南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

◎  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎  大阪府、高校に対する動きが活発化 

昨日のツイッターにも書きましたが、大阪府が府立高校の入試日程の繰り上げを検討しているとのこと。
今日、MBSニュースのサイトに、動画と記事がアップされています。
以下は、その引用+要約です。

--------------------------------------------------------------------------------
■大阪府 「府立高校 定員割れ対策」を協議
--------------------------------------------------------------------------------
私立高の授業料無償化が拡大し、府立高の定員割れが大幅に増えたことを受け、府は試験日の前倒しなど、来年度以降の選抜方法を話し合う会議を実施。

検討会議は去年府立高入試で、約3割にあたる49校で定員割れしたことなどを受け設置。

府では、年収610万円未満の場合、私立高で授業料が無料。
そのため、私立が第1志望の生徒が増加。

「早く進路先を決めたいという受験者の気持ちが顕在化したという受験者意識の変化…」(大阪府教育委員会の担当者)

会議では検討課題として、
  私学の入試に近い前期試験の募集人員を増やすことや、
  入試日程の繰り上げなどが挙げられ、
来年度からの実施に向けて議論が進められた。
(01/23 12:41)
--------------------------------------------------------------------------------

また、先に府知事も、現在の公立高校4学区制を撤廃し、府内のどの学校でも受験できるようのする方向で検討をしています。
--------------------------------------------------------------------------------
msn産経ニュース「25年度から高校通学区を全廃 大阪・松井知事
                  2012.1.17 18:56
--------------------------------------------------------------------------------

さらに、府内の生徒だけを対象にしている無償化も、他府県の高校に進学した場合にもメリットを受けられるように、協議が続いている。
--------------------------------------------------------------------------------
YOMIURI ONLINE「橋下知事、府境越えた私学無償化実現に意欲
                  2011.10.14
--------------------------------------------------------------------------------
YOMIURI ONLINE「私立高相互無償化白紙に 大阪、京都 支給条件そろわず
                  2011.12.28
--------------------------------------------------------------------------------
大阪日日新聞「府外私立通学者へ補助 松井知事が検討指示
                  2011.12.29
--------------------------------------------------------------------------------

こういった政策によって、大阪府立高校の魅力が増すのは結構だと思いますが、同時に、私立高校への影響も避けられない。
さらにそれの影響は、私立中学へも波及するでしょう。


まず、府立高校の入試日程の変更は、私立高校の日程変更につながり、その結果、中学受験の状況にも影響が出る可能性もあります。

また、学区の撤廃によって、公立高校の中に「人気のある上位校」とそうではない学校が出てきた場合に、専願を希望する生徒が増える可能性もあります。
中堅の公立に行くならば、同レベルの私立に通うほうが環境面・進学面で有利なことが多いからです。

その結果、高校での入学者が増え、中学からの定員を減らすところも出るかもしれません。


一連の、府の改革ですが、中学入試状況に与える影響は、決して小さいものではないのです。


スポンサーサイト

◎  大阪府、高校に対する動きが活発化 

昨日のツイッターにも書きましたが、大阪府が府立高校の入試日程の繰り上げを検討しているとのこと。
今日、MBSニュースのサイトに、動画と記事がアップされています。
以下は、その引用+要約です。

--------------------------------------------------------------------------------
■大阪府 「府立高校 定員割れ対策」を協議
--------------------------------------------------------------------------------
私立高の授業料無償化が拡大し、府立高の定員割れが大幅に増えたことを受け、府は試験日の前倒しなど、来年度以降の選抜方法を話し合う会議を実施。

検討会議は去年府立高入試で、約3割にあたる49校で定員割れしたことなどを受け設置。

府では、年収610万円未満の場合、私立高で授業料が無料。
そのため、私立が第1志望の生徒が増加。

「早く進路先を決めたいという受験者の気持ちが顕在化したという受験者意識の変化…」(大阪府教育委員会の担当者)

