南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

◎  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎  第1回 五ッ木・駸々堂特別会 結果分析:女子校 

2007年度第1回小6対象の五ッ木・駸々堂の、主だった女子校の分析です。


















































































































































































































































































大阪女学院志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
前期B方式52545651504917.5 15.6 15.6
前期A方式9010011148484730.2 29.0 30.9
志望者人数は増加傾向であるが、平均偏差値は下降傾向。A方式とB方式の差が縮まっているように見えるが、第1回の五ッ木・駸々堂ということもあり、受験者の希望が、どの程度反映されているかは不明。
大谷志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
1次医進2335265352557.7 10.1 7.2
1次特進69955650484623.2 27.5 15.6
1次英語60587546464420.1 16.8 20.9
昨年の合計人数が188人、今年が157人と、人数が大きく減少した。コース別に見ると、英語コースで増加しているものの、医進・特進で減少。特に特進の落ち込みは激しい。1000人当たり人数で見るとより顕著である。
四天王寺志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
英数276958263626025.5 27.5 22.8
英数194978856565631.6 28.1 24.5
英数2+英数1の合計人数は、一昨年のレベルにまで減っている。また、「英数コース」の時期から見ると、英数2は平均偏差値が下降傾向。W英数化によって、コース間の差が少なくなったことが原因か。
帝塚山学院志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
1次関学815344239462.7 4.3 9.5
1次総合進学1112164143423.7 3.5 4.5
1次医歯薬10482.8
志望者数の合計人数推移を見ると、19人→27人→60人と大幅な増加。関学コース設置にともなう改革が影響しているのは間違いないところ。今後は、最上位コースである医歯薬の人数確保なども、課題になるであろう。
プール学院志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
1次併願アド922164647453.0 6.4 4.5
1次併願スタン1320274343454.4 5.8 7.5
1次専願アド1327234745454.4 7.8 6.4
1次専願スタン1729394241415.7 8.4 10.9
昨年に続いて、人数は高水準であるが、伸びどまりか。アドバンスでは合計で10名、志望者が減少してるが、スタンダードでは合計17名の増加。より確実に合格したい層が増えてきた可能性がある。

スポンサーサイト

◎  第1回 五ッ木・駸々堂特別会 結果分析:女子校 

2007年度第1回小6対象の五ッ木・駸々堂の、主だった女子校の分析です。



大阪女学院志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
前期B方式52545651504917.5 15.6 15.6
前期A方式9010011148484730.2 29.0 30.9
志望者人数は増加傾向であるが、平均偏差値は下降傾向。A方式とB方式の差が縮まっているように見えるが、第1回の五ッ木・駸々堂ということもあり、受験者の希望が、どの程度反映されているかは不明。
大谷志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
1次医進2335265352557.7 10.1 7.2
1次特進69955650484623.2 27.5 15.6
1次英語60587546464420.1 16.8 20.9
昨年の合計人数が188人、今年が157人と、人数が大きく減少した。コース別に見ると、英語コースで増加しているものの、医進・特進で減少。特に特進の落ち込みは激しい。1000人当たり人数で見るとより顕著である。
四天王寺志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
英数276958263626025.5 27.5 22.8
英数194978856565631.6 28.1 24.5
英数2+英数1の合計人数は、一昨年のレベルにまで減っている。また、「英数コース」の時期から見ると、英数2は平均偏差値が下降傾向。W英数化によって、コース間の差が少なくなったことが原因か。
帝塚山学院志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
1次関学815344239462.7 4.3 9.5
1次総合進学1112164143423.7 3.5 4.5
1次医歯薬10482.8
志望者数の合計人数推移を見ると、19人→27人→60人と大幅な増加。関学コース設置にともなう改革が影響しているのは間違いないところ。今後は、最上位コースである医歯薬の人数確保なども、課題になるであろう。
プール学院志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
1次併願アド922164647453.0 6.4 4.5
1次併願スタン1320274343454.4 5.8 7.5
1次専願アド1327234745454.4 7.8 6.4
1次専願スタン1729394241415.7 8.4 10.9
昨年に続いて、人数は高水準であるが、伸びどまりか。アドバンスでは合計で10名、志望者が減少してるが、スタンダードでは合計17名の増加。より確実に合格したい層が増えてきた可能性がある。

