南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  五ッ木・駸々堂 第5回 結果分析:女子校 

前回のエントリーに続いて、女子校の結果をお伝えします。
以下の表にまとめていますが、今回の試験の受験者数の減少の影響を強く受けている学校があるようです。

表の見方などは、前回のエントリーを参考にしてください。

















































































































































































































































































四天王寺志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
英数21191408364646316.2 18.1 12.2
英数11681569057605922.9 20.1 13.2
受験者が大きく減少している。五ッ木受験者の現象とも呼応するが、昨年との比較は難しい。特に昨年は、コース構成・入試方式ともに変更があったため、受験者が動いた面もあるため、慎重に判断するほうが良い。といっても、平均偏差値は、ほぼ昨年並みであることに注意。
大谷志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
1次医進6561405657568.9 7.9 5.9
1次特進17515610950515023.9 20.1 16.0
1次英語17316313245464623.6 21.0 19.4
大谷も、志望者が大きく減少。特に特進は、昨年度の約7割で、大きく減っている。ただし、テスト受験者全体の減少も神しておく必要がある。しかし、ここでも四天王寺同様、平均偏差値には、大きな変動はない。
大阪女学院志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
前期B方式6678595152539.0 10.1 8.7
前期A方式23026420249484931.4 34.0 29.7
他の例に漏れず、志望者が減少している。その中で、前期B方式は、平均偏差値が上昇傾向。また、1000人あたりの人数でも、大きな変動は無いように思われる。専願・併願との名称は使用していないが、A・Bの両方式の違いが認知されてきたよう。
プール学院志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
1次併願アド2442424948493.3 5.4 6.2
1次併願スタン4252484243435.7 6.7 7.1
1次専願アド4469584645456.0 8.9 8.5
1次専願スタン70110964042419.6 14.2 14.1
他の学校と比較すると「微減」といった状態。そのため、1000人あたり人数で、併願=増・専願=例年並みになっている。一昨年と比較すると、すべてのコースで人数を増やしている。また、平均偏差値には大きな変化がない。新校舎も完成し、新しい環境での生徒募集状況に注目される。
帝塚山学院志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
1次関学2480724145463.3 10.3 10.6
1次総合進学6370673841428.6 9.0 9.9
1次医歯薬******21******44******3.1
帝塚山学院もプール同様、志望者が増加傾向にある。注目されるのはその平均偏差値。関学・総合進学・医歯薬の3コース体制になった昨年から、人数・レベルともに上昇傾向。ただし、本来、トップにあるべき医歯薬が関学の下に甘んじている。今後の指導や改革に注目したい。



できるだけ早く、共学校もエントリーします。


テストの結果は、その日・その時間の、いわば「瞬間風速」です。結果に一喜一憂することなく、しっかり自分の目標を見据えてがんばってください。一連のエントリーは、五ッ木・駸々堂の結果から、南十字☆が読み取ったことをつづったものです。参考程度に考えてください。一番的確なのは、やはり、現場で指導していただいている先生のはずですから。なお、万全を期して、作成していますが、万一、数値などに誤りがあるような場合は、コメントを通じて、お知らせください。
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◎  五ッ木・駸々堂 第5回 結果分析:女子校 

