南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  西大和学園 募集要項発表 

西大和学園から、平成20年度(2008年度)入試の募集要項が発表されました。
内容は、今春の入試を引きつぎ、大きな変更はないようです。

--------------------------------------------------------------------------------
平成20年度(2008年度) 西大和生徒募集要項
--------------------------------------------------------------------------------
 募集人員   男子 220名
 出願期間   12/14(金)〜1/9(水)  郵送のみ受付
 入試に関する日程
   ?3科・4科選択日程
      試験日程 1/20(日)
      試験科目 国語・算数(150点60分)理科・社会(100点40分)
      判定方法 3科受験者…国算理の合計の5/4倍を得点とする
            4科受験者…国算理の5/4倍と4科合計の高いほうを得点とする
      合格発表 1/21(月)13:00から校内に掲示する
      入学手続 1/21(月)・22(火)
      合格者入学説明会は、発表のときに連絡をする
   ?3科日程
      試験日程 1/21(月)
      試験科目 国語・算数(200点60分)理科(100点40分)
      合格発表 1/22(火)13:00から校内に掲示する
      入学手続 1/22(火)・23(水)
      合格者入学説明会は、発表のときに連絡をする
--------------------------------------------------------------------------------

平成18年度よりも今春(平成19年度)のほうが人数が伸びていました。
  H18… 志願者1644名(4科995名+3科649名)、受験者1425名(4科917名+3科508名)
  H19… 志願者1753名(選択1085名+3科668名)、受験者1528名(選択1015名+3科513名)
これは、3教科型受験生に配慮した入試システムの変更が貢献したからだと考えられます。
また、近畿圏統一入試日程2年目ということもあり、受験生の動きが安定してきたという見方も出来るのではないでしょうか。

もはや、奈良県の代表的進学校から、近畿有数の進学校へ躍進した西大和ですが、県外でも入試を行うなど、今後もグローバルな視野からの発展が続きそうです。
スーパー・サイエンス・ハイスクールの指定を受け、様々な先進的な研究の一端に触れながら、進学を目指せるなど、オリジナリティの高い指導を展開しています。
それだけに、単なる「大学へ行くための学校」として目指すのではなく、お子さんの適正や目標を見据えた上で選択したい学校だと言えるでしょう。

※入試要項は、最終的に学校発表のものでご確認下さい。


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◎  西大和学園 募集要項発表 

西大和学園から、平成20年度(2008年度)入試の募集要項が発表されました。
内容は、今春の入試を引きつぎ、大きな変更はないようです。

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平成20年度(2008年度) 西大和生徒募集要項
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 募集人員   男子 220名
 出願期間   12/14(金)~1/9(水)  郵送のみ受付
 入試に関する日程
   ①3科・4科選択日程
      試験日程 1/20(日)
      試験科目 国語・算数(150点60分)理科・社会(100点40分)
      判定方法 3科受験者…国算理の合計の5/4倍を得点とする
            4科受験者…国算理の5/4倍と4科合計の高いほうを得点とする
      合格発表 1/21(月)13:00から校内に掲示する
      入学手続 1/21(月)・22(火)
      合格者入学説明会は、発表のときに連絡をする
   ②3科日程
      試験日程 1/21(月)
      試験科目 国語・算数(200点60分)理科(100点40分)
      合格発表 1/22(火)13:00から校内に掲示する
      入学手続 1/22(火)・23(水)
      合格者入学説明会は、発表のときに連絡をする
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平成18年度よりも今春(平成19年度)のほうが人数が伸びていました。
  H18… 志願者1644名(4科995名+3科649名)、受験者1425名(4科917名+3科508名)
  H19… 志願者1753名(選択1085名+3科668名)、受験者1528名(選択1015名+3科513名)
これは、3教科型受験生に配慮した入試システムの変更が貢献したからだと考えられます。
また、近畿圏統一入試日程2年目ということもあり、受験生の動きが安定してきたという見方も出来るのではないでしょうか。

もはや、奈良県の代表的進学校から、近畿有数の進学校へ躍進した西大和ですが、県外でも入試を行うなど、今後もグローバルな視野からの発展が続きそうです。
スーパー・サイエンス・ハイスクールの指定を受け、様々な先進的な研究の一端に触れながら、進学を目指せるなど、オリジナリティの高い指導を展開しています。
それだけに、単なる「大学へ行くための学校」として目指すのではなく、お子さんの適正や目標を見据えた上で選択したい学校だと言えるでしょう。