◎  お詫びと訂正 

前回のエントリー「第1回 五ッ木・駸々堂特別会 結果分析:男子校」で掲載したデータは、2006年度の第6回のものでした。現在は、2007年度の第1回のものにさしかえました。閲覧していただいた方・関係者の方にご迷惑をおかけしました。


作成したデータを差し込む際に、違うデータを掲載したようです。
今後、このようなことが無い様に注意いたします。

◎  お詫びと訂正 

前回のエントリー「第1回 五ッ木・駸々堂特別会 結果分析:男子校」で掲載したデータは、2006年度の第6回のものでした。現在は、2007年度の第1回のものにさしかえました。閲覧していただいた方・関係者の方にご迷惑をおかけしました。


作成したデータを差し込む際に、違うデータを掲載したようです。
今後、このようなことが無い様に注意いたします。

◎  第1回 五ッ木・駸々堂特別会 結果分析:男子校(データ差し替え版) 

第1回の五ッ木・駸々堂の結果に基づいて、主だった男子校の状況を分析しました。

6年生の第1回といっても、まだ小5の3月です。
受験生の中には自分の志望校をきちんと選択できていない方も多く、十分に学校の情報も持っておられない方もおられるでしょう。
また、テストに対する経験も不足していますで、実力をきちんと発揮できていない可能性もあります。
特に、五ッ木・駸々堂の問題パターンなど、独特のところもありますから、慣れていないと、思わぬ取りこぼしをしている可能性もあります。
同様に、私立中学校を会場にしていますので、そういった雰囲気に飲まれてしまうようなこともあるでしょう。

そういった理由から、今回の結果は、参考程度にとどめてください。




なお、以下のデータは五ッ木・駸々堂の分類にしたがって、コース別に分けている場合は、コースごとに分析をしています。

--------------------
表の見方
--------------------
対象としたのは、各学校の1次入試(前期、A日程などの呼び方もありますが、1番早い時期の入試だと考えてください)の志望者の動向です。
これは、志望者の数が一番多くなっているということと、他校との掛け持ちがしにくく、希望が比較的ストレートに出ているデータだと考えられるからです。

   ◎志望者数推移
      その学校を志望校とした生徒さんの人数の推移です。
   ◎平均偏差値
      志望者の偏差値を平均したものです。
      五ッ木・駸々堂やその他のテスト会が設定する
      合格基準偏差値とは違います。
      志望者全体のレベルの変化を比較するための数値としてあげました。
      ただし、志望者の人数が少ないと、誤差も大きくなります。
   ◎1000人あたり人数
      全受験生に対する志望者の人数を
      1000人中何人かという形で表現しました。
      百分率(パーセント)の10倍ということが出来ます。
      先に書いたように、五ッ木・駸々堂の受験生全体が増えています。
      そのため、志望者の人数が増えているように見えても、
      一概に増加したと言えない場合もありますので、注意してください。










































































































































































上宮志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
1次特進2321154442447.7 6.1 4.2
1次標準2928343938399.7 8.1 9.5
第1回ということで、変動も大きく、特進で減少、標準で増加している。平均偏差値は昨年から上げ、ちょうど一昨年と同じ水準に。
大阪星光志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
9410212461616231.6 29.5 34.5
昨年・一昨年よりも人数・偏差値ともに上昇。比較的上位の生徒が多く受験したのか。大手塾の動きがあるのかもしれない。大阪星光のレベルは、五ッ木・駸々堂のデータだけでは測りき
れないところがあり、五ッ木・駸々堂の人数減が、すぐに本番の受験者の減に結びつくとは考えられないので注意が必要。平均偏差値は変化が無い。
清風前期4C志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
前期理?36303253555612.1 8.7 8.9
前期理数45484851505215.1 13.9 13.4
前期標準70767148454523.5 22.0 19.8
志望者数はここ3年間で比較的安定しているが、理?・理数と、上位のコースでの平均偏差値の上昇が目に付く。星光同様、上位の生徒の参入があったよう。
明星志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
1次11011514452505136.9 33.3 40.1
昨年と比べ、人数が大幅に増えている。通常、人数が増加すると、レベルの下降が見られるが、平均偏差値も上昇している。