前回のエントリーに続いて、女子校の結果をお伝えします。
以下の表にまとめていますが、今回の試験の受験者数の減少の影響を強く受けている学校があるようです。

表の見方などは、前回のエントリーを参考にしてください。


四天王寺志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
英数21191408364646316.2 18.1 12.2
英数11681569057605922.9 20.1 13.2
受験者が大きく減少している。五ッ木受験者の現象とも呼応するが、昨年との比較は難しい。特に昨年は、コース構成・入試方式ともに変更があったため、受験者が動いた面もあるため、慎重に判断するほうが良い。といっても、平均偏差値は、ほぼ昨年並みであることに注意。
大谷志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
1次医進6561405657568.9 7.9 5.9
1次特進17515610950515023.9 20.1 16.0
1次英語17316313245464623.6 21.0 19.4
大谷も、志望者が大きく減少。特に特進は、昨年度の約7割で、大きく減っている。ただし、テスト受験者全体の減少も神しておく必要がある。しかし、ここでも四天王寺同様、平均偏差値には、大きな変動はない。
大阪女学院志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
前期B方式6678595152539.0 10.1 8.7
前期A方式23026420249484931.4 34.0 29.7
他の例に漏れず、志望者が減少している。その中で、前期B方式は、平均偏差値が上昇傾向。また、1000人あたりの人数でも、大きな変動は無いように思われる。専願・併願との名称は使用していないが、A・Bの両方式の違いが認知されてきたよう。
プール学院志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
1次併願アド2442424948493.3 5.4 6.2
1次併願スタン4252484243435.7 6.7 7.1
1次専願アド4469584645456.0 8.9 8.5
1次専願スタン70110964042419.6 14.2 14.1
他の学校と比較すると「微減」といった状態。そのため、1000人あたり人数で、併願=増・専願=例年並みになっている。一昨年と比較すると、すべてのコースで人数を増やしている。また、平均偏差値には大きな変化がない。新校舎も完成し、新しい環境での生徒募集状況に注目される。
帝塚山学院志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
1次関学2480724145463.3 10.3 10.6
1次総合進学6370673841428.6 9.0 9.9
1次医歯薬******21******44******3.1
帝塚山学院もプール同様、志望者が増加傾向にある。注目されるのはその平均偏差値。関学・総合進学・医歯薬の3コース体制になった昨年から、人数・レベルともに上昇傾向。ただし、本来、トップにあるべき医歯薬が関学の下に甘んじている。今後の指導や改革に注目したい。



できるだけ早く、共学校もエントリーします。


テストの結果は、その日・その時間の、いわば「瞬間風速」です。結果に一喜一憂することなく、しっかり自分の目標を見据えてがんばってください。一連のエントリーは、五ッ木・駸々堂の結果から、南十字☆が読み取ったことをつづったものです。参考程度に考えてください。一番的確なのは、やはり、現場で指導していただいている先生のはずですから。なお、万全を期して、作成していますが、万一、数値などに誤りがあるような場合は、コメントを通じて、お知らせください。
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◎  五ッ木・駸々堂 第5回 結果分析:男子校 

昨年に引き続き、第5回の結果を、過去3年間の動向から分析してみました。
先にお伝えしたように、受験生全体の人数が減っているのは驚きですが、その影響については、学校によって様々のようです。

なお、この時期のテストについて、こういった分析を行うのは、受験をすることを決定し、受験校もほぼ決定した生徒さんが増えてくるからです。
ただし、今回の結果によって、志望校を変更する方もあるはずですから、今回の結果だけではなく、今後の動きにも注目しておく必要があります。


--------------------
表の見方
--------------------
対象としたのは、各学校の1次入試(前期、A日程などの呼び方もありますが、1番早い時期の入試だと考えてください)の志望者の動向です。
これは、志望者の数が一番多くなっているということと、他校との掛け持ちがしにくく、希望が比較的ストレートに出ているデータだと考えられるからです。

   ◎志望者数推移
      その学校を志望校とした生徒さんの人数の推移です。
   ◎平均偏差値
      志望者の偏差値を平均したものです。
      五ッ木・駸々堂やその他のテスト会が設定する
      合格基準偏差値とは違います。
      志望者全体のレベルの変化を比較するための数値としてあげました。
      ただし、志望者の人数が少ないと、誤差も大きくなります。
   ◎1000人あたり人数
      全受験生に対する志望者の人数を
      1000人中何人かという形で表現しました。
      百分率(パーセント)の10倍ということが出来ます。
      先に書いたように、五ッ木・駸々堂の受験生全体が増えています。
      そのため、志望者の人数が増えているように見えても、
      一概に増加したと言えない場合もありますので、注意してください。









































































































































































