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南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

◎  京大との協定の内容がわかってきました 

昨晩あたりから、ネット上でも報道され始めています。

具体的な協定の内容がわかりやすいのは、以下の毎日jpの記事。
引用の上、要約します。

--------------------------------------------------------------------------------
大阪府教委:エリート高校支援で京大と協定  毎日新聞 2012年2月16日 11時54分
--------------------------------------------------------------------------------
京大と府教委は、府指定の“エリート高校”での教育を京大が支援するための連携協定を締結。
「進学指導特色校」10校の生徒を対象に特別授業や大学訪問の受け入れなどを行う。
--------------------------------------------------------------------------------
進学指導特色校は今年度から導入。
進学実績の高い伝統校に、文理学科を設置。
難関大学への入学や国際的リーダーの養成などを目指す。

京大は学内で高校生向け特別授業を行うほか、研究室などの訪問機会を提供する予定。
各校の教員らと授業内容に関する情報交換も行う。
--------------------------------------------------------------------------------

連携の内容は、進学特色校(いわゆるTop10。北野・天王寺・茨木・三国丘など)の生徒を対象にしたもの。
京大の教授による特別授業を受けたり、大学を訪問することによって、京大へ進学しようというモチベーションを高める。
京大としては、そういったモチベーションの高い生徒を確保することで、優秀な受験者を確保するといったねらいのようです。

さて、一つ注目したいのは、進学指導特色校。
毎日新聞が「エリート高校」と一括しているように、他の高校とは一線を画しています。

府教委は、こういった公立高校の階層化を、あきらかに「是」としているわけで、今後、入試システムも含め、大きな変更があるかもしれません。

公立中学への進学を決めるということは、これまでは、漠然と公立高校か私立高校かといった感覚で良かったかもしれません。
しかし、公私ともに、学校ごとの特色が明確になってきているわけで、「進学特色校」を目標にするのか、その他の公立か。
あるいは、授業料実質無償化を受けて、私立高校を目指すのか。
早い時期から、しっかりと展望を持っておきたいものです。


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京大と大阪府教委 人材育成で連携 京都新聞 2012年02月16日 13時36分
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◎  京大との協定の内容がわかってきました 

昨晩あたりから、ネット上でも報道され始めています。

具体的な協定の内容がわかりやすいのは、以下の毎日jpの記事。
引用の上、要約します。

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大阪府教委:エリート高校支援で京大と協定  毎日新聞 2012年2月16日 11時54分
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京大と府教委は、府指定の“エリート高校”での教育を京大が支援するための連携協定を締結。
「進学指導特色校」10校の生徒を対象に特別授業や大学訪問の受け入れなどを行う。
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進学指導特色校は今年度から導入。
進学実績の高い伝統校に、文理学科を設置。
難関大学への入学や国際的リーダーの養成などを目指す。

京大は学内で高校生向け特別授業を行うほか、研究室などの訪問機会を提供する予定。
各校の教員らと授業内容に関する情報交換も行う。
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連携の内容は、進学特色校(いわゆるTop10。北野・天王寺・茨木・三国丘など)の生徒を対象にしたもの。
京大の教授による特別授業を受けたり、大学を訪問することによって、京大へ進学しようというモチベーションを高める。
京大としては、そういったモチベーションの高い生徒を確保することで、優秀な受験者を確保するといったねらいのようです。

さて、一つ注目したいのは、進学指導特色校。
毎日新聞が「エリート高校」と一括しているように、他の高校とは一線を画しています。

府教委は、こういった公立高校の階層化を、あきらかに「是」としているわけで、今後、入試システムも含め、大きな変更があるかもしれません。

公立中学への進学を決めるということは、これまでは、漠然と公立高校か私立高校かといった感覚で良かったかもしれません。
しかし、公私ともに、学校ごとの特色が明確になってきているわけで、「進学特色校」を目標にするのか、その他の公立か。
あるいは、授業料実質無償化を受けて、私立高校を目指すのか。
早い時期から、しっかりと展望を持っておきたいものです。


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京大と大阪府教委 人材育成で連携 京都新聞 2012年02月16日 13時36分
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◎  京大と府立高校が連携協定? 

