南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  立命館が系列校の設置を検討中 

最近のニュースといっても、3月下旬に報道されたので、すでにご存知の方もあるかもしれません。
昨年の関学コースの設置や、初芝学園の関大との連携など、大学との連携の動きが盛んですが、立命館も同様の構想を持っているのです。

4月に「新付属校設置準備室」を立ち上げ、東海地方・大阪南部、そして九州への設置を検討しているそうです。
これは、立命館が「大学入試を経ずに、付属高から進学する生徒数を20%にする」ことを目標としているためで、現在のところ、昨春に開講した立命館守山高の卒業生を加えても15%とのこと。
そのため、あと2〜3校の設置を考えているようです。

その先駆けとして東海地方の市立(私立ではありません)岐阜商業の付属化を進めていましたが、市議会の反対にあい、なかなか話が進んでいないようです。
この件に関して、立命館の本郷副総長は「付属校を増やすことは必要。他の私学や自治体から申し入れもあるので、長期間待つことはできない」旨の発言をされています。

つまり、大学側は、付属校設置の目標は揺るがさないということ。
そして、市立岐阜商がだめでも、他の学校が名乗りをあげているということです。

大阪南部の一貫私立校で、声がかかれば検討を始めそうな学校は、確かにいくつかあります。
さらに、上の記事にあるように、公立校の譲渡を受けて付属校化するということも考えられます。
実際、滋賀県で、守山市立守山女子高等学校を立命館に無償譲渡、立命館守山高等学校となった例もあります。
私立だけではなく、公立も「立命館」の名を冠して再出発ということがありうるわけです。

計画の具体的な動きなどは見えてきませんが、大阪南部で実現した場合、かなりの影響を持つ出来事になるでしょう。


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◎  立命館が系列校の設置を検討中 

最近のニュースといっても、3月下旬に報道されたので、すでにご存知の方もあるかもしれません。
昨年の関学コースの設置や、初芝学園の関大との連携など、大学との連携の動きが盛んですが、立命館も同様の構想を持っているのです。

4月に「新付属校設置準備室」を立ち上げ、東海地方・大阪南部、そして九州への設置を検討しているそうです。
これは、立命館が「大学入試を経ずに、付属高から進学する生徒数を20%にする」ことを目標としているためで、現在のところ、昨春に開講した立命館守山高の卒業生を加えても15%とのこと。
そのため、あと2~3校の設置を考えているようです。

その先駆けとして東海地方の市立(私立ではありません)岐阜商業の付属化を進めていましたが、市議会の反対にあい、なかなか話が進んでいないようです。
この件に関して、立命館の本郷副総長は「付属校を増やすことは必要。他の私学や自治体から申し入れもあるので、長期間待つことはできない」旨の発言をされています。

つまり、大学側は、付属校設置の目標は揺るがさないということ。
そして、市立岐阜商がだめでも、他の学校が名乗りをあげているということです。

大阪南部の一貫私立校で、声がかかれば検討を始めそうな学校は、確かにいくつかあります。
さらに、上の記事にあるように、公立校の譲渡を受けて付属校化するということも考えられます。
実際、滋賀県で、守山市立守山女子高等学校を立命館に無償譲渡、立命館守山高等学校となった例もあります。
私立だけではなく、公立も「立命館」の名を冠して再出発ということがありうるわけです。

計画の具体的な動きなどは見えてきませんが、大阪南部で実現した場合、かなりの影響を持つ出来事になるでしょう。


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◎  1月19日が初日 来春の近畿圏中学入試 

すでにご存知の方もあるかもしれませんが、来春の中学入試日程は、1月19日(土)を解禁日として、近畿圏統一日程で実施されるようです。

曜日・時期など、今春と同じですから、全体の流れもまず、今年と同じでしょう。
今春は、四天王寺の単日入試化、清教の前期+後期入試化など、主力の学校に大きな変更が有りました。
来春はその結果を読んでの入試になりますが、今年1年だけの受験生の動きから、来春のことを見通すのは、ちょっと難しい。
結局、ますます「固い入試」=志望校を絞り込んで、狙いを定めた入試になっていくのではないでしょうか。

◎  1月19日が初日 来春の近畿圏中学入試 

すでにご存知の方もあるかもしれませんが、来春の中学入試日程は、1月19日(土)を解禁日として、近畿圏統一日程で実施されるようです。

曜日・時期など、今春と同じですから、全体の流れもまず、今年と同じでしょう。
今春は、四天王寺の単日入試化、清教の前期+後期入試化など、主力の学校に大きな変更が有りました。
来春はその結果を読んでの入試になりますが、今年1年だけの受験生の動きから、来春のことを見通すのは、ちょっと難しい。
結局、ますます「固い入試」=志望校を絞り込んで、狙いを定めた入試になっていくのではないでしょうか。

◎  「体験入学」が変わっていく 

最近は、各中学校ともホームページで情報を公開することが増えており、いくつかの中学校では、今年度の入試関係行事日程が発表されています。

その中で、目を引いたのが、清教学園。
これまでの「体験入学」を、「清教中学模試」として実施するようです。

数年前まで、私学間の話し合いで、いわゆる「プレ・テスト」を実施することは、ひかえることになっていました。
個人の成績を回収して、合否可能性の判断をするというのは、はばかられるような時期もあったのです。
ですから、学校によっては、テストを「学習」と位置づけ、テスト結果は回収しないものの、テスト終了後に答案の内容を別紙に写させて、それを無記名で回収するというような苦労をしているところもありました。
回収の時には、座席表のとおりに並べておくわけですが…。

