南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  ちょっと気づいたので… 


あべしんぞう。


漢字で正しくかけますか?

もちろん、現在の総理大臣の名前ですね。
「あべ」という苗字は、何通りかの書き方がありますね。

  阿部
  安倍
  安部
  阿倍…

どうでしょうか。
正確にかけますか?

人間、うろ覚えということは必ずあります。
私が中2のとき、歴史を学び始めてすぐの頃に、先生が、「なかのおおえのおうじ」を漢字で書くようにおっしゃったのですが、正確にかけませんでした。

正解の中大兄皇子という漢字を見ても、何も難しくありません。
しかし、「なかの」という響きから「中野」を想像してしまったり、「おおえ」の「え」とは、どんな字だったかわからなかったり…。

注意したいのは次のようなポイントです。

  普通の読み方と違う読みの漢字が入っている。「藤原頼通」の「ミチ」など。
  ひらがな表記と対応しない。「小野妹子」の「オノノ」など。
  漢字そのものが難しい。「親鸞」の「鸞」など。
  混同しやすい人名。苗字が同じなど。「北条時宗」「北条泰時」など。

菅原道真などは有名ですが、それ以外にも、きちんとかけるようにしておきたいものです。



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◎  ちょっと気づいたので… 


あべしんぞう。


漢字で正しくかけますか?

もちろん、現在の総理大臣の名前ですね。
「あべ」という苗字は、何通りかの書き方がありますね。

  阿部
  安倍
  安部
  阿倍…

どうでしょうか。
正確にかけますか?

人間、うろ覚えということは必ずあります。
私が中2のとき、歴史を学び始めてすぐの頃に、先生が、「なかのおおえのおうじ」を漢字で書くようにおっしゃったのですが、正確にかけませんでした。

正解の中大兄皇子という漢字を見ても、何も難しくありません。
しかし、「なかの」という響きから「中野」を想像してしまったり、「おおえ」の「え」とは、どんな字だったかわからなかったり…。

注意したいのは次のようなポイントです。

  普通の読み方と違う読みの漢字が入っている。「藤原頼通」の「ミチ」など。
  ひらがな表記と対応しない。「小野妹子」の「オノノ」など。
  漢字そのものが難しい。「親鸞」の「鸞」など。
  混同しやすい人名。苗字が同じなど。「北条時宗」「北条泰時」など。

菅原道真などは有名ですが、それ以外にも、きちんとかけるようにしておきたいものです。



◎  どうなる?小学校の英語?-その2 

さて、先のゆとり教育に向けてのカリキュラムの変更が行われたとき、今まで4年生で学習していた内容を5年生へ、6年生の内容を中学校へと先送りをしました。
文科省の説明は、「時期が遅れるだけで、結局、同じ内容を学習するのであるから問題ない」というものでしたが、ここにこそ、教育を知らない官僚の独りよがりな判断が見て取れます。

小学校から中学校にかけては、子供たちは様々な意味で大きく成長します。
その発達段階を考えたときに、4年生だからこそ、指導して効果的な内容、また、中学生だからこそ、指導して効果的な内容があるはずです。

指導内容を先送りするという「数量的」な変更によって、「質」や「教育のタイミング」が大きく変わってしまいました。


今、一旦、ストップがかかったように思える英語の必修化ですが、そういった視点に立つならば、もっと低学年から、英語の「音」を聞き、耳を育てることが必要でしょう。
また、いわゆる苦手意識を克服するためにも、低学年からの指導のほうが有効だと思います。
同じ意味で、「日本語をきちんと使いこなす」ための教育のタイミングも考えられなければなりません。

英語・日本語にかかわらず、自己をきちんと見つめ、考えや思いを表現できる力を養うことが出来るよう、子供の教育全体を考えることが必要です。
英語を必修にするかどうかという、狭い視野で考えてはなりません。





[参考リンク](前のエントリーと同じです)


NIKKEI NET ― 伊吹文科相、小学校の英語必修「全く必要ない」



◎  どうなる?小学校の英語?-その2 

さて、先のゆとり教育に向けてのカリキュラムの変更が行われたとき、今まで4年生で学習していた内容を5年生へ、6年生の内容を中学校へと先送りをしました。
文科省の説明は、「時期が遅れるだけで、結局、同じ内容を学習するのであるから問題ない」というものでしたが、ここにこそ、教育を知らない官僚の独りよがりな判断が見て取れます。

小学校から中学校にかけては、子供たちは様々な意味で大きく成長します。
その発達段階を考えたときに、4年生だからこそ、指導して効果的な内容、また、中学生だからこそ、指導して効果的な内容があるはずです。