会議では検討課題として、
  私学の入試に近い前期試験の募集人員を増やすことや、
  入試日程の繰り上げなどが挙げられ、
来年度からの実施に向けて議論が進められた。
(01/23 12:41)
--------------------------------------------------------------------------------

また、先に府知事も、現在の公立高校4学区制を撤廃し、府内のどの学校でも受験できるようのする方向で検討をしています。
--------------------------------------------------------------------------------
msn産経ニュース「25年度から高校通学区を全廃 大阪・松井知事
                  2012.1.17 18:56
--------------------------------------------------------------------------------

さらに、府内の生徒だけを対象にしている無償化も、他府県の高校に進学した場合にもメリットを受けられるように、協議が続いている。
--------------------------------------------------------------------------------
YOMIURI ONLINE「橋下知事、府境越えた私学無償化実現に意欲
                  2011.10.14
--------------------------------------------------------------------------------
YOMIURI ONLINE「私立高相互無償化白紙に 大阪、京都 支給条件そろわず
                  2011.12.28
--------------------------------------------------------------------------------
大阪日日新聞「府外私立通学者へ補助 松井知事が検討指示
                  2011.12.29
--------------------------------------------------------------------------------

こういった政策によって、大阪府立高校の魅力が増すのは結構だと思いますが、同時に、私立高校への影響も避けられない。
さらにそれの影響は、私立中学へも波及するでしょう。


まず、府立高校の入試日程の変更は、私立高校の日程変更につながり、その結果、中学受験の状況にも影響が出る可能性もあります。

また、学区の撤廃によって、公立高校の中に「人気のある上位校」とそうではない学校が出てきた場合に、専願を希望する生徒が増える可能性もあります。
中堅の公立に行くならば、同レベルの私立に通うほうが環境面・進学面で有利なことが多いからです。

その結果、高校での入学者が増え、中学からの定員を減らすところも出るかもしれません。


一連の、府の改革ですが、中学入試状況に与える影響は、決して小さいものではないのです。


◎  清風南海 B日程出願状況 

清風南海のB日程出願状況ですが、以下で確定のようです。

B日程3/4科 男子210名   3科男子180名
B日程3/4科 女子195名   3科女子 42名

◎  清風南海 B日程出願状況です 

清風南海のB日程出願状況ですが、以下で確定のようです。

B日程3/4科 男子210名   3科男子180名
B日程3/4科 女子195名   3科女子 42名

◎  いよいよ明日! 

いよいよ、最後の指導が終了しました。
明日から、(もう数分ですが)近畿圏の中学入試解禁日。

受験生の一人ひとりが、それぞれに様々な夢を持っているはず。
明日は、その実現のための第一歩になるかもしれません。

これまでの努力をしっかり振り返り、きちんと自分の実力を発揮してください。

すべての受験生の健闘をお祈りします!

◎  いよいよ明日! 

いよいよ、最後の指導が終了しました。
明日から、(もう数分ですが)近畿圏の中学入試解禁日。

受験生の一人ひとりが、それぞれに様々な夢を持っているはず。
明日は、その実現のための第一歩になるかもしれません。

これまでの努力をしっかり振り返り、きちんと自分の実力を発揮してください。

すべての受験生の健闘をお祈りします!

◎  清風南海:A日程の出願数確定 

以下12日までの状況です。


清風南海 出願状況 1月12日まで A日程出願締め切り

A日程3/4科男子181名:3科男子 71名
A日程3/4科女子100名:3科女子 32名

B日程3/4科男子115名:3科男子130名
B日程3/4科女子161名:3科女子 33名


A日程の受験者総数は384名です。
(一部のサイトでは382名となっていますが、集計時点のズレではないでしょうか)
昨年の401名を少し下回りましたが、一昨年の364名よりは多くなっています。
先に、ご報告した男子上位校の出願者増も、少なからず影響しているものと思われます。

昨年よりは、広き門になっているわけですが、あくまでも、「今年」と「昨年」の比較。
今年の受験生は、お互いに同じ条件の中での選抜になりますから、やはり、きちんと実力を出しきることが大切。
これは、他の学校についても言えることです。
状況として理解しておく必要はありますが、「昨年よりも」増えた、減ったと、一喜一憂する必要はありません。

残された時間も、みんな平等。
勉強と休息をきちんと使い分けて、明日に備えましょう!