上宮志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
1次特進93575744454412.7 7.3 8.4
1次標準103889638404014.1 11.3 14.1
数値を比較すると、大きな変動は内容に見えるが、1000人当たり人数は、増加傾向。特に標準は、一昨年と同じ割合になっている。平均偏差値は、受験生のレベルを大まかにあらわすと思われるので、レベルは昨年とほぼ同レベル。しかし、倍率面で難化の可能性がある。
清風前期4C志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
前期理?6769495958599.1 8.9 7.2
前期理数7282665554559.8 10.6 9.7
前期標準12313511447484816.8 17.4 16.8
受験者数は、実数・1000人当たり人数ともに減少傾向であるが、理?・理数で平均偏差値が上昇。難化傾向か。第6回の受験者動向を注目する必要がある。なお、大手塾の受験者の動きにも影響されやすい面があるため、現段階では、参考程度に考えるほうが良い。
明星志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
1次25525519352525534.8 32.9 28.4
志望者は昨年より62名減少しているが、偏差値が3ポイントも上昇。それだけ、志望者が洗練されたわけで、動向に充分な注意が必要。2次試験の平均偏差値も、2005年から57→59→61と、順調に難化している。受験生のレベルの低下が取りざたされるようなこともあったが、来春は、要注意校である。今後のデータにも注目が必要。
大阪星光志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
  19216915565666626.2 21.8 22.8
例年通り、高いレベルで推移。大阪の、男子最上位校であり、大手塾の動向に影響を受けやすい。この結果は参考程度。なお、新校舎の完成も、受験者動向に影響する可能性がある。



いかがでしょうか。
次回以降も、共学校・女子校についても、エントリーする予定です。





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◎  五ッ木・駸々堂 第5回 結果分析:男子校 

昨年に引き続き、第5回の結果を、過去3年間の動向から分析してみました。
先にお伝えしたように、受験生全体の人数が減っているのは驚きですが、その影響については、学校によって様々のようです。

なお、この時期のテストについて、こういった分析を行うのは、受験をすることを決定し、受験校もほぼ決定した生徒さんが増えてくるからです。
ただし、今回の結果によって、志望校を変更する方もあるはずですから、今回の結果だけではなく、今後の動きにも注目しておく必要があります。


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表の見方
--------------------
対象としたのは、各学校の1次入試(前期、A日程などの呼び方もありますが、1番早い時期の入試だと考えてください)の志望者の動向です。
これは、志望者の数が一番多くなっているということと、他校との掛け持ちがしにくく、希望が比較的ストレートに出ているデータだと考えられるからです。

   ◎志望者数推移
      その学校を志望校とした生徒さんの人数の推移です。
   ◎平均偏差値
      志望者の偏差値を平均したものです。
      五ッ木・駸々堂やその他のテスト会が設定する
      合格基準偏差値とは違います。
      志望者全体のレベルの変化を比較するための数値としてあげました。
      ただし、志望者の人数が少ないと、誤差も大きくなります。
   ◎1000人あたり人数
      全受験生に対する志望者の人数を
      1000人中何人かという形で表現しました。
      百分率(パーセント)の10倍ということが出来ます。
      先に書いたように、五ッ木・駸々堂の受験生全体が増えています。
      そのため、志望者の人数が増えているように見えても、
      一概に増加したと言えない場合もありますので、注意してください。


上宮志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
1次特進93575744454412.7 7.3 8.4
1次標準103889638404014.1 11.3 14.1
数値を比較すると、大きな変動は内容に見えるが、1000人当たり人数は、増加傾向。特に標準は、一昨年と同じ割合になっている。平均偏差値は、受験生のレベルを大まかにあらわすと思われるので、レベルは昨年とほぼ同レベル。しかし、倍率面で難化の可能性がある。
清風前期4C志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
前期理Ⅲ6769495958599.1 8.9 7.2
前期理数7282665554559.8 10.6 9.7
前期標準12313511447484816.8 17.4 16.8
受験者数は、実数・1000人当たり人数ともに減少傾向であるが、理Ⅲ・理数で平均偏差値が上昇。難化傾向か。第6回の受験者動向を注目する必要がある。なお、大手塾の受験者の動きにも影響されやすい面があるため、現段階では、参考程度に考えるほうが良い。
明星志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
1次25525519352525534.8 32.9 28.4
志望者は昨年より62名減少しているが、偏差値が3ポイントも上昇。それだけ、志望者が洗練されたわけで、動向に充分な注意が必要。2次試験の平均偏差値も、2005年から57→59→61と、順調に難化している。受験生のレベルの低下が取りざたされるようなこともあったが、来春は、要注意校である。今後のデータにも注目が必要。
大阪星光志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200520062007200520062007200520062007
  19216915565666626.2 21.8 22.8
例年通り、高いレベルで推移。大阪の、男子最上位校であり、大手塾の動向に影響を受けやすい。この結果は参考程度。なお、新校舎の完成も、受験者動向に影響する可能性がある。