※入試要項は、最終的に学校発表のものでご確認下さい。


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◎  伸び悩み!どう対処する? 国語の場合(2) 

前回の続きです。
今回は、ちょっとした裏技を紹介します。
といっても、みなさんやっているかもしれません。
また、あまりほめられたやり方ではないかも…。


(つづき)


さて、入試問題にもよりますが、出題者の思いが見える問題があります。
「この文章では、主人公の心情の変化を読み取らせよう」
「地球温暖化の原因がこんなところにもあることを気づかせよう」といった具合です。
その場合には、算数の「誘導問題」(?でわかったことを利用して?を解き、そこでわかったことで?を…)にも似て、文章内容を少しずつ、紐解き、理解を深めるようにして設問が組まれていることがあります。
この「筋書き」がつかめると、スムーズに解答できるのですが…。
実は、これは経験のなせる業で、一朝一夕に身につくわけでは有りません。
題材となった文章の筆者の意図を汲むのに四苦八苦しているのに、問題の出題者の意図にまで注目するのは、おこがましいのかもしれません。

ただし、ここで、ちょっとした「裏技」を…。
いつでも、必ず、通用するわけでは有りませんし、けっして良い方法ではないと思うのですが、「まず、問題を先に見ておく」という方法があります。
文章を読み始める前に、問題を見るのです。
そうすると、問題の中には、物語の登場人物の名前や、テーマとなっている事実や、筆者の考えなどが書かれていることがわかります。
特に、最後のほうには、文章全体を要約したような選択肢が用意されているときもありますから、それを先に見ると、文章全体の概観がつかめるときがあるのです。
ただし、4つの選択肢のうち、いくつかは、間違っているので注意が必要ですが…。

また、問題を先読みすることで、出題者がどこを聞きたいのかがわかります。
登場人物の心情の変化に関する問題が多いとか、具体例に関して詳しく聞いているとか。
その情報に基づいて、文章を読むときにチェックを入れていけばいいわけで、能率も良く、また、ねらいを絞っての記入が可能になります。

とにかくこの方法が有効ということでは有りませんが、時間が足りないとか、出題の意図がつかみにくいとか言う場合には、試してみてもいいかもしれません。


いずれのエントリーも、様々な対処法のうちの一つです。
参考にしていただければ幸いですが、もっと、お子さんにあった方法があるかもしれません。
やはり、身近な指導者の方のご意見も、お聞きください。


◎  伸び悩み!どう対処する? 国語の場合(2) 

前回の続きです。
今回は、ちょっとした裏技を紹介します。
といっても、みなさんやっているかもしれません。
また、あまりほめられたやり方ではないかも…。


(つづき)


さて、入試問題にもよりますが、出題者の思いが見える問題があります。
「この文章では、主人公の心情の変化を読み取らせよう」
「地球温暖化の原因がこんなところにもあることを気づかせよう」といった具合です。
その場合には、算数の「誘導問題」(①でわかったことを利用して②を解き、そこでわかったことで③を…)にも似て、文章内容を少しずつ、紐解き、理解を深めるようにして設問が組まれていることがあります。
この「筋書き」がつかめると、スムーズに解答できるのですが…。
実は、これは経験のなせる業で、一朝一夕に身につくわけでは有りません。
題材となった文章の筆者の意図を汲むのに四苦八苦しているのに、問題の出題者の意図にまで注目するのは、おこがましいのかもしれません。

ただし、ここで、ちょっとした「裏技」を…。
いつでも、必ず、通用するわけでは有りませんし、けっして良い方法ではないと思うのですが、「まず、問題を先に見ておく」という方法があります。
文章を読み始める前に、問題を見るのです。
そうすると、問題の中には、物語の登場人物の名前や、テーマとなっている事実や、筆者の考えなどが書かれていることがわかります。
特に、最後のほうには、文章全体を要約したような選択肢が用意されているときもありますから、それを先に見ると、文章全体の概観がつかめるときがあるのです。
ただし、4つの選択肢のうち、いくつかは、間違っているので注意が必要ですが…。

また、問題を先読みすることで、出題者がどこを聞きたいのかがわかります。
登場人物の心情の変化に関する問題が多いとか、具体例に関して詳しく聞いているとか。
その情報に基づいて、文章を読むときにチェックを入れていけばいいわけで、能率も良く、また、ねらいを絞っての記入が可能になります。

