南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  原因? それとも遠因? 将来にわたって何を残すか 

生徒さんの成績が思わしくない時、様々な要因を考えます。

私の場合は、時間軸に沿って考えることが多く…
  テストを受けていた時はどうだったか。
  開始前にきちんと受けるように指導したか。
  また、実力を発揮できるように気を引き締めたか。
  
  それまでの対策はどうだったか。
  範囲・レベルなどにずれはなかったか。
  そのテストの重要性をきちんと理解させていたか。
  
  中学受験という大きな目標の中で、そのテストをどのように位置づけていたか。
  これまでの学習の成果をきちんと発揮するように仕向けたか。

テストで点数を取るためには、実力をつけるとともに、その実力をしっかり発揮させなければならない。
そのためには、しっかりとモチベーションを高めなければなりません。


さて、このたびの全国学力テスト。
小学生は一定の成果が上がったが、中学ではまだまだという橋下知事。
小学生では、百マス計算やDSも効果があったのかもしれませんが、それにかわるものが、中学にはありません。

それよりも何よりも、問題はモチベーション。
現場の先生方が指導していくとともに、「この努力の先に何が見えるのか」ということを、しっかり子供たちに示す必要があります。

府立高校の改革は進んでいますが、その先にある府立大学は、いまや身売りの瀬戸際。
しかも、平成17年に大阪女子大、府立看護大と統合した上で、現在、学校法人常翔学園(大阪工業大学など運営)へ売却する話が出ているのです。
さらにご存知のように、個性的な教育を展開し、長年、公立高校が受け入れることができなかった生徒たちを受け入れてきた私立へ対する補助金は減じている。

資金がなければ、できる範囲で工夫をすればいいわけですが、それには限度もあります。
さらに、今回のケースのように、公立大学そのものが私立化してしまうと、学費の面など、どうなるのでしょうか。
府立大学への補助金(現在、年間およそ100億円)が、なくなることで、どう変わるのか。
そのうち、いくらが知事の2月上旬の発言のように、福祉などに回せるのか。
現在、府外の方よりも10万円安い入学金なども、充分、「福祉」の一環だと思います。

私立となった元府大に対しては、どのように対応するのでしょうか。


今から、府立大学を日本有数の大学に育てるのは難しいかもしれません。
しかし、こういった状況だからこそ、日本有数の個性的で、魅力的な大学へと変えていく方法はないのでしょうか。
個性的で魅力的な大阪南部の私立各校を苦しめている視点からは、そういった発想は出て来ないのかもしれません。



   》》》参考リンク
      》》学テ 中学低迷「誰の責任なのか」…橋下知事、不満あらわ(2009年8月28日 読売新聞)
      》》橋下知事、府大交付金廃止を検討 大阪府(2009.2.10 12:07 産経ニュース)
      》》大阪府立大の買収 大工大運営の常翔学園が名乗り(2009.8.26 産経ニュース)
      》》大阪府立大学 入学料・検定料・学費・奨学金について
      》》府大の入学金が高くなる!?(キャスフィ:学生コミュニティポータルサイト)
      》》Blog「風に吹かれて」
         橋下徹の「私は大学は私立がやるものと思っている」という発言( 2008/01/10)
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◎  小5対象のやり直し学習会(五ッ木・駸々堂)も開催します。(堺市・東区校) 

連日のエントリーになりますが、堺市・東区校(最寄会場:初芝立命館)の今回のやり直し学習会では、小学校5年生の方も参加できます。

航路開拓舎(堺市・東区校)では、小5の9月の五ッ木・駸々堂テストの受験を、できる限りお願いしています。
それは、この時期に五ッ木・駸々堂というものを体験し、来年への経験にしようというねらいがあるからです。

実際は、指導カリキュラムにも違いがありますし、テスト慣れしていないために失敗する方もあります。
しかし、この時期の失敗など充分に取り返せますし、失敗したにしても、テストそのものを経験しておくほうが、入試に対する「実感」につながるのです。

夏期講習会の最後に、選択授業として五ッ木・駸々堂の対策授業を盛り込んでいますので、がんばっていただけると思っているのですが…。


さて、「テスト」は受験して終了ではありません。
小6の皆さんも、もちろんそうですし、五ッ木・駸々堂に限らず、体験学習や日々の小テストでもそうですが、わからないところを少しでも補うこと、また、テストの受け方で失敗したところをしっかり自覚し、次のテストに反映することが大切です。