指導内容を先送りするという「数量的」な変更によって、「質」や「教育のタイミング」が大きく変わってしまいました。


今、一旦、ストップがかかったように思える英語の必修化ですが、そういった視点に立つならば、もっと低学年から、英語の「音」を聞き、耳を育てることが必要でしょう。
また、いわゆる苦手意識を克服するためにも、低学年からの指導のほうが有効だと思います。
同じ意味で、「日本語をきちんと使いこなす」ための教育のタイミングも考えられなければなりません。

英語・日本語にかかわらず、自己をきちんと見つめ、考えや思いを表現できる力を養うことが出来るよう、子供の教育全体を考えることが必要です。
英語を必修にするかどうかという、狭い視野で考えてはなりません。





[参考リンク](前のエントリーと同じです)


NIKKEI NET ― 伊吹文科相、小学校の英語必修「全く必要ない」



◎  どうなる?小学校の英語?-その1 

現在、お子さんが通っておられる小学校では、英語の授業をされていますか。
あまりにも批判の声が大きかったゆとり教育ですが、その中の総合学習の時間で、英語の授業を実施している小学校もいくつかあるように聞いています。
また、この春、英語の授業を必修化するような提言もありました。
日本の教育行政はどうなるのでしょうか。

まず、記事の要約です。
------------------------------------------------------------
伊吹文科相、小学校の英語必修「全く必要ない」
------------------------------------------------------------
伊吹文科相は、英語必修化について
「美しい日本語が使えないのに、外国語を教えてもだめ。必要はない。」
「最低限の日本語などを身につけた上で必修化するのはよい。」
「現状では時期尚早」と。

また、副大臣も会見で
「英語は必要だが、話すべき内容を持っていないといけない」
「必修化が前提だが、週1回必要なのか、それで役に立つのか、検証すべき」と。

中央教育審議会は3月、5年から週1回、英語活動を必修にするよう提言した。
文科相らの発言は英語教育に対する意見の多様さを改めて印象づけた。
------------------------------------------------------------

確かに、英語必修化といっても、カリキュラムをどうするのか、教員はどうするのか、教材は何かなど、基本的なパーツがそろっていない環境のままです。
私たちとしても、本当にそうなるのかどうか、現実味を感じることが出来ない状態でした。
小学校で英語を指導するということは、中学校での指導内容に変化があるはずですが、そういった内容の詰めもあいまいだったように思います。
おそらく、多くの保護者の方も、同様に実感のない状態だったのではないでしょうか。
このような状況で英語の必修化だけが一人歩きしても、効果的な学習は期待できないでしょう。



(つづく…)



[参考リンク]


NIKKEI NET ― 伊吹文科相、小学校の英語必修「全く必要ない」



◎  どうなる?小学校の英語?-その1 

現在、お子さんが通っておられる小学校では、英語の授業をされていますか。
あまりにも批判の声が大きかったゆとり教育ですが、その中の総合学習の時間で、英語の授業を実施している小学校もいくつかあるように聞いています。
また、この春、英語の授業を必修化するような提言もありました。
日本の教育行政はどうなるのでしょうか。

まず、記事の要約です。
------------------------------------------------------------
伊吹文科相、小学校の英語必修「全く必要ない」
------------------------------------------------------------
伊吹文科相は、英語必修化について
「美しい日本語が使えないのに、外国語を教えてもだめ。必要はない。」
「最低限の日本語などを身につけた上で必修化するのはよい。」
「現状では時期尚早」と。

また、副大臣も会見で
「英語は必要だが、話すべき内容を持っていないといけない」
「必修化が前提だが、週1回必要なのか、それで役に立つのか、検証すべき」と。

中央教育審議会は3月、5年から週1回、英語活動を必修にするよう提言した。
文科相らの発言は英語教育に対する意見の多様さを改めて印象づけた。
------------------------------------------------------------

確かに、英語必修化といっても、カリキュラムをどうするのか、教員はどうするのか、教材は何かなど、基本的なパーツがそろっていない環境のままです。
私たちとしても、本当にそうなるのかどうか、現実味を感じることが出来ない状態でした。
小学校で英語を指導するということは、中学校での指導内容に変化があるはずですが、そういった内容の詰めもあいまいだったように思います。
おそらく、多くの保護者の方も、同様に実感のない状態だったのではないでしょうか。
このような状況で英語の必修化だけが一人歩きしても、効果的な学習は期待できないでしょう。



(つづく…)



[参考リンク]


