南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

◎  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎  速報!清風南海入試日程! 

A日程
〇試験…1/14(土)
〇発表…1/15(日)
B日程
〇試験…1/17(火)
〇発表…1/18(水)

スポンサーサイト

◎  清教学園:体験学習結果!:国語編 

まず、体験入学を受けた皆さんは、その量の多さに驚いたのではないでしょうか。B4用紙6枚に印刷された問題に、圧倒されませんでしたか?しかし、7月の中旬であっても、清教学園は、この量に立ち向かえる力を持つ生徒たちを集めようとしているのです。清教学園の出題意図をきちんとつかんで、11月の第2回体験入学、そして受験への備えを万全にしてください。

------------------------------------------------------------
(1)よく出る文章が題材でした。
------------------------------------------------------------
今回、出題された文章は、ともに中学入試問題では有名な作者による文章です。特に大問1番の、なだいなだ著『心の底をのぞいたら』は、入試頻出の文章です。
このような有名な文章を出題することで、今回の参加者がどれくらい中学入試関連の問題になじんでいるかを判断しようとしたのかもしれません。
------------------------------------------------------------
(2)役に立つ!すばらしい解説!
------------------------------------------------------------
国語の解説は、大変、詳しいものです。生徒の皆さんが読みこなすのは難しい面があるかもしれません。しかし、清教学園が、正答を導き出すためには、カンやセンスではなく、きちんと「理由」に裏づけされた戦略があることを教えてくれています。
その戦略を理解することで、国語の正答率も上がるでしょう。
特に注目してほしいのは、大問2番の問5です。単語の意味を辞書から引き、文章内容と照らし合わせて正答を求めています。このように、言葉に対する綿密な分析力≒一語一語の意味の違いをつかむことができるセンスのようなものを求めています。
それ以外にも、「……という質問なので、〜〜と答えましょう」など、解答作りのノウハウが詰まっています。
------------------------------------------------------------
(3)合否の鍵となる記述問題
------------------------------------------------------------
清教学園の国語攻略のポイントは、なんと言っても記述力です。
今回の国語の学習でも、8問の出題があり、そのうち3問が抜き出し系(うち2問が文頭〜文末型、大問2番の問8は、完答と考えました。)5問が作文型でした。
作文型の平均正答率は33.4%で、中には4%という難問もありました。一方の抜き出し系の問題も平均正答率38.7%で、こちらもやさしい問題ではありません。いずれにしても、この記述問題に対する対応力が合格の鍵です。
------------------------------------------------------------
(4)腹の皮はよじれない?
------------------------------------------------------------
最後に、ちょっと驚いたことを。大問4番の4番ですが、正答率が10%代と低くなっています。大問4番の他の問題は、だいたい50%〜60%の正答率なのに…。この問題、なんと「腹の皮をよじる」という慣用句について聞いた問題。皆さん、意外な慣用句を知らないんですね。普段、腹の皮がよじれるほど、大笑いしてないのかな?多少、複雑な気分でした。


※万一、データなどに記載ミスなどありますときは、すぐにお知らせください。よろしくお願いします。

◎  清教学園:体験学習結果!:算数編 

過去最高の655名の参加があった清教学園の第1回体験入学。結果が返送され始めています。

せっかく受験した体験学習教材の結果。なるべく、有効に使いましょう。

------------------------------------------------------------
(1)正答率から見る、今回の出題傾向
------------------------------------------------------------
おや?今年は、難しいぞ…。というのが第一印象でした。返却されたデータを見ても、全体の約4分の1の問題が、正答率30%代でした。もちろん、正答率60%以上の問題も全体の44%ありますので、平均は46.5点と、標準的に見えます。しかし、正答率50%の問題が無く、正答率60%以上の問題と正答率30%前後の問題に、大きくふたつに分かれています。点をとらなければならない基礎問題レベルと、これまでの練習がものをいう、発展問題レベルが混在しています。
------------------------------------------------------------
(2)入試問題へのヒント
------------------------------------------------------------
どこの中学校の入試問題でもそうですが、大問の1番から最後にかけて、また、各小問の1番から最後にかけて、難しくなる傾向があります。
しかし、清教の問題は、時に、思わぬところに「点数確保問題」が現れることがあります。
今回のテストでは、本来は、一番難しいのではないかと心配になる大問6番がそのような構成でした。6番の各小問の正答率は…
問1→23%、問2→62%、問3→10%です。
問1ができなくても、全部あきらめる必要は無いのです。逆の言い方をすれば、問1〜問3を全部正解しようとするのではなく、問2を確実に得点するほうがよかったかもしれません。
------------------------------------------------------------
(3)自分の勉強に反映しよう
------------------------------------------------------------
まず、自分のマル・バツを正答率表に記入してください。そして、勉強の優先順位を決めるのです。正答率が高いのに間違っていると危険です。そのような問題は、基礎問題であることが多いはずです。また、正答率が高い問題であるということは、間違うと、差が広がりやすいということになります。清教学園の入試を突破するためには、確実な得点力が要求されます。夏休みのこの時期を利用して、がんばってください!