そういった、受験後の一連の学習の流れを知るためにも、今回は、小5の方を対象として、やり直し学習会を実施します。
小6の方と違って算数の解説授業はありませんが、担当のものが個別に対応します。

9月6日(日)の、13:00~17:00まで、堺市・東区校で開催しますので、お気軽にご参加ください。(参加:無料)
詳細は、以下のリンクからご覧ください。

   》》》五ッ木・駸々堂 やり直し学習会


堺市・東区校ではホームページを新しくしました。
その中でも紹介させていただいています。

   》》》航路開拓舎 堺市・東区校 ホームページ
        》》イベント紹介ページ   》五ッ木・駸々堂 やり直し学習会






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◎  五ッ木・駸々堂のやり直し学習会を開催します!:9月6日(日)・参加無料 

2学期最初の大きな目標である第4回の五ッ木・駸々堂。
今回も、やり直し学習会を実施します。

このやり直し学習会は、「その日のテストをその日のうちに身につける」ことを目標に、試験当日の9月6日(日)の、13:00~17:00まで、航路開拓舎・上本町校(最寄会場:清風中学)と堺市・東区校(最寄会場:初芝立命館中学)の教室を開放し、やり直し勉強をしていただこうというものです。
もちろん、その間、先生がつきますので、質問できます。

さらに14:00~15:30の間は、当日に実施された算数の問題を、授業形式で解説します。
解法を指導するのはもちろんですが、テストでどう解くのかということも、アドバイスします。
試験を受けた、その日の指導ですから、効果的ではないでしょうか。

詳細は、以下のリンクからご覧ください。

   》》》五ッ木・駸々堂 やり直し学習会


また、堺市・東区校ではホームページをリニューアルしました。
その中のイベント紹介ページにも紹介しています。

   》》》航路開拓舎 堺市・東区校 ホームページ
        》》イベント紹介ページ   》五ッ木・駸々堂 やり直し学習会






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◎  帝塚山学院:プレテストの募集開始 

帝塚山学院:プレテストの募集開始
10月17日(土)に実施される帝塚山学院のプレテストですが、学校のホームページから申し込みが可能になっています。

帝塚山学院の受験を考えておられる方にとっては、入試と同傾向+同形式で出題されますので、本番に備えた練習ができます。
また、この時期ですから、多少の失敗があるかもしれませんが、その失敗だって、今後に向けての経験ですし、勉強の指針を作るための資料にもなります。
むしろ、第2回(12/6/日実施)のプレテスト、あるいは入試本番で取り戻せばいいわけで、いい勉強の目標になります。

また、他校の受験を考えておられる方も、問題が基礎・基本を重視したつくりになっていますので、実戦力のチェックができるでしょう。
さらに、何よりも、「女子校のプレテスト」はあまりありません。
女子だけの中で、どれぐらいの位置にいるのかという目安を知ることもできるでしょう。

いずれにしても、私学が入試当日の運営に準じて開催するという点が一番メリットのあるところ。
こういった機会は、どんどん活かしてください。

   》》》帝塚山学院  》》プレテストについて(申込フォームがあります)




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◎  どこで勉強していますか?ちょっとした工夫で、気分転換 

勉強といえば、静かな環境で、集中して…というのが前提のように思います。
でも、「どうすれば集中できるか」「どうすれば効率が上がるか」ということに対して、意外な提案があったのが、「リビングで勉強」というアイディアでした。

どうやら、大人が集中できる環境・効率よく仕事ができる環境と、子供が集中できる環境・効率の上がる勉強ができる環境は違うようです。
特に子供の場合は、「快適」とか「安心」といったことも大切な条件のようです。

もうひとつプラスするなら、「やる気が出る」「気分をのせる」ということも、子供にとっては大切な条件かもしれません。

すでに、8月も中旬に差し掛かりました。
このあたりで、気分転換をすることが必要かもしれません。

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  ■ノート・筆記用具など、新しいものに変える
  ■勉強場所を変える
  ■本棚を整理する
  ■机の向きを変える
  ■勉強時間を移動する・連続する・分割する・新設する
  ■筆記用具の置き場を作ったり、照明を工夫する
  ■筆箱の中身を整理する
  ■ノートの書き方を変えてみる
  ■年表の作成・理科実験のまとめなど、新しいまとめノートを作る
  ■新しい計算用紙を準備する(不要紙を整理するなど)
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ここにあげたのは一例ですが、大切なことは、それ自体が目的とならないようにすること。
新しいノートを買おうと思って、買いに行っただけで疲れて勉強できなくなれば、逆効果だということです。
どんな小さなことでも「変化が効果・成果に結びついてくる」と思って勉強できるように持っていくのが大切なポイント。

