南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  「進学相談会」活用のコツ:その1:まず、参加しましょう! 

受験に当たって、学校の詳細な様子を知るためには、パンフレットを参考にしたり、学校の説明会に参加したり、様々な方法があります。
その中で、ぜひ活用したいのが、塾・出版社・新聞社などの主宰で実施される「進学相談会」です。
複数の学校が一堂に会し、パンフレットの配布・制服の展示なども実施。
なんといっても魅力なのが、ブース形式で、個別に進学相談を受けることが出来る点です。

というと、多くの保護者の方は、しり込みしがちですが、私学の先生と直接、しかも一度に複数の学校の先生と相談できる機会を逃してはもったいない!

まず、参加に当たっては、「保護者の方が選ぶ立場」「私学は選ばれる立場」であることを頭に入れておきましょう。
受験生は、試験を受けてこそ、「選ばれる立場」になるのです。
受験するまでは、「どの学校を受験するか」と、学校を選んでいる立場なのです。
その点は、多くの私学の先生が理解しておられるところで、「自分の学校をぜひ、受験してもらおう」という気持ちで、その場におられます。
はっきりいえば、そういった気持ちで来られていない、受験意欲をそぐような対応をする学校は、受験対象からはずすべきなのです。

ですから、いままでの五ッ木・駸々堂の成績などを持参して、見ていただいてもかまいません。
むしろ、夏休み前後の成績なのですから、今後、変化するはず。
各学校の担当の先生も、そういったあたりは、充分、ご存知ですので、現在の成績から、合格・不合格の判断をすることはなく、どのように学習すればよいかを指導していただけることがほとんどです。
私が指導した生徒さんは、算数が苦手だったのですが、たまたま説明を受けたのが、数学の先生で、算数の勉強の方法を詳しく指導していただいたこともあります。

参加される先生は、そのほとんどが、実際に学校で指導に当たっているわけですから、生徒に自信をつけてあげるのが、得意なはずです。
そんな学校でなければ、受験したくはないですよね。

ただし、中には、入試相談専門で、現在は授業を持っておられない場合もあります。
そういった先生は大変事務的に見えるかもしれません。(中にはそういう方がおられるのも確かです。)
そんな先生にこそ、勉強の方法などを聞いてみると、今までの経験を生かした答えを返してくれるかもしれません。
中には、公立中学校で校長先生をしていた方などもありますので、私立と公立の違いなどを聞いてもいいかもしれません。


以上のようなことから考えると、ブース形式の個別相談会は、学校説明会とは違って、各学校の先生の姿を、直接、見ることが出来るという点で、大変、有効です。
また、同時に、学校の生徒募集に対する考え方も見えてくるのです。


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◎  「進学相談会」活用のコツ:その1:まず、参加しましょう! 

受験に当たって、学校の詳細な様子を知るためには、パンフレットを参考にしたり、学校の説明会に参加したり、様々な方法があります。
その中で、ぜひ活用したいのが、塾・出版社・新聞社などの主宰で実施される「進学相談会」です。
複数の学校が一堂に会し、パンフレットの配布・制服の展示なども実施。
なんといっても魅力なのが、ブース形式で、個別に進学相談を受けることが出来る点です。

というと、多くの保護者の方は、しり込みしがちですが、私学の先生と直接、しかも一度に複数の学校の先生と相談できる機会を逃してはもったいない!

まず、参加に当たっては、「保護者の方が選ぶ立場」「私学は選ばれる立場」であることを頭に入れておきましょう。
受験生は、試験を受けてこそ、「選ばれる立場」になるのです。
受験するまでは、「どの学校を受験するか」と、学校を選んでいる立場なのです。
その点は、多くの私学の先生が理解しておられるところで、「自分の学校をぜひ、受験してもらおう」という気持ちで、その場におられます。
はっきりいえば、そういった気持ちで来られていない、受験意欲をそぐような対応をする学校は、受験対象からはずすべきなのです。

ですから、いままでの五ッ木・駸々堂の成績などを持参して、見ていただいてもかまいません。
むしろ、夏休み前後の成績なのですから、今後、変化するはず。
各学校の担当の先生も、そういったあたりは、充分、ご存知ですので、現在の成績から、合格・不合格の判断をすることはなく、どのように学習すればよいかを指導していただけることがほとんどです。
私が指導した生徒さんは、算数が苦手だったのですが、たまたま説明を受けたのが、数学の先生で、算数の勉強の方法を詳しく指導していただいたこともあります。