NIKKEI NET ― 伊吹文科相、小学校の英語必修「全く必要ない」



◎  来年度入試について正式のコメント:四天王寺説明会 

いよいよ動き出したという感のある四天王寺の入試改革ですが、今日の塾対象説明会で、その変更の理由が説明されました。

四天王寺学園の入試改革の概要は、以下の2点に集約されます。
第1点目は、コースの変更です。
従来、標準+英数という構成でしたが、これが英数?コース+英数?コースになりました。
第2点目は、入試日程の変更です。
2日間にわたって実施されていた入試が、1日に集約されて実施されることになりました。
この発表後、様々な憶測がなされましたが、今日の説明会でその説明があったわけです。

まず、コース構成の変更ですが、結論からお話しすると、従来の標準コースを英数?コースに、英数コースを英数?コースにスライドさせたということです。
注意しておきたいのは、英数⇔標準のレベル差です。
学校側の説明によると…、

  近年の入試での成績を見ると、英数と標準の受験生の得点差が極めて小さい。
  現中1の中間・期末を国語の一部の問題以外(英数理社は同一問題)で実施したところ
  5教科の平均差が3点程度であり、実質的に均一なレベルであると判断される。

こういったことから判断して、英数⇔標準の「レベルの差がきわめて小さい」ことが見て取れるので、両コースともに「英数」とすることにした。
                              と、言うことです。


次に、2日間入試を1日に集約した件ですが…、

  本来、1日目の失敗を2日目のテストで取り戻せるように問題構成を工夫し
  て作成していたが、今春の入試はもちろん、最近の入試では、1日目が悪く
  ても2日目でとりかえすという例は、あまり見ることが出来ず、むしろ、1
  日目が悪いと2日目も悪いといった状態になっている。
  これならば、2日間入試を実施する意味が、あまりないのではないかと判断
  した。
                              といった説明でした。


こういった、テストシステムの変更によって、来年の入試のレベルがどう変化するのかという点も気になるところですが、英数?コースは若干上がるものの、英数?コース(旧英数)のレベルは、変化はないのではないかという見通しを話しておられました。
ただし、学校側もおっしゃっていましたが、あくまで見通しであり、実際はどうなるかわかりません。

これ以外にも、テスト全体のレベル・傾向は変更しないこと、社会科では時事問題が必ず出るなどの注意もありました。



今回の改革については、もう少し、別の理由もありそうな気がしますが、とりあえず、ご報告します。



◎  来年度入試について正式のコメント:四天王寺説明会 

いよいよ動き出したという感のある四天王寺の入試改革ですが、今日の塾対象説明会で、その変更の理由が説明されました。

四天王寺学園の入試改革の概要は、以下の2点に集約されます。
第1点目は、コースの変更です。
従来、標準+英数という構成でしたが、これが英数Ⅰコース+英数Ⅱコースになりました。
第2点目は、入試日程の変更です。
2日間にわたって実施されていた入試が、1日に集約されて実施されることになりました。
この発表後、様々な憶測がなされましたが、今日の説明会でその説明があったわけです。

まず、コース構成の変更ですが、結論からお話しすると、従来の標準コースを英数Ⅰコースに、英数コースを英数Ⅱコースにスライドさせたということです。
注意しておきたいのは、英数⇔標準のレベル差です。
学校側の説明によると…、

  近年の入試での成績を見ると、英数と標準の受験生の得点差が極めて小さい。
  現中1の中間・期末を国語の一部の問題以外(英数理社は同一問題)で実施したところ
  5教科の平均差が3点程度であり、実質的に均一なレベルであると判断される。

こういったことから判断して、英数⇔標準の「レベルの差がきわめて小さい」ことが見て取れるので、両コースともに「英数」とすることにした。
                              と、言うことです。


次に、2日間入試を1日に集約した件ですが…、

  本来、1日目の失敗を2日目のテストで取り戻せるように問題構成を工夫し
  て作成していたが、今春の入試はもちろん、最近の入試では、1日目が悪く
  ても2日目でとりかえすという例は、あまり見ることが出来ず、むしろ、1
  日目が悪いと2日目も悪いといった状態になっている。
  これならば、2日間入試を実施する意味が、あまりないのではないかと判断
  した。
                              といった説明でした。


こういった、テストシステムの変更によって、来年の入試のレベルがどう変化するのかという点も気になるところですが、英数Ⅰコースは若干上がるものの、英数Ⅱコース(旧英数)のレベルは、変化はないのではないかという見通しを話しておられました。
ただし、学校側もおっしゃっていましたが、あくまで見通しであり、実際はどうなるかわかりません。