いかがでしょうか。
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テストの結果は、その日・その時間の、いわば「瞬間風速」です。結果に一喜一憂することなく、しっかり自分の目標を見据えてがんばってください。一連のエントリーは、五ッ木・駸々堂の結果から、南十字☆が読み取ったことをつづったものです。参考程度に考えてください。一番的確なのは、やはり、現場で指導していただいている先生のはずですから。なお、万全を期して、作成していますが、万一、数値などに誤りがあるような場合は、コメントを通じて、お知らせください。




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◎  第5回 五ッ木・駸々堂テスト 3年間の推移 

もうすでに、五ッ木・駸々堂の成績は返却された頃だと思います。
昨年と同様に、過去3年間の成績のデータから、今回の結果を分析してみます。

まず、今回は、全体の動向です。

さて、以下の表は、過去3年分の第5回五ッ木・駸々堂テストの基礎データ推移です。






















































































基礎データ受験者数平均点標準偏差
実施年月日大阪全体国語算数理科社会4科A3科A2科国語算数理科社会4科A3科A2科
2005/10/164549人7328人45.044.051.045.0185.0140.089.017.224.619.018.570.154.437.9
2006/10/154634人7756人32.039.041.047.0160.0113.072.015.823.518.418.166.751.935.7
2007/10/73864人6797人39.042.040.036.0157.0122.081.015.821.019.718.965.850.133.1



一番、驚いたのは、今回の受験者数です。
昨年と比べて、全体で959人、大阪では770人減少しています。
どのレベルの生徒さんが、どのような理由で抜けたのかはわかりませんが、その影響は小さくないでしょう。
昨年より、1週間ほど早まったのが原因でしょうか。

科目別の平均ですが、昨年の反省か、国語・算数は一昨年の平均に近い数値になっています。
その一方で、理科・社会が3年連続で下降。
問題のレベルだけではなく、普段の勉強なども影響しているように思います。
男子受験校の3教科化が進んでいるために、こういった傾向が見られるとも考えられます。



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◎  第5回 五ッ木・駸々堂テスト 3年間の推移 

もうすでに、五ッ木・駸々堂の成績は返却された頃だと思います。
昨年と同様に、過去3年間の成績のデータから、今回の結果を分析してみます。

まず、今回は、全体の動向です。

さて、以下の表は、過去3年分の第5回五ッ木・駸々堂テストの基礎データ推移です。

基礎データ受験者数平均点標準偏差
実施年月日大阪全体国語算数理科社会4科A3科A2科国語算数理科社会4科A3科A2科
2005/10/164549人7328人45.044.051.045.0185.0140.089.017.224.619.018.570.154.437.9
2006/10/154634人7756人32.039.041.047.0160.0113.072.015.823.518.418.166.751.935.7
2007/10/73864人6797人39.042.040.036.0157.0122.081.015.821.019.718.965.850.133.1



一番、驚いたのは、今回の受験者数です。
昨年と比べて、全体で959人、大阪では770人減少しています。
どのレベルの生徒さんが、どのような理由で抜けたのかはわかりませんが、その影響は小さくないでしょう。
昨年より、1週間ほど早まったのが原因でしょうか。

科目別の平均ですが、昨年の反省か、国語・算数は一昨年の平均に近い数値になっています。
その一方で、理科・社会が3年連続で下降。
問題のレベルだけではなく、普段の勉強なども影響しているように思います。
男子受験校の3教科化が進んでいるために、こういった傾向が見られるとも考えられます。



テストの結果は、その日・その時間の、いわば「瞬間風速」です。結果に一喜一憂することなく、しっかり自分の目標を見据えてがんばってください。一連のエントリーは、五ッ木・駸々堂の結果から、南十字☆が読み取ったことをつづったものです。参考程度に考えてください。一番的確なのは、やはり、現場で指導していただいている先生のはずですから。なお、万全を期して、作成していますが、万一、数値などに誤りがあるような場合は、コメントを通じて、お知らせください。


