南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  移転とともに共学化!東大谷高校 

先日、泉ヶ丘駅前に校地を取得した大谷学園ですが、平成25年度には、東大谷高校を泉ヶ丘へ移転。
さらに共学化をおこなうとの発表がありました。

高校の話題ではありますが、東大谷高校は大谷中学校と隣接した学校。
当然、今後、大谷中学の環境が変わることも予想されます。
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◎  移転とともに共学化!東大谷高校 

先日、泉ヶ丘駅前に校地を取得した大谷学園ですが、平成25年度には、東大谷高校を泉ヶ丘へ移転。
さらに共学化をおこなうとの発表がありました。

高校の話題ではありますが、東大谷高校は大谷中学校と隣接した学校。
当然、今後、大谷中学の環境が変わることも予想されます。

◎  清教中学模試の結果が判明しました 

7月18日に実施された清教学園の「清教中学模試」ですが、成績結果の返却が始まっています。

今回の参加者は730名。
2教科の平均点は121.9点でした。

近3ヶ年の推移は以下の通り。

--------------------------------------------------------------------------------
   2009年  参加:743名  平均:国語64.4 算数45.3 2教科109.7
   2010年  参加:815名  平均:国語56.7 算数49.0 2教科105.8
   2011年  参加:730名  平均:国語63.7 算数58.2 2教科121.9
--------------------------------------------------------------------------------

参加人数は昨年から85名減りましたが、2009年とほぼ同数ですので、入試への大きな影響はないと思われます。

また、国語の分布は2009年とよく似て、上位のほうに多くの生徒さんが偏っている状態。
平均点もそっくりですが、分布もよく似ています。
この3年だけを比較すると、2010年が点を取りにくい問題だったといえるかもしれません。

また、算数についてですが、今回の模試では、90点以上を取った生徒さんが5.4%、80点以上になると21.2%おられます。
これをこれまでと比較すると以下のようになります。

--------------------------------------------------------------------------------
   2009年  90点以上 0.4%   80点以上 3.1%
   2010年  90点以上 2.3%   80点以上 8.7%
   2011年  90点以上 5.4%   80点以上 21.2%
--------------------------------------------------------------------------------

確かに、ここ3年間で、典型的な問題が増加したように思います。
そういった意味では、点数を取りやすくなっているわけですが、注意したいのは、「取るべき点をきちんと取る」生徒さんが多いということ。
本番で自分の力をしっかり表現できる方が多いということも言えるでしょう。


さて、今回の結果ですが、問題を見直す絶好機。
目標とする学校の先生方が作成された問題ならなおさらです。
点数結果だけに注目するのではなく、今後の勉強の材料として、しっかり活用してください。


◎  清教中学模試の結果が判明しました 

7月18日に実施された清教学園の「清教中学模試」ですが、成績結果の返却が始まっています。

今回の参加者は730名。
2教科の平均点は121.9点でした。

近3ヶ年の推移は以下の通り。

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   2009年  参加:743名  平均:国語64.4 算数45.3 2教科109.7
   2010年  参加:815名  平均:国語56.7 算数49.0 2教科105.8
   2011年  参加:730名  平均:国語63.7 算数58.2 2教科121.9
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参加人数は昨年から85名減りましたが、2009年とほぼ同数ですので、入試への大きな影響はないと思われます。

また、国語の分布は2009年とよく似て、上位のほうに多くの生徒さんが偏っている状態。
平均点もそっくりですが、分布もよく似ています。
この3年だけを比較すると、2010年が点を取りにくい問題だったといえるかもしれません。

また、算数についてですが、今回の模試では、90点以上を取った生徒さんが5.4%、80点以上になると21.2%おられます。
これをこれまでと比較すると以下のようになります。

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   2009年  90点以上 0.4%   80点以上 3.1%
   2010年  90点以上 2.3%   80点以上 8.7%
   2011年  90点以上 5.4%   80点以上 21.2%
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確かに、ここ3年間で、典型的な問題が増加したように思います。
そういった意味では、点数を取りやすくなっているわけですが、注意したいのは、「取るべき点をきちんと取る」生徒さんが多いということ。
本番で自分の力をしっかり表現できる方が多いということも言えるでしょう。


さて、今回の結果ですが、問題を見直す絶好機。
目標とする学校の先生方が作成された問題ならなおさらです。
点数結果だけに注目するのではなく、今後の勉強の材料として、しっかり活用してください。


◎  私立の指導力の源は… 

台風6号の影響ですが、大阪では、先ほど、警報も解除されました。
しかし、各地ではまだ警戒が必要とのこと。
特に、東日本での影響が心配されます。
被災地の方をはじめ、皆さんの安全をお祈りします。