とにかくこの方法が有効ということでは有りませんが、時間が足りないとか、出題の意図がつかみにくいとか言う場合には、試してみてもいいかもしれません。


いずれのエントリーも、様々な対処法のうちの一つです。
参考にしていただければ幸いですが、もっと、お子さんにあった方法があるかもしれません。
やはり、身近な指導者の方のご意見も、お聞きください。


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◎  伸び悩み!どう対処する? 国語の場合(1) 

同名のエントリーをシリーズで続けてきました。
今回は、国語ですが、長くなりましたので、2回に分けることにします。

本題に入る前に、一連のエントリーで考えている「伸び悩み」について確認しておきます。

「普段の勉強の出来具合を見ると、このテストでは○○点はとれそうなのに、どうも、そこまで達していない…。」
「塾のテストでは好調なのに、外部のテストを受験すると、取りこぼしがあるようだ…。」
こういった「とどきそうなのに届かない」という状態を考えています。
自分の持つ力をきちんと発揮するためにはどうすればよいのか。
テストという実戦の場で役立つ方法を考えてみたいと思います。


さて、国語の場合は、「読み取る」ことがもっとも大切です。
実は、その読み取りには3種類あるのです。

まず、題材となっている文章を読み取ること。
次に、問題文の読み取りですが、ここで気をつけておきたいのが、「出題の意図を読み取る」ことと、「解答作成の注意を読み取る」ということです。

文章の読み取りには、充分な時間をかけたいものです。
しかし、テストの実施時間はきまっています。
そこで、以下のようなポイントに注意しましょう。

   (1)文題(文章の題名)が書いてあれば、それを参考にしましょう。
       →文題は、文章の一番の要約です。特に説明的文章で役立ちます。
   (2)読み取りながら、線を書くなどしてチェックを入れていきましょう。
       →登場人物の名前、心情が表れているところ、場面が変わるところなど。
       →説明的文章では、読者へ問いかけている問題や、その答えなど。

特に、(2)については、普段からの練習が物を言います。
3色ボールペンで勉強する方法が人気となったことがありましたが、かぎカッコ・波線など、どんな表現も結構ですし、自分なりのやり方で、どんどん文章に書き込んでいきましょう。
時には、無駄なところに注目したりすることもあるでしょうか、そういった経験をしておかなければ、入試の本番では役立ちません。

これと同様に、「解答作成の注意を読み取る」時にも、チェックを入れておきたい。
特に…、
   「書きなさい」⇔「ぬき出しなさい」
   「20字で」⇔「20字以内で」⇔「20字程度で」
   「ひらがなで」⇔「カタカナで」⇔「漢字で」
          などを勘違いして点を落とす方は必須です。


(つづく)

◎  伸び悩み!どう対処する? 国語の場合(1) 

同名のエントリーをシリーズで続けてきました。
今回は、国語ですが、長くなりましたので、2回に分けることにします。

本題に入る前に、一連のエントリーで考えている「伸び悩み」について確認しておきます。

「普段の勉強の出来具合を見ると、このテストでは○○点はとれそうなのに、どうも、そこまで達していない…。」
「塾のテストでは好調なのに、外部のテストを受験すると、取りこぼしがあるようだ…。」
こういった「とどきそうなのに届かない」という状態を考えています。
自分の持つ力をきちんと発揮するためにはどうすればよいのか。
テストという実戦の場で役立つ方法を考えてみたいと思います。


さて、国語の場合は、「読み取る」ことがもっとも大切です。
実は、その読み取りには3種類あるのです。

まず、題材となっている文章を読み取ること。
次に、問題文の読み取りですが、ここで気をつけておきたいのが、「出題の意図を読み取る」ことと、「解答作成の注意を読み取る」ということです。

文章の読み取りには、充分な時間をかけたいものです。
しかし、テストの実施時間はきまっています。
そこで、以下のようなポイントに注意しましょう。

   (1)文題(文章の題名)が書いてあれば、それを参考にしましょう。
       →文題は、文章の一番の要約です。特に説明的文章で役立ちます。
   (2)読み取りながら、線を書くなどしてチェックを入れていきましょう。
       →登場人物の名前、心情が表れているところ、場面が変わるところなど。
       →説明的文章では、読者へ問いかけている問題や、その答えなど。

特に、(2)については、普段からの練習が物を言います。
3色ボールペンで勉強する方法が人気となったことがありましたが、かぎカッコ・波線など、どんな表現も結構ですし、自分なりのやり方で、どんどん文章に書き込んでいきましょう。
時には、無駄なところに注目したりすることもあるでしょうか、そういった経験をしておかなければ、入試の本番では役立ちません。