参加される先生は、そのほとんどが、実際に学校で指導に当たっているわけですから、生徒に自信をつけてあげるのが、得意なはずです。
そんな学校でなければ、受験したくはないですよね。

ただし、中には、入試相談専門で、現在は授業を持っておられない場合もあります。
そういった先生は大変事務的に見えるかもしれません。(中にはそういう方がおられるのも確かです。)
そんな先生にこそ、勉強の方法などを聞いてみると、今までの経験を生かした答えを返してくれるかもしれません。
中には、公立中学校で校長先生をしていた方などもありますので、私立と公立の違いなどを聞いてもいいかもしれません。


以上のようなことから考えると、ブース形式の個別相談会は、学校説明会とは違って、各学校の先生の姿を、直接、見ることが出来るという点で、大変、有効です。
また、同時に、学校の生徒募集に対する考え方も見えてくるのです。


◎  清教第1回体験学習:前年度との比較 

まず、以下のグラフをご覧ください。
グラフの左から以下のようになっています。

  ?得点の範囲
  ?全受験生に対する、その得点範囲の人数の割合
  ?人数割合を小数点以下第1位で四捨五入した数値でグラフ化したもの
























































































































































































































































































































































































国語2005年度=■、2006年度=□
100〜900.00% 
0.00% 
89〜801.22%
1.42%
79〜705.49%■■■■■
5.81%□□□□□□
69〜6013.72%■■■■■■■■■■■■■■
18.98%□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
59〜5022.56%■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
23.94%□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
49〜4024.39%■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
25.92%□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
39〜3021.19%■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
16.71%□□□□□□□□□□□□□□□□□
29〜208.99%■■■■■■■■■
5.67%□□□□□□
19〜102.13%■■
1.27%
9〜00.30% 
0.28% 
算数2005年度=■、2006年度=□
100〜901.53%■■
0.42% 
89〜804.43%■■■■
1.41%
79〜705.95%■■■■■■
4.67%□□□□□
69〜6015.42%■■■■■■■■■■■■■■■
17.96%□□□□□□□□□□□□□□□□□□
59〜5014.05%■■■■■■■■■■■■■■
17.40%□□□□□□□□□□□□□□□□□
49〜4023.36%■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
26.45%□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
39〜3015.11%■■■■■■■■■■■■■■■
14.00%□□□□□□□□□□□□□□
29〜2013.13%■■■■■■■■■■■■■
12.73%□□□□□□□□□□□□□
19〜105.19%■■■■■
4.67%□□□□□
9〜01.83%■■
0.28% 
2教科2005年度=■、2006年度=□
200〜1900.00% 
0.00% 
189〜1800.00% 
0.00% 
179〜1700.46% 
0.14% 
169〜1600.46% 
0.14% 
159〜1502.44%■■
0.85%
149〜1403.36%■■■
2.41%□□
139〜1304.89%■■■■■
5.52%□□□□□□
129〜1207.02%■■■■■■■
9.21%□□□□□□□□□
119〜1109.31%■■■■■■■■■
12.18%□□□□□□□□□□□□
109〜10012.37%■■■■■■■■■■■■
15.58%□□□□□□□□□□□□□□□□
99〜9013.59%■■■■■■■■■■■■■■
13.17%□□□□□□□□□□□□□
89〜8013.74%■■■■■■■■■■■■■■
12.32%□□□□□□□□□□□□
79〜7010.38%■■■■■■■■■■
13.03%□□□□□□□□□□□□□
69〜609.16%■■■■■■■■■
7.51%□□□□□□□□
59〜507.18%■■■■■■■
4.39%□□□□
49〜403.51%■■■■
2.12%□□
39〜301.07%
1.13%
29〜200.92%
0.00% 
19〜100.00% 
0.28% 
9〜00.15% 
0.00% 



国語では、大きな変化がないものの、算数では、昨年度との違いが見られます。
昨年度は、70点以上をとった生徒は、全体の11.9%ありましたが、今年は6.1%に減少しています。
一方、40〜60の範囲では、いずれも昨年を上回る人数割合になっています。
したがって、高得点はとりにくいテストであったが、中レベルの得点を確保できる問題は、出題されていたということになるでしょうか。