今後も、五ッ木・駸々堂を受け続けることで、自分の力の変化も見えてきますし、私立中学校の教室でテストを受けるという経験も出来ます。
第2回以降は、冒頭に上げた、様々なポイントを克服するように努力・工夫していかなければなりません。

まず、今回のテストの問題をきちんとやり直し、自分のものにして、次回からのテストに臨んでください。





◎  第1回 五ッ木・駸々堂特別会 結果分析:男子校(データ差し替え版) 

第1回の五ッ木・駸々堂の結果に基づいて、主だった男子校の状況を分析しました。

6年生の第1回といっても、まだ小5の3月です。
受験生の中には自分の志望校をきちんと選択できていない方も多く、十分に学校の情報も持っておられない方もおられるでしょう。
また、テストに対する経験も不足していますで、実力をきちんと発揮できていない可能性もあります。
特に、五ッ木・駸々堂の問題パターンなど、独特のところもありますから、慣れていないと、思わぬ取りこぼしをしている可能性もあります。
同様に、私立中学校を会場にしていますので、そういった雰囲気に飲まれてしまうようなこともあるでしょう。

そういった理由から、今回の結果は、参考程度にとどめてください。




なお、以下のデータは五ッ木・駸々堂の分類にしたがって、コース別に分けている場合は、コースごとに分析をしています。

--------------------
表の見方
--------------------
対象としたのは、各学校の1次入試(前期、A日程などの呼び方もありますが、1番早い時期の入試だと考えてください)の志望者の動向です。
これは、志望者の数が一番多くなっているということと、他校との掛け持ちがしにくく、希望が比較的ストレートに出ているデータだと考えられるからです。

   ◎志望者数推移
      その学校を志望校とした生徒さんの人数の推移です。
   ◎平均偏差値
      志望者の偏差値を平均したものです。
      五ッ木・駸々堂やその他のテスト会が設定する
      合格基準偏差値とは違います。
      志望者全体のレベルの変化を比較するための数値としてあげました。
      ただし、志望者の人数が少ないと、誤差も大きくなります。
   ◎1000人あたり人数
      全受験生に対する志望者の人数を
      1000人中何人かという形で表現しました。
      百分率(パーセント)の10倍ということが出来ます。
      先に書いたように、五ッ木・駸々堂の受験生全体が増えています。
      そのため、志望者の人数が増えているように見えても、
      一概に増加したと言えない場合もありますので、注意してください。



上宮志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
1次特進2321154442447.7 6.1 4.2
1次標準2928343938399.7 8.1 9.5
第1回ということで、変動も大きく、特進で減少、標準で増加している。平均偏差値は昨年から上げ、ちょうど一昨年と同じ水準に。
大阪星光志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
9410212461616231.6 29.5 34.5
昨年・一昨年よりも人数・偏差値ともに上昇。比較的上位の生徒が多く受験したのか。大手塾の動きがあるのかもしれない。大阪星光のレベルは、五ッ木・駸々堂のデータだけでは測りき
れないところがあり、五ッ木・駸々堂の人数減が、すぐに本番の受験者の減に結びつくとは考えられないので注意が必要。平均偏差値は変化が無い。
清風前期4C志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
前期理Ⅲ36303253555612.1 8.7 8.9
前期理数45484851505215.1 13.9 13.4
前期標準70767148454523.5 22.0 19.8
志望者数はここ3年間で比較的安定しているが、理Ⅲ・理数と、上位のコースでの平均偏差値の上昇が目に付く。星光同様、上位の生徒の参入があったよう。
明星志望者数推移平均偏差値 1000人当たり人数
コース200420052006200420052006200420052006
1次11011514452505136.9 33.3 40.1
昨年と比べ、人数が大幅に増えている。通常、人数が増加すると、レベルの下降が見られるが、平均偏差値も上昇している。