これと同様に、「解答作成の注意を読み取る」時にも、チェックを入れておきたい。
特に…、
   「書きなさい」⇔「ぬき出しなさい」
   「20字で」⇔「20字以内で」⇔「20字程度で」
   「ひらがなで」⇔「カタカナで」⇔「漢字で」
          などを勘違いして点を落とす方は必須です。


(つづく)

◎  伸び悩み!どう対処する? 算数の場合 

算数の場合は、得意・不得意の違い、学習範囲(どこまで勉強が進んでいるか)・学習深度(どれぐらい深く勉強しているか)の違いなど、さまざまな原因が考えられます。
しかし、より実戦的な力が求められるこの時期に、思うように点が伸びないのであれば、見直していただきたい点がひとつあります。

それは、テストで点数を取ることにばかり気をとられ、丁寧に解くことがおろそかになっていないかどうかです。
といっても、丁寧に解きすぎて時間が足らなくなるのも問題ですから、難しいところです。

問題を解く過程を考えてみると、最初に「問題を理解する」というステップがあるはずです。
計算問題ならルールが確定していますから、だれでもそのまま解き始めることが出来ます。
しかし、応用問題〜発展問題になるほど、新しい状況・新しいルールが追加されていくわけです。
それをきちんと理解して解き始めなければ、見当違いの答案になったり、些細なミスをすることになります。

もちろん、理解するスピードも大切なのですが、「理解するために手をかけているか」ということをチェックしてみてください。
具体的には、次のようなことをしているかどうかです。

   □図形問題ならば…、
      図に、与えられた情報をすべて書き込んでいるかどうか
      問題内容に合わせて、補助線を付けたり、作図をしているかどうか
   □文章題ならば…、
      線分図・面積図など、問題を理解するための図を書いているかどうか。
      問題そのものに、下線を引くなど、ミスを防ぐ手立てをしているかどうか。
   □最後の見直しのために、
      筆算・途中の式などを別紙に書いた場合、問題番号を書いているか。
      複雑な問題を解いている途中で、「何を求めたか」を書いているか。
        →ある地点までの距離を求めるために、速さを求めた場合など単位を
         付けて書き残しておくことで、「何を求めたのか」がすぐわかります。

さらに、はじめてみるような複雑な問題でも、自分なりに図を書いたり、表に直したりすることで解法の糸口が見つかります。
こういう作業は、いただいたテスト用紙・解答用紙、それから学校・テストによっては計算用紙だけを活用するわけです。
テスト終了後に、それらを見て、どれだけうまく「汚して」いるか。
多すぎてもマイナスなので、難しいのですが、明らかに集中・工夫・執念のあとが見える場合もあります。
毎回のテスト終了後には、採点済みの答案を見るだけではなく、こういった部分も気にかけてあげてください。


もし、お子さんが「問題を解くための手法」を見失っている場合は、「複雑な問題」よりも、手をかければ何とか答えが出てくる「ややこしい問題」をさせる、また、初めてみるような「新しいルールを提示する問題」よりも、これまでに充分に練習してきた知識が「融合された問題」を解くほうがよいようです。
特に、グラフ問題=速さとグラフ・容積とグラフ・面積とグラフ(点の移動・平面図形の移動)や、比の応用問題=速さと比・面積と比・体積と比などは、これまでの学習知識を使いながら、手順を検討して解かなければならないものが多いので、役立つと思います。


テストというのは、もちろん特別な時間ですが、それでも、じっくり宿題に取り組んで正解を追及した手法を忘れてはいけません。
「平常心」をとりもどせというところでしょうか。

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◎  伸び悩み!どう対処する? 算数の場合 

算数の場合は、得意・不得意の違い、学習範囲(どこまで勉強が進んでいるか)・学習深度(どれぐらい深く勉強しているか)の違いなど、さまざまな原因が考えられます。
しかし、より実戦的な力が求められるこの時期に、思うように点が伸びないのであれば、見直していただきたい点がひとつあります。

それは、テストで点数を取ることにばかり気をとられ、丁寧に解くことがおろそかになっていないかどうかです。
といっても、丁寧に解きすぎて時間が足らなくなるのも問題ですから、難しいところです。

問題を解く過程を考えてみると、最初に「問題を理解する」というステップがあるはずです。
計算問題ならルールが確定していますから、だれでもそのまま解き始めることが出来ます。
しかし、応用問題~発展問題になるほど、新しい状況・新しいルールが追加されていくわけです。
それをきちんと理解して解き始めなければ、見当違いの答案になったり、些細なミスをすることになります。