そういった状態になったのは、一部の問題が、昨年度よりも難しくなっていて、高得点が出にくかったということだと思うのですが。

ということは、学校側は、力のある生徒の参加を期待したが、実際は、昨年と大きな力の差がなかったということでしょうか。

いずれも、現状の資料からの推測で、実際のところはなんともいえませんが、先日のエントリーでご報告した算数の平均点の伸びは、受験生全体のレベルアップということではなさそうです。

◎  清教第1回体験学習:前年度との比較 

まず、以下のグラフをご覧ください。
グラフの左から以下のようになっています。

  ①得点の範囲
  ②全受験生に対する、その得点範囲の人数の割合
  ③人数割合を小数点以下第1位で四捨五入した数値でグラフ化したもの

国語2005年度=■、2006年度=□
100~900.00% 
0.00% 
89~801.22%
1.42%
79~705.49%■■■■■
5.81%□□□□□□
69~6013.72%■■■■■■■■■■■■■■
18.98%□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
59~5022.56%■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
23.94%□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
49~4024.39%■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
25.92%□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
39~3021.19%■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
16.71%□□□□□□□□□□□□□□□□□
29~208.99%■■■■■■■■■
5.67%□□□□□□
19~102.13%■■
1.27%
9~00.30% 
0.28% 
算数2005年度=■、2006年度=□
100~901.53%■■
0.42% 
89~804.43%■■■■
1.41%
79~705.95%■■■■■■
4.67%□□□□□
69~6015.42%■■■■■■■■■■■■■■■
17.96%□□□□□□□□□□□□□□□□□□
59~5014.05%■■■■■■■■■■■■■■
17.40%□□□□□□□□□□□□□□□□□
49~4023.36%■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
26.45%□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
39~3015.11%■■■■■■■■■■■■■■■
14.00%□□□□□□□□□□□□□□
29~2013.13%■■■■■■■■■■■■■
12.73%□□□□□□□□□□□□□
19~105.19%■■■■■
4.67%□□□□□
9~01.83%■■
0.28% 
2教科2005年度=■、2006年度=□
200~1900.00% 
0.00% 
189~1800.00% 
0.00% 
179~1700.46% 
0.14% 
169~1600.46% 
0.14% 
159~1502.44%■■
0.85%
149~1403.36%■■■
2.41%□□
139~1304.89%■■■■■
5.52%□□□□□□
129~1207.02%■■■■■■■
9.21%□□□□□□□□□
119~1109.31%■■■■■■■■■
12.18%□□□□□□□□□□□□
109~10012.37%■■■■■■■■■■■■
15.58%□□□□□□□□□□□□□□□□
99~9013.59%■■■■■■■■■■■■■■
13.17%□□□□□□□□□□□□□
89~8013.74%■■■■■■■■■■■■■■
12.32%□□□□□□□□□□□□
79~7010.38%■■■■■■■■■■
13.03%□□□□□□□□□□□□□
69~609.16%■■■■■■■■■
7.51%□□□□□□□□
59~507.18%■■■■■■■
4.39%□□□□
49~403.51%■■■■
2.12%□□
39~301.07%
1.13%
29~200.92%
0.00% 
19~100.00% 
0.28% 
9~00.15% 
0.00% 



国語では、大きな変化がないものの、算数では、昨年度との違いが見られます。
昨年度は、70点以上をとった生徒は、全体の11.9%ありましたが、今年は6.1%に減少しています。
一方、40~60の範囲では、いずれも昨年を上回る人数割合になっています。
したがって、高得点はとりにくいテストであったが、中レベルの得点を確保できる問題は、出題されていたということになるでしょうか。

そういった状態になったのは、一部の問題が、昨年度よりも難しくなっていて、高得点が出にくかったということだと思うのですが。

ということは、学校側は、力のある生徒の参加を期待したが、実際は、昨年と大きな力の差がなかったということでしょうか。

いずれも、現状の資料からの推測で、実際のところはなんともいえませんが、先日のエントリーでご報告した算数の平均点の伸びは、受験生全体のレベルアップということではなさそうです。

◎  清教学園・第1回体験入学の結果 

7/17に実施された清教の体験学習会。
その結果が、郵送で返却されています。
関学コースなどで注目されていますが、昨年と比較して、どの程度の違いがあったのでしょうか。