「こうすることで○○が変化する」「そうするとこんな効果がある」という説明をきちんとしてあげることです。
例えば、「机の場所を変えることで、照明の光が柔らかくなる」「そうすると目が疲れずに勉強できるようになる」とか、「計算の途中式を書くときに一行あけると見やすくなる」「そうすると計算ミスが減るし、見直ししやすくなる」など…。

もしかしたら、腹痛をおこしたお子さんにお母さんが手を当ててあげると痛みが和らぐといった精神的な側面が大きいのかもしれません。
それでも、「あなたを気にしている」「あなたの成功の手助けをしたい」といったことを伝えてあげるだけで、「安心」して勉強できるようになるかもしれません。




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◎  大阪星光:入試要項を発表 3教科入試に新しい形 

大阪星光学院のホームページで、入試要項が発表になっています。
以下が、その概要ですが、注目すべきは、選抜方法の受験型です。

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■大阪星光学院 平成22年度入試要項 概要
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  募集人員   約190名
  出願期間   郵送:12/22/火~12/29/火
  学校受付   1月6日(水)9:00~12:00
          ※期間内に郵送出願が出来なかった場合のみ
  受験科目の選択について
    出願時に次の受験型を選択して下さい。
       Ⅰ型:4科目型(国語・算数・理科・社会)
       Ⅱ型:3科目型(国語・算数・理科)
  選抜方法
       試験科目→国算(120点60分)理社(80点40分)
       Ⅰ型受験
         ①4科目合計点
         ②国語・算数・理科の合計×1.25点
         ③国語・算数・社会の合計×1.25点
            上記①~③の最高点を受験者の成績とする。
       Ⅱ型受験
         国語・算数・理科の合計×1.25点を受験生の成績とする。
          以上、各型とも400点の満点で判定しⅠ型・Ⅱ型の区別はしない。
  試験   1/16/土
  発表   1/17/日
  手続   1/18/月
  入学者登校
       第1回 1/30/土
       第2回 2/20/土
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他の学校にはない、国+算+社の判定があるのが特徴的です。

来春の入試では、清風南海・明星など、多くの学校が国+算+理の3入試判定、あるいは4教科受験後の3教科得点計算による判定を取り入れますが、国+算+社での判定は珍しい。
Ⅱ型では、受験そのものが3教科ですから、兵庫の上位3教科型私学と併願する場合は、こちらで受験することになるでしょう。
一方で、国+算+社判定を取り入れたということは、4教科入試実施校を目指して勉強してきている生徒さんや、文系科目に力を持つ生徒さんの力も評価していただけるということになります。

さらに、他の学校でもいえることですが、何通りかの判定があるということは、判定機会が増えるともいえるわけで、一人の生徒さんが、計算方法の数だけ「分身の術」を使って受験したような効果があります。
特定の科目で失敗しても、計算方法がそれを助けるようなケースもあるかもしれません。
もちろん、そういったケースはまれでしょうが、わずかでも可能性を広げたいのが受験生の心情です。

一方で、受験の方法に頼るのは問題です。
まず、自分の力をしっかり伸ばすこと。
そして、それを最大限に生かす受験方法を考えるようにしましょう。


   》》》大阪星光学院  》》平成22年度入試要項



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◎  大阪私立学校展が開催されます。 8/15/土+16/日! 