もちろん、理解するスピードも大切なのですが、「理解するために手をかけているか」ということをチェックしてみてください。
具体的には、次のようなことをしているかどうかです。

   □図形問題ならば…、
      図に、与えられた情報をすべて書き込んでいるかどうか
      問題内容に合わせて、補助線を付けたり、作図をしているかどうか
   □文章題ならば…、
      線分図・面積図など、問題を理解するための図を書いているかどうか。
      問題そのものに、下線を引くなど、ミスを防ぐ手立てをしているかどうか。
   □最後の見直しのために、
      筆算・途中の式などを別紙に書いた場合、問題番号を書いているか。
      複雑な問題を解いている途中で、「何を求めたか」を書いているか。
        →ある地点までの距離を求めるために、速さを求めた場合など単位を
         付けて書き残しておくことで、「何を求めたのか」がすぐわかります。

さらに、はじめてみるような複雑な問題でも、自分なりに図を書いたり、表に直したりすることで解法の糸口が見つかります。
こういう作業は、いただいたテスト用紙・解答用紙、それから学校・テストによっては計算用紙だけを活用するわけです。
テスト終了後に、それらを見て、どれだけうまく「汚して」いるか。
多すぎてもマイナスなので、難しいのですが、明らかに集中・工夫・執念のあとが見える場合もあります。
毎回のテスト終了後には、採点済みの答案を見るだけではなく、こういった部分も気にかけてあげてください。


もし、お子さんが「問題を解くための手法」を見失っている場合は、「複雑な問題」よりも、手をかければ何とか答えが出てくる「ややこしい問題」をさせる、また、初めてみるような「新しいルールを提示する問題」よりも、これまでに充分に練習してきた知識が「融合された問題」を解くほうがよいようです。
特に、グラフ問題=速さとグラフ・容積とグラフ・面積とグラフ(点の移動・平面図形の移動)や、比の応用問題=速さと比・面積と比・体積と比などは、これまでの学習知識を使いながら、手順を検討して解かなければならないものが多いので、役立つと思います。


テストというのは、もちろん特別な時間ですが、それでも、じっくり宿題に取り組んで正解を追及した手法を忘れてはいけません。
「平常心」をとりもどせというところでしょうか。

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◎  伸び悩み!どう対処する? 社会科の場合 

まだまだ暑い日が続いています。
もう、9月も半ばを過ぎたのに、堺市では35℃を越えたとか…。

しかし、試験日は待ってくれません。
残された日数の中で、なるべく効率よく受験勉強をしていくことが求められます。




先日の五ッ木・駸々堂の結果はいかがでしたか。
また、お通いの塾のテストの結果は?
あるいは、毎日の勉強の結果は?

どうしても、伸びが足りない…。
そうお感じの場合は、以下のような対策はどうでしょうか。

社会科の場合、その実力は、段階的にとらえることが出来ます。

  (1)知識を確実に身につけている。
       いつ聞かれても、確実に正解を答えられる状態。一問一答が完璧。
  (2)知識を連携して理解している。
       県名から、工業・農業など、いくつかの知識が関連付けて答えられる。
       人物名から、その人の業績やその人の生きた時代のことが説明できる。
       一問一答ではなく、広がりのある知識を獲得している。
  (3)知識を活用できる。
       与えられた資料などの特徴を、既習の知識を使って説明できる。

まず、(1)の状態が最低条件なのですが、詳しく見ていくと結構、知識に穴が見つかることがあります。
テストの答案を分析するときにも、理由のある惜しい間違いなのか、まったく関係のない、「あてずっぽう」の答案なのかを見極めてあげることが必要です。
この場合は、知識を獲得することが最優先の課題になります。

次に(2)の場合は、知っているけどわかっていない、知っているけど関連がわからない、知っているけど区別がついていないといったことが多いようです。
例えば、日本海側の平野名は暗記しているし、川の名前も言える。
しかし、どの川が何平野に流れているのかはスムーズに答えられないという場合です。
対策としては、地理は都道府県別のまとめをやり直したり、記述式の問題集を使って、なぜか・どうしてかという理由をきちんと理解させるという方法があります。
また、歴史の場合は、文化史・政治史・外交史といった、いわゆる「通史」を勉強したり、まとめたりすると良いでしょう。