以下に、第1回の体験学習の結果の推移を表にしました。



































































第1回体験国語算数合計
年度参加者平均平均最高平均
2001586名53.542.918196.5
2002563名46.149.916896.0
2003608名51.137.116888.2
2004648名47.243.917891.1
2005656名46.946.517993.4
2006707名49.546.017095.6




受験者数が51名増加しているのが、一番目立つところですが、2003年以降、2教科合計の平均点も少しずつ上昇しています。

清教学園の成績結果には、設問ごとの正答率が記載されています。
まだ、詳細な検討は出来ていませんが、国語で10%・12%、算数で1%・2%・4%・7%・9%・10%などの、正答率が極めて低い設問も目立ちます。
昨年度よりも、難度の高い問題の出題が多かったのではないでしょうか。
もし、そうであるならば、テストのレベルが上がった中で、平均点がわずかでも上がっているということは、それだけレベルの高い生徒さんが受験してるのかもしれません。



◎  清教学園・第1回体験入学の結果 

7/17に実施された清教の体験学習会。
その結果が、郵送で返却されています。
関学コースなどで注目されていますが、昨年と比較して、どの程度の違いがあったのでしょうか。

以下に、第1回の体験学習の結果の推移を表にしました。


第1回体験国語算数合計
年度参加者平均平均最高平均
2001586名53.542.918196.5
2002563名46.149.916896.0
2003608名51.137.116888.2
2004648名47.243.917891.1
2005656名46.946.517993.4
2006707名49.546.017095.6




受験者数が51名増加しているのが、一番目立つところですが、2003年以降、2教科合計の平均点も少しずつ上昇しています。

清教学園の成績結果には、設問ごとの正答率が記載されています。
まだ、詳細な検討は出来ていませんが、国語で10%・12%、算数で1%・2%・4%・7%・9%・10%などの、正答率が極めて低い設問も目立ちます。
昨年度よりも、難度の高い問題の出題が多かったのではないでしょうか。
もし、そうであるならば、テストのレベルが上がった中で、平均点がわずかでも上がっているということは、それだけレベルの高い生徒さんが受験してるのかもしれません。



◎  訂正です!清教第1回体験の参加者は707名でした。 

7/23のエントリー「清教学園・体験学習に関する情報 2題」の中で、第1回体験学習への参加者を約760名とお伝えしましたが、これは誤りでした。
実際は、707名です。
注目されている清教学園の動きをご連絡する中で、このような間違いをし、申し訳ありませんでした。
今後、出来るだけ、確実な情報を連絡するようにいたします。

◎  訂正です!清教第1回体験の参加者は707名でした。 

7/23のエントリー「清教学園・体験学習に関する情報 2題」の中で、第1回体験学習への参加者を約760名とお伝えしましたが、これは誤りでした。
実際は、707名です。
注目されている清教学園の動きをご連絡する中で、このような間違いをし、申し訳ありませんでした。
今後、出来るだけ、確実な情報を連絡するようにいたします。

◎  大学:医学部人気はなぜ? 

すでに、ごらんになった方もあるかもしれませんが、2006年 7月25日 (火) 10:35のasahi.comで「医学部シフト過熱 志願者急増、少子化でも10万人突破」との、記事がありました。
以下は、その要約です。

------------------------------------------------------------
大学受験で「医学部シフト」が起きている。
受験者が減る中、医学部志願者数は約10万人(延べ人数)を超えた。
医師という安定した生活が保証される学部というのが理由。
同時に医療現場では、診療科や地域で医師偏在が起きている。

以下は、文部科学省「学校基本調査報告書」などから集計
全国の国公立・私立大の医学部定員約7700人に対し、志願者数(延べ人数)は…
  00年度  8万8996人  →05年度  10万5993人

この間、大学・短大の志願者数は減少。また、「医師過剰時代」の回避などを目的として医学部定員が減らされてきたことを考えると、「医学部シフト」は顕著。
------------------------------------------------------------