先程、大阪府立高校と京都大学が、連携協定を調印したとの情報が入って来ました。
少子化の中、優秀な生徒を取り込みたい京大と上位国公立大への進学を志向する府立高校(文理学科など)の思惑が一致したようです。

これまで私立高校と私立大学の連携が注目されてきましたが、今回の提携がどういった内容の提携なのか、詳細は不明です。
入試・受験方法にも影響があるのか、高校での学習指導に京大が協力するような形なのか。
今後の情報に注目です。

内容によっては、中学受験に関しても大きな影響があることでしょう。

◎  京大と府立高校が連携協定 

先程、大阪府立高校と京都大学が、連携協定を調印したとの情報が入って来ました。
少子化の中、優秀な生徒を取り込みたい京大と上位国公立大への進学を志向する府立高校(文理学科など)の思惑が一致したようです。

これまで私立高校と私立大学の連携が注目されてきましたが、今回の提携がどういった内容の提携なのか、詳細は不明です。
入試・受験方法にも影響があるのか、高校での学習指導に京大が協力するような形なのか。
今後の情報に注目です。

内容によっては、中学受験に関しても大きな影響があることでしょう。

◎  小学生で社長 

理科という科目は不思議な科目で、興味を持ったものは、どれだけ深めても、まだ、続きがある。
指導する私達も、できるだけ「原理」に近づいて説明したいわけで、時々、小学生には難しい内容にも触れることになります。

最近の授業で指導したのは「燃焼」という単元。
原子や分子の違いなどから説明するわけですが、しっかり理解できるまでにはそれなりの学習が必要です。
なにかいい手立てはないかと調べていると、「ケミストリークエスト」というゲームがあることを発見。


で、本題はここから。

このゲームを開発したのは小学校6年生で、すでに、そのゲーム作成の会社の社長(!)になっているとのこと。

調べると以下の記事がありました。
いつものように引用の上、要約します。

--------------------------------------------------------------------------------
小学生社長開発の元素結合カードゲームが人気:デジタル朝日:2012年2月13日03時00分
--------------------------------------------------------------------------------
「小学生社長」がつくったカードゲームが人気。
考案したのは、神奈川県在住の小6生。
昨夏、ゲーム企画会社を立ち上げ、社長に就いている。

ゲームは元素記号を表すカードを組み合わせて遊ぶ「ケミストリークエスト」。

原型ができたのは3年前。
小3だった米山君が、パソコンで自作。

昨年10月に販売し、すでに約1万6千部が作られた。

昨年7月、ゲームの商品化に合わせて会社を自宅に設立。
父親を代表取締役に、自分を社長として登記。

「世の中の物質が100個ほどの元素の結合でできていることを知り、とても感動。
 それを伝えたかった」

米山君は、将来、社長業でなく、研究者になるのが目標と。

「化学に限らず、多くの分野の複合的な知識を身につけて、新しい発見をしたい。
 それを多くの人に伝えるのが夢です」
--------------------------------------------------------------------------------

なかなか素晴らしい。

で、もう少し調べてみると、米山君は、小4の時に四谷大塚主催の全国統一小学生テストで、総合第1位に輝いています。(受験者:小学4年生21,824名)

さらに「第14回 ジュニア算数オリンピック大会」の予選大会に出場し、ファイナル進出を果たすなど、単に化学だけが好きなわけではない。


上記の記事によると、米山君は、国立大付属中学の入試に合格したとのことで、「受験勉強が終わったので、本格的にゲーム開発に力を入れることができます」とコメントしています。
自分の能力を活かし、役立つものを創造する。
さらに、それが他の人の役に立つというのは、理想の形。
今後の活躍に、大いに期待します。

◎  小学生で社長 

理科という科目は不思議な科目で、興味を持ったものは、どれだけ深めても、まだ、続きがある。
指導する私達も、できるだけ「原理」に近づいて説明したいわけで、時々、小学生には難しい内容にも触れることになります。

最近の授業で指導したのは「燃焼」という単元。
原子や分子の違いなどから説明するわけですが、しっかり理解できるまでにはそれなりの学習が必要です。
なにかいい手立てはないかと調べていると、「ケミストリークエスト」というゲームがあることを発見。


で、本題はここから。

このゲームを開発したのは小学校6年生で、すでに、そのゲーム作成の会社の社長(!)になっているとのこと。

調べると以下の記事がありました。
いつものように引用の上、要約します。

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小学生社長開発の元素結合カードゲームが人気:デジタル朝日:2012年2月13日03時00分
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「小学生社長」がつくったカードゲームが人気。
考案したのは、神奈川県在住の小6生。
昨夏、ゲーム企画会社を立ち上げ、社長に就いている。