今後も、五ッ木・駸々堂を受け続けることで、自分の力の変化も見えてきますし、私立中学校の教室でテストを受けるという経験も出来ます。
第2回以降は、冒頭に上げた、様々なポイントを克服するように努力・工夫していかなければなりません。

まず、今回のテストの問題をきちんとやり直し、自分のものにして、次回からのテストに臨んでください。





◎  第1回五ッ木・駸々堂の概要:受験者全体の動向 

まず、注目したいのが受験者数の増加です。
以下の表は、過去3ヶ年の受験者数の推移ですが、大阪府でも、全体でも、連続して増加しています。



























受験者数
実施年月日大阪全体
2005/3/61565人2978人
2006/3/51926人3452人
2007/3/42054人3593人


2005年度から2006年度への増加ほどではありませんが、着実に増えています。
全体の増加人数141人、そのうち、大阪の増加分が128人ですから、増加人数約91%が大阪の人数ということになります。


次のデータは、平均点の推移です。
今回のテストの難易度を測ることが出来るでしょう。















































平均点
実施年月日国語算数理科社会4科A3科A2科
2005/3/646.036.037.052.0172.0120.082.0
2006/3/549.039.043.050.0181.0131.088.0
2007/3/437.045.059.040.0181.0141.082.0


これまで、算数の平均の低さが気になるところでしたが、2007年度は平均点が45点になっています。
ところが、国語が難化し、37点。
自己採点の段階でがっかりした方も、予想以上の偏差値が出て、驚いておられるかもしれません。
理科と社会については、理科の平均点が年々上昇しているのに対し、社会が下降傾向。
これは、テストの難易度だけではなく、3教科型の学習をする生徒さんの増加が影響しているのかもしれません。
科目を合計すると、4科Aでは、昨年と同じ181点になり、理科の平均点上昇の影響を受けて、3科Aは10点上昇しています。


最後に、標準偏差の推移を表にしました。
標準偏差とは、あまり、耳慣れない言葉ですが、点数の広がり具合(いい点数を取った方と思わしくなかった方の幅)を表す数値です。
標準偏差の値が小さいと、皆さんの点数は、同じような点数だったということになりますが、大きいと、様々な成績の方がおられるということになります。















































標準偏差
実施年月日国語算数理科社会4科A3科A2科
2005/3/614.817.915.518.256.041.328.9
2006/3/515.916.914.515.652.740.028.7
2007/3/416.120.817.217.760.846.632.6


一見してわかるのは、今回のテストの標準偏差が、どれも大きいということです。
つまり、高得点を取れた方と思わしくなかった方の差が大きく、幅広く分布していることが推測されます。

あくまでも推測ですが、今回の試験は、充分に準備をしてきた方が多く参入してきた反面、力試し的な受験をされた方もあるのではないでしょうか。
特に、算数・理科の平均点の上昇具合から考えると、例年は受験しておられないようなレベルの方の人数が増えているのかもしれません。



今回のテストの結果については、きちんとやり直しをされるとともに、解説なども熟読されて、関連事項も身につけることが必要です。
毎回の五ッ木・駸々堂をパーフェクトに理解・定着していくことで、入試に対応する力は相当に伸びます。
実は、これは、五ッ木・駸々堂に限ったことではありません。
テストでひとつの正解を出すためには、様々な知識や思考が必要です。
例えば、4つの人名から正解の一人を選ぶということは、他の3人が正解ではないことを、きちんと説明できなければなりません。
そう考えると、100点分の問題の中には、その数倍の知識や思考が埋もれていることになります。
せっかく、機会を得て解いたテストです。
充分に活用し、自分の力にしていってください。