※万一、データなどに記載ミスなどありますときは、すぐにお知らせください。よろしくお願いします。

◎  私立中の思惑に衝撃!国立天王寺の入試日程! 

あー、2/1が国立、3/1が私立中入試の時代がなつかしい!思わず、ため息がでます。今回の教育大附属天王寺の入試日程は、各方面に、驚きをもって伝えられました。

受験生の立場から考えると…

?1/14の私立入試の前に、入試を経験する機会ができました。
これまで、大阪南部の皆さんは、和歌山・奈良の中学校を、体験入試的に受験し、大阪の本番に備えてきました。しかし、来年度入試では、入試日程の変更で、近畿圏一斉入試となり、第一希望校が入試初日という、いささか不安な状況が生まれていました。
そこに、教育大1/7入試です。一部の受験生は、合格を目標とするのではなく、練習として受験するケースが考えられます。しかも、1次試験は国語と算数の2教科。大変受験しやすいといえるでしょう。

?合格するつもりはなくても、もし、1次試験に合格したら?
1次試験の合格発表は、1/9(月)。2次試験は1/11(水)です。あなたならどうしますか?発表が1/13(金)ですから、私立中学の入試の直前に結果が判明。第1希望でなければ、不合格してもともと。1次合格者のほとんどは、2次試験も受験するでしょう。

一方、私立中学校の側から考えると…

「そして、私立受験者が減ってゆく(?)」
今回の天王寺入試日程は、私立の各中学校からすれば、まさに青田刈りです。私立の入試日の前に、すべてを完了しようとするのですから。
私立中学校側も、何らかの対抗措置を練るでしょうが、多少、抗議しても、一度発表された入試日程が覆ることは無いでしょう。残るは、私立中側の、入試日程変更なのですが…。

受験する側にとっては、一見、選択の幅が広がったように見えます。しかし、それだからといって楽観してはなりません。「選択の幅が広がった」のか「今まで考えてきた志望校への気持ちが揺らぎだした」のか。
これからの入試日程の動向を見つめる以上に、自分の未来をしっかり見つめることも必要です。

◎  附属天王寺!初日はなんと1/7(土) 

教育大附属天王寺のHPに、平成18年度の募集要項が発表になりました。以下は、その概要です。(詳細は、同校のHPからご確認ください。)

◎試験期間 1/7(土)〜1/14(土)
 ○1次試験  1/7(土)
 ○1次発表  1/9(月)
 ○2次試験  1/11(水)
 ○合格発表  1/13(金)
 ○合格者集会 1/14(土)

◎抽選がなくなりました!

◎募集要項の配布は9/10(土)から開始されます。

◎  本番で生きるテスト技術(1):自己採点を普段から! 

これまでに、何度も模擬テスト・実力テストを受験した皆さん。毎回、自己採点をしていますか?実は、自己採点は、入試本番につながる大切な作業なのです。

入試当日、1時間目が終わったときに、「国語はよくできた」と考える人と、「国語は70点を少し越えるぐらいだ」と考える人がいます。それ以外に、何も考えない人もいるかもしれませんが…、とにかく、その考え方の違いはどういう影響を持つのでしょう。

自分の受験校の合格最低点は知っていますか。もし、400点満点の学校で、合格最低点が280点ならば、1教科平均で70点はとらなければならないということになります。先ほどの二人のうち、「国語は70点を少し越えた」と判断できる人は、少し安心できるでしょうし、次の科目への準備の仕方も変わってくるでしょう。
入試は、1教科で終わるのではありません。4教科入試なら、4教科の合計で決まるのです。