これ以外にも、テスト全体のレベル・傾向は変更しないこと、社会科では時事問題が必ず出るなどの注意もありました。



今回の改革については、もう少し、別の理由もありそうな気がしますが、とりあえず、ご報告します。



◎  陰口ではなく、「陰でほめる」 

子どもの意欲を維持させ、また、より向上させるために、上手にほめるのは大変効果的です。
また、そのポイントは、具体的にほめるということ。
どこがどれだけ良くなったか、ちゃんと指摘してあげると、より有効です。

どんな工夫や努力をしたからうまくいったのか、本人に確認させるために、「どうやったの?」と聞いてあげるのも、いいでしょう。


子どもは、ほめられると、それだけで花が咲いたように明るい顔になります。
また、自信も出てきます。
直接、声をかけてあげると、カンフルのように効果てきめん。
パッと変化が表れます。

これに対して、ちょとまわりくどいのですが、漢方薬のように、じわぁ〜〜と効いてくるほめ方もあります。
それは、本人を直接ほめるのではなく、「陰でほめる」という方法。

自分自身の声や評価を、直接、その子に知らせるのではなく、他の人に言ってもらうのです。
「○○先生が、漢字がきれいに書けるようになったっていってはったよ。」と誰かに伝えてもらう。
これは、これで、うれしいものです。

ところがこれは難しい。
いくら上手にほめたとしても、いつ、その子のところにとどくのかわからないからです。
私は、塾では、いろんな場面でほめ言葉を残し、誰かがそれを伝えてくれるように期待します。
まったく偶然に頼るわけで、実際は効率がわるい。
ですから、ちょっと反則なのですが…、いやいや、いい方法があるのですが、これは秘密にしておきます。

ご家庭では、そんなにたくさんの人がいません。
となると、ほめ言葉のばらまき作戦は出来ない。
そこで、保護者の方たちで話し合い、「陰ほめ」を演出してください。

  お父さんが、最近、難しい計算解いてるみたいやなぁって、びっくりしてはったよ。
  最近集中して勉強しているらしいな。お母さんがゆうてたで。

どうでしょうか。
そのためには、保護者間で意見を交換し、「ほめるポイント」をピックアップする必要があります。
どんなに叱りたいことがたくさんあっても、いいところをみつけてあげてください。
そういったお母さんの発見をお父さんが伝えてあげる、また、お父さんの発見をお母さんが…、というように、チームワークで解決してください。


◎  陰口ではなく、「陰でほめる」 

子どもの意欲を維持させ、また、より向上させるために、上手にほめるのは大変効果的です。
また、そのポイントは、具体的にほめるということ。
どこがどれだけ良くなったか、ちゃんと指摘してあげると、より有効です。

どんな工夫や努力をしたからうまくいったのか、本人に確認させるために、「どうやったの?」と聞いてあげるのも、いいでしょう。


子どもは、ほめられると、それだけで花が咲いたように明るい顔になります。
また、自信も出てきます。
直接、声をかけてあげると、カンフルのように効果てきめん。
パッと変化が表れます。

これに対して、ちょとまわりくどいのですが、漢方薬のように、じわぁ~~と効いてくるほめ方もあります。
それは、本人を直接ほめるのではなく、「陰でほめる」という方法。

自分自身の声や評価を、直接、その子に知らせるのではなく、他の人に言ってもらうのです。
「○○先生が、漢字がきれいに書けるようになったっていってはったよ。」と誰かに伝えてもらう。
これは、これで、うれしいものです。

ところがこれは難しい。
いくら上手にほめたとしても、いつ、その子のところにとどくのかわからないからです。
私は、塾では、いろんな場面でほめ言葉を残し、誰かがそれを伝えてくれるように期待します。
まったく偶然に頼るわけで、実際は効率がわるい。
ですから、ちょっと反則なのですが…、いやいや、いい方法があるのですが、これは秘密にしておきます。

ご家庭では、そんなにたくさんの人がいません。
となると、ほめ言葉のばらまき作戦は出来ない。
そこで、保護者の方たちで話し合い、「陰ほめ」を演出してください。

  お父さんが、最近、難しい計算解いてるみたいやなぁって、びっくりしてはったよ。
  最近集中して勉強しているらしいな。お母さんがゆうてたで。

どうでしょうか。
そのためには、保護者間で意見を交換し、「ほめるポイント」をピックアップする必要があります。
どんなに叱りたいことがたくさんあっても、いいところをみつけてあげてください。
そういったお母さんの発見をお父さんが伝えてあげる、また、お父さんの発見をお母さんが…、というように、チームワークで解決してください。



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