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◎  小さな工夫 

理科の授業でのこと。
時刻と方角から、月の形を考える問題を指導していました。

この問題を考えるときには、南の空を見て、東から西までの大きな半円を書いた図を利用します。
大きく、虹のように太陽・月の通り道を書いて、虹の足の左側が東、右側が西になるわけです。

もちろん、問題には、そういった図はありませんので、問題を読んで自分で書く練習をしなければなりません。
いろいろと表現を変えて、何問も練習しているとき、ある生徒さんだけが、いつも早く出来上がります。
あわてて雑にやっているわけではない。
ノートも、きわめてきれいです。
特に、問題を考えるための図がきちんと描かれています。

よく見ると、手製の「半円を描くための定規」を持っているではありませんか。
ちょうど、分度器をふたまわりほど小さくした形です。
半径2cmほどでしょうか。
厚紙で作ってあります。

なるほど、その半円定規を利用すれば、早く書けるわけですね。
話を聞くと、算数の円に関する問題を作図するために作ったということでした。


「正確な図は、正確な理解」を生み出します。
でも、同時に、「はやく」作図する必要もある。
その生徒さんなりの工夫のようです。
以前は、必ず10円玉を取り出す生徒さんも有りましたが、これでは図が小さすぎます。
ほんとに簡単な工夫ですが、感心しました。

教育テレビでは、2次関数の放物線を書くための専用の定規を使っていましたが、グラフによって、何種類も必要です。
しかし、この「半円定規」なら、扇形もかけますし、一つで応用範囲が広い。
使う時期は限られているかもしれませんが、用意しておくと便利ではないでしょうか。

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◎  小さな工夫 

理科の授業でのこと。
時刻と方角から、月の形を考える問題を指導していました。

この問題を考えるときには、南の空を見て、東から西までの大きな半円を書いた図を利用します。
大きく、虹のように太陽・月の通り道を書いて、虹の足の左側が東、右側が西になるわけです。

もちろん、問題には、そういった図はありませんので、問題を読んで自分で書く練習をしなければなりません。
いろいろと表現を変えて、何問も練習しているとき、ある生徒さんだけが、いつも早く出来上がります。
あわてて雑にやっているわけではない。
ノートも、きわめてきれいです。
特に、問題を考えるための図がきちんと描かれています。

よく見ると、手製の「半円を描くための定規」を持っているではありませんか。
ちょうど、分度器をふたまわりほど小さくした形です。
半径2cmほどでしょうか。
厚紙で作ってあります。

なるほど、その半円定規を利用すれば、早く書けるわけですね。
話を聞くと、算数の円に関する問題を作図するために作ったということでした。


「正確な図は、正確な理解」を生み出します。
でも、同時に、「はやく」作図する必要もある。
その生徒さんなりの工夫のようです。
以前は、必ず10円玉を取り出す生徒さんも有りましたが、これでは図が小さすぎます。
ほんとに簡単な工夫ですが、感心しました。

教育テレビでは、2次関数の放物線を書くための専用の定規を使っていましたが、グラフによって、何種類も必要です。
しかし、この「半円定規」なら、扇形もかけますし、一つで応用範囲が広い。
使う時期は限られているかもしれませんが、用意しておくと便利ではないでしょうか。

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◎  「間違い」をきちんと分析する 

子供たちの実戦力が、テスト演習の時に十分に伸びるのは、よく知られたことです。
しかし、入試を控えた6年生はもちろん、それ以外の学年の方でも、「なんとなく力がつく」のではなく、「きちんと力をつける」方法を、きちんと知っておくほうが安心です。

そのひとつの方法が「間違いを分析する」というやり方。
簡単そうに見えるのですが、実は難しい、しかし、効果的なサポート方法です。


塾で指導していると、やはり、他の講師の指導方法が気になります。
一人の生徒を残して補習しているときや、テスト成績返却の時など、授業以外でも、様々な場面で子供たちに声をかけます。

そんな様子を見ていると、指導力のある講師ほど、「表現力が豊か」です。
もちろん、文学的に素晴らしいのではありません。
生徒さんの間違いの原因をしっかりつかみ、具体的に説明してあげていると言うことです。