ゲームは元素記号を表すカードを組み合わせて遊ぶ「ケミストリークエスト」。

原型ができたのは3年前。
小3だった米山君が、パソコンで自作。

昨年10月に販売し、すでに約1万6千部が作られた。

昨年7月、ゲームの商品化に合わせて会社を自宅に設立。
父親を代表取締役に、自分を社長として登記。

「世の中の物質が100個ほどの元素の結合でできていることを知り、とても感動。
 それを伝えたかった」

米山君は、将来、社長業でなく、研究者になるのが目標と。

「化学に限らず、多くの分野の複合的な知識を身につけて、新しい発見をしたい。
 それを多くの人に伝えるのが夢です」
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なかなか素晴らしい。

で、もう少し調べてみると、米山君は、小4の時に四谷大塚主催の全国統一小学生テストで、総合第1位に輝いています。(受験者:小学4年生21,824名)

さらに「第14回 ジュニア算数オリンピック大会」の予選大会に出場し、ファイナル進出を果たすなど、単に化学だけが好きなわけではない。


上記の記事によると、米山君は、国立大付属中学の入試に合格したとのことで、「受験勉強が終わったので、本格的にゲーム開発に力を入れることができます」とコメントしています。
自分の能力を活かし、役立つものを創造する。
さらに、それが他の人の役に立つというのは、理想の形。
今後の活躍に、大いに期待します。

◎  大谷中学:入試結果発表 

中学入試も終了し、徐々に、今年度の入試結果が発表されています。

大谷中学校でも、結果が発表されました。
(学校発表のものはこちらから。学校のHPにリンクしています。)

以下の表は、昨年度との比較をした表です。
入試日程ごとに以下のような内容になっています。

  出願計
      …願書を出した生徒さんの数です。
  実受験計
      …実際に受験した生徒さんの数です。
       第2志望(例えば、医進に出願し、特進Iを第2志望にするなど)も含む数値です。
  合格者計
      …テストに合格した生徒さんの人数。
  対出願倍率
      …出願計÷合格者計 ⇒表面倍率ということになります。
  対実受験倍率
      …実受験計÷合格者計 ⇒現実の倍率です。
        ※第2志望を含む場合があることに注意。          

日程 年度 出願計 実受験計 合格者計 対出願倍率 対実受験倍率
1次 2011 241 265 236 1.02 1.12
2012 206 217 203 1.01 1.07
日程 年度 出願計 実受験計 合格者計 対出願倍率 対実受験倍率
2次A 2011 406 393 295 1.38 1.33
2012 311 278 235 1.32 1.18
日程 年度 出願計 実受験計 合格者計 対出願倍率 対実受験倍率
2次B 2011 153 123 51 3.00 2.41
2012 99 98 64 1.55 1.53

2011年と2012年の2年間の比較にしたのは、2011年から新コース体制(医進+特進I+特進II)になったため。
また、2011年は、2次A・2次Bを実施した後、同じ日にまとめて発表を行なっていましたが、2012年からは、それぞれの入試終了後に発表を実施するようになりました。
これは、受験者にとっては大きな違いで、2011年の場合は、2次Aが終了しても合否は不明ですから、大谷へ進学を希望する生徒さんは、半ば自動的に2次Bを受験することになっていました。
今年の場合は、それを回避することができるようになったため、出願・受験ともに減ったものと思われます。

なお、今春の最終的な入学者は不明ですが、およそ210~220名程度になる見込み。
そこで、215名とすると、出願者総数616名に対する倍率は、2.87倍。
定員に対する充足率(募集定員のうち、何%を集めることができたか)は93.5%です。
昨年の場合は、倍率が3.31倍、充足率が89.6%でした。


募集定員や合否発表の方法など、大きな変更がありましたから、昨年と比べるのには難しい面もありますが、おそらく、今年の入試のほうが、大谷を目標とする生徒さんをきちんと集める入試になったのではないでしょうか。