◎  清風南海:A日程の出願数確定 

以下12日までの状況です。


清風南海 出願状況 1月12日まで A日程出願締め切り

A日程3/4科男子181名:3科男子 71名
A日程3/4科女子100名:3科女子 32名

B日程3/4科男子115名:3科男子130名
B日程3/4科女子161名:3科女子 33名


A日程の受験者総数は384名です。
(一部のサイトでは382名となっていますが、集計時点のズレではないでしょうか)
昨年の401名を少し下回りましたが、一昨年の364名よりは多くなっています。
先に、ご報告した男子上位校の出願者増も、少なからず影響しているものと思われます。

昨年よりは、広き門になっているわけですが、あくまでも、「今年」と「昨年」の比較。
今年の受験生は、お互いに同じ条件の中での選抜になりますから、やはり、きちんと実力を出しきることが大切。
これは、他の学校についても言えることです。
状況として理解しておく必要はありますが、「昨年よりも」増えた、減ったと、一喜一憂する必要はありません。

残された時間も、みんな平等。
勉強と休息をきちんと使い分けて、明日に備えましょう!

◎  2次試験以降難化の可能性 

上位の男子校の出願状況が確定。
各校とも昨年よりも出願者が増えています。

以下が、現在の状況を昨年・一昨年と比較したもの。

学校名 試験 定員 志願者 昨年比 一昨年比 倍率 昨年:応募/倍率 一昨年:応募/倍率
大阪星光 1月14日 約190 728名 +52 +24 3.8倍 676名 3.6倍 704名 3.7倍
東大寺 1月16日 約176 992名 +166 +191 5.6倍 826名 4.7倍 801名 4.6倍
1月14+15日 約180 616名 +52 +103 3.4倍 564名 3.1倍 513名 2.9倍
西大和 1月15日午後 約220 1343名 +419 +442 8.2倍 924名 8.1倍 901名 8.3倍

さて、各校ともきびしい状況ですが、上の各校がこういった状態であると、2次以降が難化する可能性があります。


志願者が増えということは、それだけ多くの不合格者数が出るということです。
当然、そういった方たちも、2次以降を受験するわけですが、2次の受験者が昨年よりも増え、レベルも上がることが予想されます。

おそらく、男子校だけではなく、その影響は共学校にもおよぶでしょう。
慎重に考えていきたいところです。

◎  2次試験以降難化の可能性 

上位の男子校の出願状況が確定。

各校とも昨年よりも出願者が増えています。



以下が、現在の状況を昨年・一昨年と比較したもの。






































































学校名 試験 定員 志願者 昨年比 一昨年比 倍率 昨年:応募/倍率 一昨年:応募/倍率
大阪星光 1月14日 約190 728名 +52 +24 3.8倍 676名 3.6倍 704名 3.7倍
東大寺 1月16日 約176 992名 +166 +191 5.6倍 826名 4.7倍 801名 4.6倍
1月14+15日 約180 616名 +52 +103 3.4倍 564名 3.1倍 513名 2.9倍
西大和 1月15日午後 約220 1343名 +419 +442 8.2倍 924名 8.1倍 901名 8.3倍

さて、各校ともきびしい状況ですが、上の各校がこういった状態であると、2次以降が難化する可能性があります。





志願者が増えということは、それだけ多くの不合格者数が出るということです。

当然、そういった方たちも、2次以降を受験するわけですが、2次の受験者が昨年よりも増え、レベルも上がることが予想されます。



おそらく、男子校だけではなく、その影響は共学校にもおよぶでしょう。

慎重に考えていきたいところです。


back to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。