これから2学期にかけて、各所で説明会や進学相談会が開催されます。
中でも、この大阪私立学校展は、主催が大阪私立中学校高等学校連合会ということもあり、全ての私立中学校65校はもちろん、高校102校も一堂に会します。

説明は、学校ごとにブースが作られ、そこで行われます。
学校との先生のお話を直接に伺うことができる貴重な機会です。

ただ、受験を考えているといっても、まだこの時期ですから、わからないこともたくさんあると思います。
担当の先生方も、そういったことをきちんとご存知ですから、丁寧に対応していただけます。
具体的には、次のようなことを聞かれてはどうでしょうか。

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 ■入試のシステムについて
    ○科目選択制や、専願・併願の違い、回し合格の仕組みについて
    ○1次で受験する場合と2次で受験する場合の難易度の違いについて
 ■受験勉強について
    ○入試傾向に変化があるかどうか
    ○不得意科目の伸ばし方
    ○入試答案作成の注意
    ○記述力の伸ばし方、ミスの減らし方など
 ■学校生活について
    ○クラブ活動の様子
    ○補習などの面倒見、また、その費用について
    ○食堂の有無など、昼食について
    ○学費以外の費用について
    ○スクールバスの有無と費用について
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もちろん、学校の指導方針なども、きちんと聞いておく必要がありますが、そういった内容は、ほとんどの担当の先生がお話になられます。


さて、当日は、かなりの人出が予想されます。
以下にリンクを参考にしていただきたいのですが、会場内の学校配置図などもアップされていますので、あらかじめどの学校を回るか計画をたてておかれるほうがいいでしょう。

人気校・注目校はかなりの人数になることもあります。
たとえば、ご両親で出かけられて、お二人が違う学校に並び、順番が近づいてきたらお子さんを呼ぶなど、工夫が必要かもしれません。

万一、お話が聞けなかった場合でも、パンフレットが用意されています。
現時点で最新のものになるはずですから、各校の最新のパンフレットを集められる機会でもあります。


なお、こういったイベントがはじめてで、学校の先生とお話しするのが苦手という方もあると思います。

かつておられた保護者の方は、第1志望の学校を後回しにしておられました。
それは、他の学校を何校かまわって経験を積んでから、第1志望の学校の説明を聞くためだったそうです。
そこまで考えていただけるとなると、中学校の先生も感激ですが、実際はそこまで緊張していただかなくても大丈夫です。

まだまだこの時期は、学校を選ぶ立場。
学校が生徒を選ぶ(表現は適当でないかもしれませんが…)のは入試の結果だけ。
お子さんにとって、最適の選択となるように、「賢い消費者」でいてください。


   》》》大阪私立学校展紹介ページ(私立中高連)


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◎  プレテストも変わる? 帝塚山学院泉ヶ丘中がプレテスト要項を発表しました。 

かつては、体験学習会の行事の一部として実施されていたプレテストですが、最近は、「清教中学模試」の名称などにも表れているように、合格可能性を測る独立したテストとして定着してきました。

特に、昨年・一昨年の桃山学院のように、新規開校のため、入試問題の傾向やレベルを知らせるために実施するようなケースも出てきました。
この場合は、学校側としても受験生の実力も知ることができるわけで、受験生にとっても中学校にとっても、貴重な資料交換の場となりました。


さて、今年度の帝塚山学院泉ヶ丘のプレテストですが、こういったせっかくの機会ですから、きちんと活用しようという狙いが見てとれるものになっています。
ですから、帝塚山学院泉ヶ丘を第1進学希望としている生徒さんにとっては、本当に貴重な機会となるでしょう。
また、後に述べるような理由から、現在は帝塚山学院泉ヶ丘を考えていない生徒さんでも、受験してみることをお勧めします。

まずは、その概要から…
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 ■帝塚山学院泉ヶ丘 中学入試プレテスト 概要
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    対象 :小6の男女
    日時 :2009年11月3日(火・祝)
         午前8時20分集合
    会場 :帝塚山学院泉ヶ丘中学校
    試験 :国語・算数(60分)、理科・社会(40分)
    試験と並行して、保護者説明会実施。
    申し込みは、中学校ホームページか塾を通じて行う
  ★11/14/土の午後にプレテスト参加者対象の「プレテスト個別懇談会」実施予定
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さて、ここまでだと、他の学校との違いはわかりません。
ところが実際は、次のような注目点があります。

☆★☆3教科・4教科選択制
  プレテストでは珍しく、教科数選択制です。
  もちろんこれは、来春から変更になる新入試制度に合わせたもの。
  プレテストも同じ方法、同じ出題傾向で実施されるとのことです。
     ※3教科・4教科の選択は申込時に実施。

たとえば、受験科目を迷っているならば、このプレテストで試すことができます。
もちろん、入試直前まで、実力は変化しますから願書を出すときには違っているかもしれませんが、それでも、参考になることは間違いありません。