さて、これまでお伝えしていますように、私立では共学化・大学との連携・入試システムの変更・午後入試の実施・コース制の見直しなど、様々な改革が進行中です。
その中で、あまり表面に出てこないのが、「先生たちの指導力アップ」についての工夫。
私立中学進学を志すきっかけは様々でしょうが、受験校決定のための検討項目として、大学への進学実績というのは外せないはず。
実際にそれを成し遂げるのは先生方の指導力なのですから、それぞれの学校ももっとアピールしてもよいと思います。


そういった中で、清風中学校は、先生方の受験研究・指導方法研究について、しっかり公開しています。
英語・数学を中心に、生徒指導方法の研究会(研修会?)を実施されていますし、センター試験終了後は、学校独自の分析結果を冊子にして生徒さんに配布されています。
しかも、一つのテストを複数の先生が分析し、それが併記されていますので、様々な視点からの分析ができているとともに、それぞれの先生方の実力披露の場ともなっています。
毎年の学校説明会でも、その一端が説明されていますので、興味のある方は参加されるといいと思います。

それ以外に、賢明学院でも、今春から指導経験豊かな先生を招聘され、学内の指導力アップに当たっておられます。
共学化だけではなく、しっかりと学内の体制も変更し、生徒さんへ還元していこうという姿勢の表れだと思います。

また、具体的な方策は不明ですが、初芝富田林も「厳しく育てて」「大学への進学実績で納得してもらう」という従来の指導へ回帰する方向のようです。


少しずつ、勉強の成果ということを見つめなおしている学校が増えてきました。
小手先の体制変更などはもちろんですが、古くて立派な看板やこれまでの実績だけでは、なかなか受験生は集まりません。
在校生はもちろんのこと、これから入学してくる生徒さんに対して、どのような指導をするのか。
そういったことを具体的に提示し、実行し、成果を上げるといった視点からの学校選びが、ますます増えるのではないでしょうか。
私学の側も、ぜひ、それに対応していってほしいものです。





◎  私立の指導力の源は… 

台風6号の影響ですが、大阪では、先ほど、警報も解除されました。
しかし、各地ではまだ警戒が必要とのこと。
特に、東日本での影響が心配されます。
被災地の方をはじめ、皆さんの安全をお祈りします。

さて、これまでお伝えしていますように、私立では共学化・大学との連携・入試システムの変更・午後入試の実施・コース制の見直しなど、様々な改革が進行中です。
その中で、あまり表面に出てこないのが、「先生たちの指導力アップ」についての工夫。
私立中学進学を志すきっかけは様々でしょうが、受験校決定のための検討項目として、大学への進学実績というのは外せないはず。
実際にそれを成し遂げるのは先生方の指導力なのですから、それぞれの学校ももっとアピールしてもよいと思います。


そういった中で、清風中学校は、先生方の受験研究・指導方法研究について、しっかり公開しています。
英語・数学を中心に、生徒指導方法の研究会(研修会?)を実施されていますし、センター試験終了後は、学校独自の分析結果を冊子にして生徒さんに配布されています。
しかも、一つのテストを複数の先生が分析し、それが併記されていますので、様々な視点からの分析ができているとともに、それぞれの先生方の実力披露の場ともなっています。
毎年の学校説明会でも、その一端が説明されていますので、興味のある方は参加されるといいと思います。

それ以外に、賢明学院でも、今春から指導経験豊かな先生を招聘され、学内の指導力アップに当たっておられます。
共学化だけではなく、しっかりと学内の体制も変更し、生徒さんへ還元していこうという姿勢の表れだと思います。

また、具体的な方策は不明ですが、初芝富田林も「厳しく育てて」「大学への進学実績で納得してもらう」という従来の指導へ回帰する方向のようです。


少しずつ、勉強の成果ということを見つめなおしている学校が増えてきました。
小手先の体制変更などはもちろんですが、古くて立派な看板やこれまでの実績だけでは、なかなか受験生は集まりません。
在校生はもちろんのこと、これから入学してくる生徒さんに対して、どのような指導をするのか。
そういったことを具体的に提示し、実行し、成果を上げるといった視点からの学校選びが、ますます増えるのではないでしょうか。
私学の側も、ぜひ、それに対応していってほしいものです。