以降は…、

  合格者は「西高東低」。
  最近、東日本にも医学部人気が高まってきた。

  医学部卒業後は、出身大学のある県内医療機関に残るとは限らない。

  女子の増加も目立つ。

  地方大学では推薦入試での地域枠導入が進む…など。

医師がたくさん生まれても、医師偏在をどう緩和していくかの方策を検討すべきとして、記事を終えています。


記事中で、「医学部シフト」の原因にもいくつかふれていますが、
 ・医師という将来安定した生活が保証される
 ・「官庁や企業の本社が多い東京では魅力を感じる仕事も多いが、関西は
  そういう機会が少なく、身近で活躍する医師の人気が高い」と東大寺。
 ・医療関係者の間では、西日本は元々、北海道や東北に比べて医療機関や
  医師数が多いことが影響しているという見方がある。
 ・開成(東京)の進路指導委員長だった橋本弘正教諭は、「成績上位の生
  徒が医学部を目指す。安定志向が強まったのかもしれません」と話す。
などの見方が紹介されています。


もうひとつ顕著なのが、医学部という最難関に挑戦したいという気持ちで受験するというケース。
東大・京大を目指すのはもちろんだが、その中でも一番難しい学部に挑戦したいという受験生もいるのです。

さて、記事とは別の部分で心配が。
この「医学部シフト」の原因が、安定した仕事として医師という職業を志向する人が多くなった、あるいは、西日本は医師数が多い=家を継ぐ人が多い、また、成績上位の力だめしにあるとしたら、「医師を目指す」という志のなかで、一番、大切なものがかけているように思うのですが…。




[参考リンク]

asahi.com ―医学部シフト過熱 志願者急増、少子化でも10万人突破

医学部入試対策.com ―医学部の入試動向

医学部受験ドッドコム ―私大医学部 現浪比情報







◎  大学:医学部人気はなぜ? 

すでに、ごらんになった方もあるかもしれませんが、2006年 7月25日 (火) 10:35のasahi.comで「医学部シフト過熱 志願者急増、少子化でも10万人突破」との、記事がありました。
以下は、その要約です。

------------------------------------------------------------
大学受験で「医学部シフト」が起きている。
受験者が減る中、医学部志願者数は約10万人(延べ人数)を超えた。
医師という安定した生活が保証される学部というのが理由。
同時に医療現場では、診療科や地域で医師偏在が起きている。

以下は、文部科学省「学校基本調査報告書」などから集計
全国の国公立・私立大の医学部定員約7700人に対し、志願者数(延べ人数)は…
  00年度  8万8996人  →05年度  10万5993人

この間、大学・短大の志願者数は減少。また、「医師過剰時代」の回避などを目的として医学部定員が減らされてきたことを考えると、「医学部シフト」は顕著。
------------------------------------------------------------

以降は…、

  合格者は「西高東低」。
  最近、東日本にも医学部人気が高まってきた。

  医学部卒業後は、出身大学のある県内医療機関に残るとは限らない。

  女子の増加も目立つ。

  地方大学では推薦入試での地域枠導入が進む…など。

医師がたくさん生まれても、医師偏在をどう緩和していくかの方策を検討すべきとして、記事を終えています。


記事中で、「医学部シフト」の原因にもいくつかふれていますが、
 ・医師という将来安定した生活が保証される
 ・「官庁や企業の本社が多い東京では魅力を感じる仕事も多いが、関西は
  そういう機会が少なく、身近で活躍する医師の人気が高い」と東大寺。
 ・医療関係者の間では、西日本は元々、北海道や東北に比べて医療機関や
  医師数が多いことが影響しているという見方がある。
 ・開成(東京)の進路指導委員長だった橋本弘正教諭は、「成績上位の生
  徒が医学部を目指す。安定志向が強まったのかもしれません」と話す。
などの見方が紹介されています。


もうひとつ顕著なのが、医学部という最難関に挑戦したいという気持ちで受験するというケース。
東大・京大を目指すのはもちろんだが、その中でも一番難しい学部に挑戦したいという受験生もいるのです。

さて、記事とは別の部分で心配が。
この「医学部シフト」の原因が、安定した仕事として医師という職業を志向する人が多くなった、あるいは、西日本は医師数が多い=家を継ぐ人が多い、また、成績上位の力だめしにあるとしたら、「医師を目指す」という志のなかで、一番、大切なものがかけているように思うのですが…。




[参考リンク]

asahi.com ―医学部シフト過熱 志願者急増、少子化でも10万人突破

医学部入試対策.com ―医学部の入試動向

医学部受験ドッドコム ―私大医学部 現浪比情報








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