☆★☆「特待・特奨制度を希望する場合は、ぜひ、プレテストを受験してください」
  本年度から導入の特待・特奨制度。
  プレテストと選考基準の関係は分かりませんが、少なくとも、実際に受験した時の
  可能性は占ってもらえるようです。

そうなると、先にあげたように、現在、帝塚山学院泉ヶ丘を考えていない方でも、とりあえずプレテストを受験して、その可能性を試してみることもできるでしょう。


いかがでしょうか。
単に、実力を測るだけではなく、入試当日へとつなぐ力を持ったテストになっているようです。

悩ましいのは、11/3/祝・火といえば、清教模試の第2回目が実施されること。
この2校は、毎年、同じ日にテストを実施しているわけですが、どちらの学校にしようかと悩んでいる方にとっては、難しい選択になります。

ただ、テストが実施される11月上旬には、受験校を決定している方がほとんど。
今日現在、悩んでおられる方も、実際にテストが実施される頃には、すっきりしているというか、潔くというか…、いずれにしても、学校選択がほぼ終了しているはずなのですが…。


   》》》帝塚山学院泉ヶ丘HP  》》体験学習会案内(pdfファイルです)
   》》》帝塚山学院泉ヶ丘の入試改革に関するエントリー
   》》》清教学園の入試関連行事紹介のページ
        ※第2回の清教中学模試の申し込みは9/14/月からです。


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◎  大谷中学校から、来年度入試要項発表 

以下が、今回発表された大谷の入試要項の概要です。
昨年度との変更点は、先日、お知らせしたように、英語コースの1クラス当たり人数が減り、特進コースを1クラス増やすなどして、募集人数が増えました。
また、2次の結果発表の時刻ですが、昨年よりも1時間早くなっています。

それ以外は、今春の入試日程をなぞらえた日程で、大きな変更はありません。

学校名 大谷中学校2010入試日程2010入試日程
入試機会 1次 2次A 2次B
募集人員 英語コース 40人×2クラス=80人 合計275人
特進コース 40人×4クラス=160人
医進コース 35人×1クラス=35人
入試科目 英語コース 午前:国語・算数(100点60分) 午後:面接
特進コース 午前:国語・算数(100点60分) 午後:面接
医進コース 午前:国語・算数(100点60分)
午後:理科(80点50分)+面接
各入試機会で国語・算数は共通問題
面接はグループ面接
判定方法 上記入試の合計得点による
出願期間 1/5/火~14/木 1/5/火~17/日 1/5/火~17/日
学校の事務室へ願書提出のこと(郵送出願はない)
試験日 1/16/土 1/18/月 1/19/火
発表日 1/18/日
14:30~15:30
1/22/木
15:30~17:00
1/22/木
15:30~17:00
発表の方法 学校にて掲示による発表
手続日 1/18/月 1/22/金 1/22/金


さて、先日の大阪女学院に続いて、大谷の日程が出ましたので、その2校に、教育大天王寺と平野を加味して日程表を作ってみました。
いかがでしょうか。
かなり複雑に絡み合っていますね。

学校名 入試機会 16/土 17/日 18/月 19/火 20/水 21/木 22/金 23/土
大谷 1次 試験 発表
手続
2次A 試験 発表
手続
2次B 試験 発表
手続
大阪女学院 前期A方式 試験 発表
手続
説明会 説明会
前期B方式 試験 発表 手続 説明会
後期 試験 発表 手続 説明会
教育大附属天王寺 1次
試験
1次発表 2次
試験
2次
発表
合格者
集会
教育大付属平野 1次選考

実際は、これ以外にも学校があるわけで、共学校を受験する場合や、他府県の学校を受験することも考えに入れなければなりません。
また、上記の日程のうち、生徒さんが参加しなければならない(合格の意思なしと判断されるなど)場合もありますし、入試によっては、午後入試の学校もあります。
午前中にある学校の発表をみて、午後からそういった学校を受験する。
同時に、他の学校の手続きをする…。
そういったことも可能なわけですが、事前に十分、準備をしておく必要があります。

上記のような計画を立てていくのも、保護者の方の準備のひとつです。
さまざまなケースがありますから、しっかり情報を集めて、対応してください。


   》》》大谷中学校
   》》》大阪女学院
   》》》教育大付属天王寺  》》来年度入試日程
   》》》教育大付属平野  》》来年度入試日程(pdfファイルです)


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