◎  第1回五ッ木・駸々堂の概要:受験者全体の動向 

まず、注目したいのが受験者数の増加です。
以下の表は、過去3ヶ年の受験者数の推移ですが、大阪府でも、全体でも、連続して増加しています。

受験者数
実施年月日大阪全体
2005/3/61565人2978人
2006/3/51926人3452人
2007/3/42054人3593人


2005年度から2006年度への増加ほどではありませんが、着実に増えています。
全体の増加人数141人、そのうち、大阪の増加分が128人ですから、増加人数約91%が大阪の人数ということになります。


次のデータは、平均点の推移です。
今回のテストの難易度を測ることが出来るでしょう。

平均点
実施年月日国語算数理科社会4科A3科A2科
2005/3/646.036.037.052.0172.0120.082.0
2006/3/549.039.043.050.0181.0131.088.0
2007/3/437.045.059.040.0181.0141.082.0


これまで、算数の平均の低さが気になるところでしたが、2007年度は平均点が45点になっています。
ところが、国語が難化し、37点。
自己採点の段階でがっかりした方も、予想以上の偏差値が出て、驚いておられるかもしれません。
理科と社会については、理科の平均点が年々上昇しているのに対し、社会が下降傾向。
これは、テストの難易度だけではなく、3教科型の学習をする生徒さんの増加が影響しているのかもしれません。
科目を合計すると、4科Aでは、昨年と同じ181点になり、理科の平均点上昇の影響を受けて、3科Aは10点上昇しています。


最後に、標準偏差の推移を表にしました。
標準偏差とは、あまり、耳慣れない言葉ですが、点数の広がり具合(いい点数を取った方と思わしくなかった方の幅)を表す数値です。
標準偏差の値が小さいと、皆さんの点数は、同じような点数だったということになりますが、大きいと、様々な成績の方がおられるということになります。

標準偏差
実施年月日国語算数理科社会4科A3科A2科
2005/3/614.817.915.518.256.041.328.9
2006/3/515.916.914.515.652.740.028.7
2007/3/416.120.817.217.760.846.632.6


一見してわかるのは、今回のテストの標準偏差が、どれも大きいということです。
つまり、高得点を取れた方と思わしくなかった方の差が大きく、幅広く分布していることが推測されます。

あくまでも推測ですが、今回の試験は、充分に準備をしてきた方が多く参入してきた反面、力試し的な受験をされた方もあるのではないでしょうか。
特に、算数・理科の平均点の上昇具合から考えると、例年は受験しておられないようなレベルの方の人数が増えているのかもしれません。



今回のテストの結果については、きちんとやり直しをされるとともに、解説なども熟読されて、関連事項も身につけることが必要です。
毎回の五ッ木・駸々堂をパーフェクトに理解・定着していくことで、入試に対応する力は相当に伸びます。
実は、これは、五ッ木・駸々堂に限ったことではありません。
テストでひとつの正解を出すためには、様々な知識や思考が必要です。
例えば、4つの人名から正解の一人を選ぶということは、他の3人が正解ではないことを、きちんと説明できなければなりません。
そう考えると、100点分の問題の中には、その数倍の知識や思考が埋もれていることになります。
せっかく、機会を得て解いたテストです。
充分に活用し、自分の力にしていってください。




◎  北陽高校、関大の併設高へ また、大学との連携誕生 

まず、恒例の記事の要約から。
--------------------------------------------------------------------------------
センバツ出場の北陽高、関大の併設校に 学校法人が合併(2007年03月15日22時20分)

関西大学は15日、私立北陽高校と08年4月に合併し、併設校にすると発表。

北陽高は1925年設立で、生徒712人の男子校。野球部は多数の甲子園出場経験があり、阪神岡田監督の母校としても知られる。

同高はピーク時、生徒数約1850人を数えたが、現在は半分以下。
一方、関西大の併設高は関西大学第一高のみで、併設校を増やすことが学生確保の視点から同大学の課題となっていた。