「女子教育」を正面からきちんと見つめ、大谷の「風」をもった生徒さんを、6年間かけてきちんと育ててゆこうという姿勢は、今も堅持されています。
特定の大学との連携がない分、大学への合格指導もしっかりおこなっておられ、女子には、女子の専門教育をするほうが良いという考え方もできるかもしれません。
ご家庭の方針や受験生本人の適性にもよりますが、高校からの受け入れがない分、6年間という期間を、同じ環境で手厚く指導していただけるわけで、選択肢の一つになりうる学校です。


昨年は、4月ころから各種の説明会を実施し、学校の紹介に努めてこられました。
今年も同様の行事を実施されることと思いますので、ぜひ、参加してみてください。


◎  大谷中学:入試結果発表 

中学入試も終了し、徐々に、今年度の入試結果が発表されています。

大谷中学校でも、結果が発表されました。
(学校発表のものはこちらから。学校のHPにリンクしています。)

以下の表は、昨年度との比較をした表です。
入試日程ごとに以下のような内容になっています。

  出願計
      …願書を出した生徒さんの数です。
  実受験計
      …実際に受験した生徒さんの数です。
       第2志望(例えば、医進に出願し、特進Iを第2志望にするなど)も含む数値です。
  合格者計
      …テストに合格した生徒さんの人数。
  対出願倍率
      …出願計÷合格者計 ⇒表面倍率ということになります。
  対実受験倍率
      …実受験計÷合格者計 ⇒現実の倍率です。
        ※第2志望を含む場合があることに注意。          

日程 年度 出願計 実受験計 合格者計 対出願倍率 対実受験倍率
1次 2011 241 265 236 1.02 1.12
2012 206 217 203 1.01 1.07
日程 年度 出願計 実受験計 合格者計 対出願倍率 対実受験倍率
2次A 2011 406 393 295 1.38 1.33
2012 311 278 235 1.32 1.18
日程 年度 出願計 実受験計 合格者計 対出願倍率 対実受験倍率
2次B 2011 153 123 51 3.00 2.41
2012 99 98 64 1.55 1.53

2011年と2012年の2年間の比較にしたのは、2011年から新コース体制(医進+特進I+特進II)になったため。
また、2011年は、2次A・2次Bを実施した後、同じ日にまとめて発表を行なっていましたが、2012年からは、それぞれの入試終了後に発表を実施するようになりました。
これは、受験者にとっては大きな違いで、2011年の場合は、2次Aが終了しても合否は不明ですから、大谷へ進学を希望する生徒さんは、半ば自動的に2次Bを受験することになっていました。
今年の場合は、それを回避することができるようになったため、出願・受験ともに減ったものと思われます。

なお、今春の最終的な入学者は不明ですが、およそ210~220名程度になる見込み。
そこで、215名とすると、出願者総数616名に対する倍率は、2.87倍。
定員に対する充足率(募集定員のうち、何%を集めることができたか)は93.5%です。
昨年の場合は、倍率が3.31倍、充足率が89.6%でした。


募集定員や合否発表の方法など、大きな変更がありましたから、昨年と比べるのには難しい面もありますが、おそらく、今年の入試のほうが、大谷を目標とする生徒さんをきちんと集める入試になったのではないでしょうか。


「女子教育」を正面からきちんと見つめ、大谷の「風」をもった生徒さんを、6年間かけてきちんと育ててゆこうという姿勢は、今も堅持されています。
特定の大学との連携がない分、大学への合格指導もしっかりおこなっておられ、女子には、女子の専門教育をするほうが良いという考え方もできるかもしれません。
ご家庭の方針や受験生本人の適性にもよりますが、高校からの受け入れがない分、6年間という期間を、同じ環境で手厚く指導していただけるわけで、選択肢の一つになりうる学校です。


昨年は、4月ころから各種の説明会を実施し、学校の紹介に努めてこられました。
今年も同様の行事を実施されることと思いますので、ぜひ、参加してみてください。


◎  3月4日(日)は、第1回の五ッ木・駸々堂 

彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」とは、孫子の言葉。
今時、「孫子」といえば、ソフトバンクを思い出しそうですが、「孫氏」ではなく「孫子」。
紀元前500年頃に当時の思想家の孫武が執筆し、その後、後漢・魏の曹操が分類しまとめた書物の名前です。
戦いの時、どのように兵を用いるかということを書いた兵法書です。

