん、これは単純にどちらが優位ということではありません。
お子さんの特性やご家庭の方針などにもよることです。


たくさん選べることは素晴らしいことです。
でも、「賢い消費者」にならなければ…。



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