また、この段階がクリアできていないと、入試問題の中堅レベルの問題=一番の合否の分かれ道となるレベルの問題が解けないことになります。
日数も限られていますから、単に、入試問題を解いて答えあわせをするのではなく…、
   ?問題の解答方法や、何を聞かれていたかが理解できていたかをチェックする。
   ?解答以外に、どのような知識が出ているか、確認しておく。
     ※選択肢のAが正解の場合、B・C・…の知識を知っているかどうか確認する。
   ?解説解答を熟読し、関連した知識や重要なポイントを、その都度、習得する。
   ?間違いの原因をきちんとつかみ、ミスがあれば、書き出しておく。
   ?知らなかったこと、あいまいだったことをまとめ、すぐに覚えておく。
                                 など…
その場で、きちんと対応することが必要でしょう。

最後の(3)のレベルになると、学校・出題レベルによって対策が異なってきます。
まず、得点源となる、(1)・(2)の底上げをやりましょう。
充分に家庭学習の範囲で出来るはずです。

「社会は知識がすべて」ではありません。
「知った上で、解けるようになる」ことが大切。
努力がすぐに、得点に反映する科目です。
ぜひ、がんばってください。

なお、自分にあった勉強方法は、やはり、塾の先生にたずねるのが一番です。
伸び悩みの原因とともに、その対策も聞いてみてください。

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◎  伸び悩み!どう対処する? 社会科の場合 

まだまだ暑い日が続いています。
もう、9月も半ばを過ぎたのに、堺市では35℃を越えたとか…。

しかし、試験日は待ってくれません。
残された日数の中で、なるべく効率よく受験勉強をしていくことが求められます。




先日の五ッ木・駸々堂の結果はいかがでしたか。
また、お通いの塾のテストの結果は?
あるいは、毎日の勉強の結果は?

どうしても、伸びが足りない…。
そうお感じの場合は、以下のような対策はどうでしょうか。

社会科の場合、その実力は、段階的にとらえることが出来ます。

  (1)知識を確実に身につけている。
       いつ聞かれても、確実に正解を答えられる状態。一問一答が完璧。
  (2)知識を連携して理解している。
       県名から、工業・農業など、いくつかの知識が関連付けて答えられる。
       人物名から、その人の業績やその人の生きた時代のことが説明できる。
       一問一答ではなく、広がりのある知識を獲得している。
  (3)知識を活用できる。
       与えられた資料などの特徴を、既習の知識を使って説明できる。

まず、(1)の状態が最低条件なのですが、詳しく見ていくと結構、知識に穴が見つかることがあります。
テストの答案を分析するときにも、理由のある惜しい間違いなのか、まったく関係のない、「あてずっぽう」の答案なのかを見極めてあげることが必要です。
この場合は、知識を獲得することが最優先の課題になります。

次に(2)の場合は、知っているけどわかっていない、知っているけど関連がわからない、知っているけど区別がついていないといったことが多いようです。
例えば、日本海側の平野名は暗記しているし、川の名前も言える。
しかし、どの川が何平野に流れているのかはスムーズに答えられないという場合です。
対策としては、地理は都道府県別のまとめをやり直したり、記述式の問題集を使って、なぜか・どうしてかという理由をきちんと理解させるという方法があります。
また、歴史の場合は、文化史・政治史・外交史といった、いわゆる「通史」を勉強したり、まとめたりすると良いでしょう。

また、この段階がクリアできていないと、入試問題の中堅レベルの問題=一番の合否の分かれ道となるレベルの問題が解けないことになります。
日数も限られていますから、単に、入試問題を解いて答えあわせをするのではなく…、
   ①問題の解答方法や、何を聞かれていたかが理解できていたかをチェックする。
   ②解答以外に、どのような知識が出ているか、確認しておく。
     ※選択肢のAが正解の場合、B・C・…の知識を知っているかどうか確認する。
   ③解説解答を熟読し、関連した知識や重要なポイントを、その都度、習得する。
   ④間違いの原因をきちんとつかみ、ミスがあれば、書き出しておく。
   ⑤知らなかったこと、あいまいだったことをまとめ、すぐに覚えておく。
                                 など…
その場で、きちんと対応することが必要でしょう。

最後の(3)のレベルになると、学校・出題レベルによって対策が異なってきます。
まず、得点源となる、(1)・(2)の底上げをやりましょう。
充分に家庭学習の範囲で出来るはずです。

「社会は知識がすべて」ではありません。
「知った上で、解けるようになる」ことが大切。
努力がすぐに、得点に反映する科目です。
ぜひ、がんばってください。

なお、自分にあった勉強方法は、やはり、塾の先生にたずねるのが一番です。
伸び悩みの原因とともに、その対策も聞いてみてください。

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