中学受験を「戦い」と捉えるのはどうかと思いますが、それでも志望校の出題傾向を知ること、そして自分の実力・弱点・長所を知ることは、大変に有効です。
そこで、活用したいのが各種のテスト。
特に、学校主催のプレテストや、五ッ木・駸々堂、四谷大塚などの業者テストは、普段、学習している教室を出て、はじめて出会う他塾の受験生たちと、緊張感ある環境で試験を体験できます。
そういった中で、どれぐらいの実力が発揮できるのか。
まさに「己を知る」ことができるわけです。

また、目前に具体的な目標ができるというのも、大きなメリット。
例えば、第1回の五ッ木・駸々堂では以下のような範囲です。

国語…物語の読解+説明文の読解+漢字・語句+ことばのきまり
算数…5年生までの全範囲
理科…5年生までの全範囲
社会…5年生までの全範囲

しっかり準備をすれば、小5範囲までの総復習ができるわけで、各回のテスト範囲をきちんと追っていけば、受験の準備にもなります。
(以降の出題範囲は、こちらから。五ッ木書房のサイトにあるpdfファイルです。)


ただし、結果について過敏になるのは禁物。
テストでしっかり力を発揮するためには慣れが必要。
全力で試験に臨むことは必要ですが、一方では、今回は予行演習ととらえるおおらかな視点も必要です。

実際、五ッ木・駸々堂のテスト形式は独特な部分があります。
航路開拓舎では、対策授業を実施しますし、おそらく、他の塾さんでも指導があると思いますが、五ッ木・駸々堂テストの特徴を知っていても、いざ、受験してみるとなかなかうまくいかないこともあります。
それだけに、早い時期から五ッ木・駸々堂の受験をはじめておき、夏休み前後には、しっかり実力を発揮できるようにしておきたいのです。


また、テスト結果を分析し、その後の学習に役立てたり、志望校内での順位を知ることも、非常に有効です。
そういった点については、今後、エントリーしてゆきます。


◎  3月4日(日)は、第1回の五ッ木・駸々堂 

彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」とは、孫子の言葉。
今時、「孫子」といえば、ソフトバンクを思い出しそうですが、「孫氏」ではなく「孫子」。
紀元前500年頃に当時の思想家の孫武が執筆し、その後、後漢・魏の曹操が分類しまとめた書物の名前です。
戦いの時、どのように兵を用いるかということを書いた兵法書です。

中学受験を「戦い」と捉えるのはどうかと思いますが、それでも志望校の出題傾向を知ること、そして自分の実力・弱点・長所を知ることは、大変に有効です。
そこで、活用したいのが各種のテスト。
特に、学校主催のプレテストや、五ッ木・駸々堂、四谷大塚などの業者テストは、普段、学習している教室を出て、はじめて出会う他塾の受験生たちと、緊張感ある環境で試験を体験できます。
そういった中で、どれぐらいの実力が発揮できるのか。
まさに「己を知る」ことができるわけです。

また、目前に具体的な目標ができるというのも、大きなメリット。
例えば、第1回の五ッ木・駸々堂では以下のような範囲です。

国語…物語の読解+説明文の読解+漢字・語句+ことばのきまり
算数…5年生までの全範囲
理科…5年生までの全範囲
社会…5年生までの全範囲

しっかり準備をすれば、小5範囲までの総復習ができるわけで、各回のテスト範囲をきちんと追っていけば、受験の準備にもなります。
(以降の出題範囲は、こちらから。五ッ木書房のサイトにあるpdfファイルです。)


ただし、結果について過敏になるのは禁物。
テストでしっかり力を発揮するためには慣れが必要。
全力で試験に臨むことは必要ですが、一方では、今回は予行演習ととらえるおおらかな視点も必要です。

実際、五ッ木・駸々堂のテスト形式は独特な部分があります。
航路開拓舎では、対策授業を実施しますし、おそらく、他の塾さんでも指導があると思いますが、五ッ木・駸々堂テストの特徴を知っていても、いざ、受験してみるとなかなかうまくいかないこともあります。
それだけに、早い時期から五ッ木・駸々堂の受験をはじめておき、夏休み前後には、しっかり実力を発揮できるようにしておきたいのです。


また、テスト結果を分析し、その後の学習に役立てたり、志望校内での順位を知ることも、非常に有効です。
そういった点については、今後、エントリーしてゆきます。



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