◎  東大谷高校「親学支援教育セミナー」を開催 

およそ、一年前にもご紹介した東大谷高校主催の「親学支援教育セミナー」ですが、第4回が開催されます。

会場は、泉北高速泉ヶ丘駅にあるパンジョホール。
今回のテーマは「良き親となるために」ということで、東大谷高校の吹奏楽部の発表ののち、校長先生のあいさつを挟んで、大阪人間科学大学の名誉教授服部祥子氏による講演があるそうです。

概要は以下。
--------------------------------------------------------------------------------
 ■第4回 親学支援教育セミナー 「良き親となるために」
--------------------------------------------------------------------------------
   日時 平成23年8月20日(土) 14:30~16:30 (14:00より受付)
   会場 堺市南区茶山台「パンジョホール」 (泉ヶ丘下車 徒歩3分)
   内容
       第1部 14:30~14:50
          吹奏楽部・バトン部・なぎなた部演技
       第2部 15:00~16:30
          「精神科医の親子論」 大阪人間科学大学名誉教授 服部祥子氏
--------------------------------------------------------------------------------

申し込みの方法ですが、東大谷高校のHPによると以下の方法があります。

   》郵便による申し込み
   》電話による申し込み
   》ファックスによる申し込み
   》申し込みフォームによる申し込み

なお、申し込み締め切りは8月12日(金)となっていまして、定員は170名です。
内容については、特に「市民の方むけの講座です。どなたでも多数ご参加ください」とありますので、受験を考えてない方でも参加可能。
詳細は、東大谷高校のHPでご確認ください。

また、講師の服部祥子氏は、堺市学力会議委員もされています。
昨年の教育研究講演会(中学校)での講演の様子が堺市教育センターのホームページにありました。



さて、講演が実施される泉ヶ丘といえば、東大谷高校の母体である大谷学園が校地として土地を落札したばかり。
学園紹介の先駆けとしての意味合いもあると思われます。


◎  東大谷高校「親学支援教育セミナー」を開催 

およそ、一年前にもご紹介した東大谷高校主催の「親学支援教育セミナー」ですが、第4回が開催されます。

会場は、泉北高速泉ヶ丘駅にあるパンジョホール。
今回のテーマは「良き親となるために」ということで、東大谷高校の吹奏楽部の発表ののち、校長先生のあいさつを挟んで、大阪人間科学大学の名誉教授服部祥子氏による講演があるそうです。

概要は以下。
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 ■第4回 親学支援教育セミナー 「良き親となるために」
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   日時 平成23年8月20日(土) 14:30~16:30 (14:00より受付)
   会場 堺市南区茶山台「パンジョホール」 (泉ヶ丘下車 徒歩3分)
   内容
       第1部 14:30~14:50
          吹奏楽部・バトン部・なぎなた部演技
       第2部 15:00~16:30
          「精神科医の親子論」 大阪人間科学大学名誉教授 服部祥子氏
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申し込みの方法ですが、東大谷高校のHPによると以下の方法があります。

   》郵便による申し込み
   》電話による申し込み
   》ファックスによる申し込み
   》申し込みフォームによる申し込み

なお、申し込み締め切りは8月12日(金)となっていまして、定員は170名です。
内容については、特に「市民の方むけの講座です。どなたでも多数ご参加ください」とありますので、受験を考えてない方でも参加可能。
詳細は、東大谷高校のHPでご確認ください。

また、講師の服部祥子氏は、堺市学力会議委員もされています。
昨年の教育研究講演会(中学校)での講演の様子が堺市教育センターのホームページにありました。



さて、講演が実施される泉ヶ丘といえば、東大谷高校の母体である大谷学園が校地として土地を落札したばかり。
学園紹介の先駆けとしての意味合いもあると思われます。


◎  明星中学校:コース制導入! 

ここ数回のエントリーではお騒がせしました。
以下が、平成24年度の明星中学校の入試日程と、コース制の概要のまとめです。

まず、コース制について。
これまで、エスポアールという名称で、入学した6クラスをフラットに扱ってきたわけですが、来春からは、特進(4クラス180名)+英数(2クラス90名)での募集になります。
また、授業も週6日実施とし、カリキュラムも刷新されるとのこと。