関大の森本理事長は「北陽高を併設校とすることで、さらに強い関西大を」と説明。
北陽高校(福武学園)の福武理事長も「合併は、受験生確保などで、メリットがある」と述べた。
--------------------------------------------------------------------------------


ここでもキーワードは、生徒数の確保。
少子化への対応なのでしょうか。

こういった合併が実現するためには、それなりの年月がかかるはずです。
まったくの推測ですが、やはり2〜3年前ぐらいから、話を進めるようなことになるのではないでしょうか。
現在も、いくつかの学校でそういった話が進んでいるのかもしれませんが、さすがに、大阪南部では、「併設校化」は無いようです。
しかし、実際に併設校が誕生したとすると、生徒数確保のための大きな要因になるのは間違いないでしょう。

関関同立のうち、関大は、天下茶屋から地下鉄〜阪急で関大前という立地ですから、南大阪からも、通いやすいかもしれません。
そういったことからも、今後、関大の南部への進出などもあるかもしれませんが…。

見方を変えると、そういった連携が北部に偏ると南部の各学校への影響も少なくないでしょう。



ただ、関大へ行くことを前提として進学すべきかどうかはきちんと考えなければなりません。
「なぜ、その学校へ進学するのか」というのは、受験校選びの一番の基本です。


※関西の大学生のうち、約23%が、いわゆる関関同立の学生。
 一方、私立大学は、100校を越えています。
 このデータ、ちょっと、驚きではありませんか。(2005年度データ)




[参考リンク]

asahi.com ― センバツ出場の北陽高、関大の併設校に 学校法人が合併(2007年03月15日22時20分)




◎  北陽高校、関大の併設高へ また、大学との連携誕生 

まず、恒例の記事の要約から。
--------------------------------------------------------------------------------
センバツ出場の北陽高、関大の併設校に 学校法人が合併(2007年03月15日22時20分)

関西大学は15日、私立北陽高校と08年4月に合併し、併設校にすると発表。

北陽高は1925年設立で、生徒712人の男子校。野球部は多数の甲子園出場経験があり、阪神岡田監督の母校としても知られる。

同高はピーク時、生徒数約1850人を数えたが、現在は半分以下。
一方、関西大の併設高は関西大学第一高のみで、併設校を増やすことが学生確保の視点から同大学の課題となっていた。

関大の森本理事長は「北陽高を併設校とすることで、さらに強い関西大を」と説明。
北陽高校(福武学園)の福武理事長も「合併は、受験生確保などで、メリットがある」と述べた。
--------------------------------------------------------------------------------


ここでもキーワードは、生徒数の確保。
少子化への対応なのでしょうか。

こういった合併が実現するためには、それなりの年月がかかるはずです。
まったくの推測ですが、やはり2~3年前ぐらいから、話を進めるようなことになるのではないでしょうか。
現在も、いくつかの学校でそういった話が進んでいるのかもしれませんが、さすがに、大阪南部では、「併設校化」は無いようです。
しかし、実際に併設校が誕生したとすると、生徒数確保のための大きな要因になるのは間違いないでしょう。

関関同立のうち、関大は、天下茶屋から地下鉄~阪急で関大前という立地ですから、南大阪からも、通いやすいかもしれません。
そういったことからも、今後、関大の南部への進出などもあるかもしれませんが…。

見方を変えると、そういった連携が北部に偏ると南部の各学校への影響も少なくないでしょう。



ただ、関大へ行くことを前提として進学すべきかどうかはきちんと考えなければなりません。
「なぜ、その学校へ進学するのか」というのは、受験校選びの一番の基本です。


※関西の大学生のうち、約23%が、いわゆる関関同立の学生。
 一方、私立大学は、100校を越えています。
 このデータ、ちょっと、驚きではありませんか。(2005年度データ)




[参考リンク]

asahi.com ― センバツ出場の北陽高、関大の併設校に 学校法人が合併(2007年03月15日22時20分)





back to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。