しかし、数年前から、その状況は変化しています。
過去のエントリーで問題にしましたが、テストをそのものを業者に作成させ、分析も依頼し、自校の合格可能性だけではなく、特待合格の可能性を判断するようなテストを、有料で実施する学校もでてきました。
その学校を目標としてきた生徒さんにとっては、一番、信頼できるデータではありますが、他校を目指す受験生にとっては、結果の扱いが難しいわけです。
データを見ると、心が揺れることもありますよね。
当然、「体験入学」とは、違うイベントです。


さて、今年の清教学園の清教中学模試は、どのような形で実施されるのでしょうか。
「小学校6年生が入試本番の、ただ1度だけの試験では実力を発揮できない可能性がある。そのために、同じ環境でテストを受験していただき、本番で力を発揮するための練習としてほしい。」
これが、清教学園のこれまでの方針でした。
清教中学模試が、どのように運用・活用されるのか、注目しておきたいところです。
また、他の学校がどのように追随するのか、まったく、新しい形態の「体験入学」を実施する学校が出てくるのか、興味のあるところです。


なかなか知ることが出来ない、学校生活の一端を見せてくれる機会として「体験入学」があるなら、試験イベントではない、あらたな学校紹介イベントを考えていただけないものでしょうか。








清教学園のHPには、以下のアドレスからどうぞ。

http://www.seikyo.ed.jp/nyushi/chugaku.html


◎  「体験入学」が変わっていく 

最近は、各中学校ともホームページで情報を公開することが増えており、いくつかの中学校では、今年度の入試関係行事日程が発表されています。

その中で、目を引いたのが、清教学園。
これまでの「体験入学」を、「清教中学模試」として実施するようです。

数年前まで、私学間の話し合いで、いわゆる「プレ・テスト」を実施することは、ひかえることになっていました。
個人の成績を回収して、合否可能性の判断をするというのは、はばかられるような時期もあったのです。
ですから、学校によっては、テストを「学習」と位置づけ、テスト結果は回収しないものの、テスト終了後に答案の内容を別紙に写させて、それを無記名で回収するというような苦労をしているところもありました。
回収の時には、座席表のとおりに並べておくわけですが…。

しかし、数年前から、その状況は変化しています。
過去のエントリーで問題にしましたが、テストをそのものを業者に作成させ、分析も依頼し、自校の合格可能性だけではなく、特待合格の可能性を判断するようなテストを、有料で実施する学校もでてきました。
その学校を目標としてきた生徒さんにとっては、一番、信頼できるデータではありますが、他校を目指す受験生にとっては、結果の扱いが難しいわけです。
データを見ると、心が揺れることもありますよね。
当然、「体験入学」とは、違うイベントです。


さて、今年の清教学園の清教中学模試は、どのような形で実施されるのでしょうか。
「小学校6年生が入試本番の、ただ1度だけの試験では実力を発揮できない可能性がある。そのために、同じ環境でテストを受験していただき、本番で力を発揮するための練習としてほしい。」
これが、清教学園のこれまでの方針でした。
清教中学模試が、どのように運用・活用されるのか、注目しておきたいところです。
また、他の学校がどのように追随するのか、まったく、新しい形態の「体験入学」を実施する学校が出てくるのか、興味のあるところです。


なかなか知ることが出来ない、学校生活の一端を見せてくれる機会として「体験入学」があるなら、試験イベントではない、あらたな学校紹介イベントを考えていただけないものでしょうか。








清教学園のHPには、以下のアドレスからどうぞ。

http://www.seikyo.ed.jp/nyushi/chugaku.html


◎  「できない」ことを知っておく 

新しいことを学習し、自分の物にするまでは、結構時間がかかります。
新しい概念を知り、理解し、それが使えるようになるまでは、いくつものプロセスがあるのです。
以前にも書いたと思いますが「知っている」と「できる」というのは、当然、違うのですけど、「習った」らすぐに「できる」ようになるというのも誤解です。

塾や学校で習ったときはできたのに、家に帰るとできない。
おそらく、多くの人が体験しているでしょう。
「習った」ら「知る」ことはできますが、すなわち「できる」ようになる、というわけではありません。


このことをしっかり心に留めておかないと、子供たちが質問に来たときに、ちょっと大変なことになります。
「先生、ここわからへん…」という一言に、「前回、教えたやないか!」とか、「授業、聞いてへんかったのか?」とか…。
実は、これは、家庭でも起こりうることですね。

質問は、最大の勉強の機会。
このチャンスをきちんと生かすためには、まず、子供たちが「できない」状態であるということを、理解してあげましょう。



◎  「できない」ことを知っておく 

新しいことを学習し、自分の物にするまでは、結構時間がかかります。
新しい概念を知り、理解し、それが使えるようになるまでは、いくつものプロセスがあるのです。
以前にも書いたと思いますが「知っている」と「できる」というのは、当然、違うのですけど、「習った」らすぐに「できる」ようになるというのも誤解です。

塾や学校で習ったときはできたのに、家に帰るとできない。
おそらく、多くの人が体験しているでしょう。
「習った」ら「知る」ことはできますが、すなわち「できる」ようになる、というわけではありません。


このことをしっかり心に留めておかないと、子供たちが質問に来たときに、ちょっと大変なことになります。
「先生、ここわからへん…」という一言に、「前回、教えたやないか!」とか、「授業、聞いてへんかったのか?」とか…。
実は、これは、家庭でも起こりうることですね。

質問は、最大の勉強の機会。
このチャンスをきちんと生かすためには、まず、子供たちが「できない」状態であるということを、理解してあげましょう。




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