特進コースは、東大+京大+医学部を目指すコースとして、高度な応用力と思考力を要請。
また、英数コースはそれに準じるコースであるとの位置づけだそうです。

カリキュラムは同一の進行をするが、英数のほうが英語・数学の指導時間が多いので、授業の「進度」は同じだが「深度」の違う指導を実施。

さらに、中2・中3・高1・高2へ進級するときに、コースの入れ替えも行うそうです。

こういった改革を見ると、これまで、必要と考えられてきた内容を一挙に改革したかに思えます。

ただ、少々、辛口の表現をすると、10年前の体制に戻ったともいえるわけです。
新しい明星として、どのような指導をするのか、見えにくいというのも確かなところです。


それから、入試日程については、連続日程のまま。

--------------------------------------------------------------------------------
   ■1次入試 特進約110名+英数約90名
      試験 1/14(土)
      発表 1/14(土)  …19:00-20:00校内掲示
      手続 1/16(月)
   ■2次入試 特進のみ約70名
      試験 1/15(日)
      発表 1/16(月)  …16:00-18:00校内掲示
      手続 1/19(木)
--------------------------------------------------------------------------------

専願・併願の区別はないとのこと。
また、合否の判定方法も、成績上位者から特進合格者を決定し、残る受験生の中から英数合格者を決定する方式だということです。
つまり、事前に、コースを申請するのではありません。
当日の結果によるようです。

正直なところ、「コース改革」と「入試制度改革」は、特に明星の場合は一体だと思っていましたので、入試制度を変えず、判定の仕組みだけを変えるという今回の変更には、ちょっと拍子抜けしました。

なお、詳細は、今後、学校発表の要項などでご確認ください。


変わらなければならない時に、きちんと手を打つ。
そうしなければ、その後の対応が大変になるということは、よく言われるところ。
また、改革の決定をしたならば、すぐに全力で取り組み、具体的な方策を徹底し…。

なんだか、現政権への批判のようですが、明星に通う一人一人の生徒さん、また、明星を目標とする受験生たちのことを考えるならば、そういった、「改革の内容を具体的に示す」ことが、一番の説得力を持つはずです。

今後、「シラバスは…」「補習の体制は…」「クラブ活動は…」「長期休暇中は…」「入試の直前は…」「各種のテスト終了後は…」といった、明星での生活の一端が具体的にわかる情報の公開を期待します。


◎  明星中学校:コース制導入! 

ここ数回のエントリーではお騒がせしました。
以下が、平成24年度の明星中学校の入試日程と、コース制の概要のまとめです。

まず、コース制について。
これまで、エスポアールという名称で、入学した6クラスをフラットに扱ってきたわけですが、来春からは、特進(4クラス180名)+英数(2クラス90名)での募集になります。
また、授業も週6日実施とし、カリキュラムも刷新されるとのこと。

特進コースは、東大+京大+医学部を目指すコースとして、高度な応用力と思考力を要請。
また、英数コースはそれに準じるコースであるとの位置づけだそうです。

カリキュラムは同一の進行をするが、英数のほうが英語・数学の指導時間が多いので、授業の「進度」は同じだが「深度」の違う指導を実施。

さらに、中2・中3・高1・高2へ進級するときに、コースの入れ替えも行うそうです。

こういった改革を見ると、これまで、必要と考えられてきた内容を一挙に改革したかに思えます。

ただ、少々、辛口の表現をすると、10年前の体制に戻ったともいえるわけです。
新しい明星として、どのような指導をするのか、見えにくいというのも確かなところです。


それから、入試日程については、連続日程のまま。

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   ■1次入試 特進約110名+英数約90名
      試験 1/14(土)
      発表 1/14(土)  …19:00-20:00校内掲示
      手続 1/16(月)
   ■2次入試 特進のみ約70名
      試験 1/15(日)
      発表 1/16(月)  …16:00-18:00校内掲示
      手続 1/19(木)
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専願・併願の区別はないとのこと。
また、合否の判定方法も、成績上位者から特進合格者を決定し、残る受験生の中から英数合格者を決定する方式だということです。
つまり、事前に、コースを申請するのではありません。
当日の結果によるようです。

正直なところ、「コース改革」と「入試制度改革」は、特に明星の場合は一体だと思っていましたので、入試制度を変えず、判定の仕組みだけを変えるという今回の変更には、ちょっと拍子抜けしました。

なお、詳細は、今後、学校発表の要項などでご確認ください。


変わらなければならない時に、きちんと手を打つ。
そうしなければ、その後の対応が大変になるということは、よく言われるところ。
また、改革の決定をしたならば、すぐに全力で取り組み、具体的な方策を徹底し…。

なんだか、現政権への批判のようですが、明星に通う一人一人の生徒さん、また、明星を目標とする受験生たちのことを考えるならば、そういった、「改革の内容を具体的に示す」ことが、一番の説得力を持つはずです。

今後、「シラバスは…」「補習の体制は…」「クラブ活動は…」「長期休暇中は…」「入試の直前は…」「各種のテスト終了後は…」といった、明星での生活の一端が具体的にわかる情報の公開を期待します。



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