例えば、計算問題を間違えたときにも、「計算問題に間違いが多いなぁ〜」だけではなく…

  「 残念やなぁ〜。
    (1)は計算の順序をまちがえたんとちゃうか?
    (2)は、筆算で繰り上がりを間違えているやろ?
          これは、全部、ミスやなぁ。
          普段やったらできてんのに…。
    それから(4)は、あまりの小数点を間違えてるでぇ。
          授業でも失敗してたし、次は注意しような。
    あと、(6)は、みんなもできてなかってん。
    難しい問題やから、ていねいにやり直しをしとこうな!
    また、がんばろうな! 」

こんな感じでしょうか。
    ・間違いの原因を具体的に伝える
    ・間違いの程度(解けたのに…・これはちょっと…など)を伝える
    ・次までの展望を与える

こういった事ができる先生は、次の生徒に返却するときには、また、違う調子で、まったく違うことを伝えます。



さて、ご家庭でお子さんの勉強を見ておられるときも、同じような分析をされる事をお勧めします。

    ・間違いの原因を具体的に見つける
       (例てば…)
          計算・記憶違い・書き写しミスなどのケアレスミス
          問題文をしっかり読み取っておれば防げたミス
          まったく知らない知識・公式などが使われていた
          学習範囲だが、難度が高かった   など
    ・間違いの程度に段階をつける
       (例えば…)
          既習範囲で、必ずできなければならない基礎・基本
          すぐに直せるようなミス
          練習不足による間違い
          難度が高く、手が出ない問題   など
    ・対策を考える
       (例えば…)
          類題をこなす
          知識確認し、身につける
          塾の先生に質問させる   など


とくに、節目となるようなテストの時期に、分析した物を記録しておけば、成績の変化だけではなく、勉強の課題の変化も見えてくるでしょう。


なお、先ほどの先生の例のように、最後は、お子さんを励ますことを忘れないように…



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簡単そうに見えるのですが、実は難しい、しかし、効果的なサポート方法です。


塾で指導していると、やはり、他の講師の指導方法が気になります。
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そんな様子を見ていると、指導力のある講師ほど、「表現力が豊か」です。
もちろん、文学的に素晴らしいのではありません。
生徒さんの間違いの原因をしっかりつかみ、具体的に説明してあげていると言うことです。

例えば、計算問題を間違えたときにも、「計算問題に間違いが多いなぁ~」だけではなく…

  「 残念やなぁ~。
    (1)は計算の順序をまちがえたんとちゃうか?
    (2)は、筆算で繰り上がりを間違えているやろ?
          これは、全部、ミスやなぁ。
          普段やったらできてんのに…。
    それから(4)は、あまりの小数点を間違えてるでぇ。
          授業でも失敗してたし、次は注意しような。
    あと、(6)は、みんなもできてなかってん。
    難しい問題やから、ていねいにやり直しをしとこうな!
    また、がんばろうな! 」

こんな感じでしょうか。
    ・間違いの原因を具体的に伝える
    ・間違いの程度(解けたのに…・これはちょっと…など)を伝える
    ・次までの展望を与える

こういった事ができる先生は、次の生徒に返却するときには、また、違う調子で、まったく違うことを伝えます。



さて、ご家庭でお子さんの勉強を見ておられるときも、同じような分析をされる事をお勧めします。

    ・間違いの原因を具体的に見つける
       (例てば…)
          計算・記憶違い・書き写しミスなどのケアレスミス
          問題文をしっかり読み取っておれば防げたミス
          まったく知らない知識・公式などが使われていた
          学習範囲だが、難度が高かった   など
    ・間違いの程度に段階をつける
       (例えば…)
          既習範囲で、必ずできなければならない基礎・基本
          すぐに直せるようなミス
          練習不足による間違い
          難度が高く、手が出ない問題   など
    ・対策を考える
       (例えば…)
          類題をこなす
          知識確認し、身につける
          塾の先生に質問させる   など


とくに、節目となるようなテストの時期に、分析した物を記録しておけば、成績の変化だけではなく、勉強の課題の変化も見えてくるでしょう。


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