1教科の目標点が70点。もし、80点を取れているようならば、次の苦手な科目も安心して受験できるでしょう。60点しか取れていないならば、得意科目できちんと挽回しなければなりません。2時間目の苦手な算数の予習をするより、4時間目の得意な社会の予習をするほうが効果的…。

このように、自分の受験したテストの点数に目安が立てられる人は、1日の試験を有効に受験できるのです。

しかし、その予想が外れては、どうしようもありません。

そこで、普段の模擬テスト・実力テストから、自己採点をして、自分の得点を正確に推測する力を養っておくのです。
自己採点といっても、答案用紙に書いた答えを、問題用紙に写しましょうといっているのではありません。むしろ、それは、時間の無駄です。あくまでも、「自分のカン」を信用できるレベルまで鍛えておきたいということです。
テストを受験したあと、まず、何点ぐらいか、自分の「カンピューター」で予想をたて、次に模範解答を見て概算し、最後に、答案の返却後、実際の得点を知る。この、一連の作業で、入試本番に生きる大切な力を身につけることができるのです。

◎  受験校選びのポイント(1) 

今春までの入試では、たくさんの受験校の中の、ひとつの学校が進学校でしたが、来春の入試からは、ほぼ、受験校≒進学校という状況になります。これは、併願によって、多数の学校を受験しにくいという、入試日程の変化によるところが大きいでしょう。

さて、では、どうやって、受験校を選ぶのか?

もし、受験校=進学校と考えた場合、次のような要素を考えてみてください。

まず、進学校は、自分の未来を決める学校であるということです。当然、進学した学校の環境によって大学進学の状況が変わるでしょう。また、6年間という長い期間、さらに、人間形成の重要な時期と重なる6年間をどこで過ごすかということは、大変、大切なことです。

また、6年間の「生活」の中心がその学校になることも大切な要素です。通学にかかる時間はどうか、食堂はあるのか、征服は気に入っているか、好きなクラブはあるか、さらには、十分なクラブ活動ができるのかどうか。子供が、生活の大半を費やすのに値する学校がどうかを見極めてください。

そうはいっても、成績が…。もちろん、大切なことです。しかし、私たちは、常にこう考えています。「どこの学校を受験目標とすれば、この子の力が伸びるのか。」「実際に受験して、力を十分に出しきれる問題傾向の学校はどこか。」

五ッ木・駸々堂をはじめとする各種模擬テストの問題は、その日・その時の「瞬間風速」的な力です。さらに、模擬テストの問題傾向と、受験校の問題傾向は合致しません。

まず、わが子にとって、本当に必要な6年間と将来の展望を提供してくれる学校はどこか、そして、受験勉強から受験を通じて、最高の力を発揮できる学校はどこか。その、ふたつの点を逃さず受験校を選んでください。

◎  姉妹ブログを立ち上げました!入試日程専用です! 

入試日程専用のブログを立ち上げました。その名も「南大阪 中学受験日程」。左下のブックマークにリンクがあります。

そのブログでは、カテゴリを学校によって分類していますので、まず、カテゴリから、情報のほしい学校を選んでください。また、日程の並び方は、最新のものから順に掲載されますので、合格者手続きや招集日が最初にあるような、なんとなくおめでたい構成になっています。

実際の入試関連日程については、各中学校に問い合わせるなどして、確認をお願いします。

◎  清教学園:体験学習報告! 

過去最高の参加人数となった清教学園の体験学習会。参加者の皆さん、いかがでしたか?テスト問題は、昨年に比べると多少、難化していましたが、清教学園の入試のポイントを反映した問題でした。

まず。国語ですが、大問1番から、かなりの長文でした。正直に取り組みすぎると、後半で、時間が不足するなどの影響があったかもしれません。しかし、各段落の先頭を見ると、接続語やキィーワードがはっきりと書いてあり、文章構成や論の展開をつかむことは可能でした。皆さんはどうでしたか。

しかし、実際に私学という環境の中でテストを受ける経験が少ない時期ですし。この時期に入試テクニックにはまりすぎても、清教の2日目の問題には対応できませんから、多少のミスは、第2回の体験学習で、取り戻すつもりで、皆さんが通う塾での勉強に励んでください。

また、算数についても、清教の入試傾向が反映されていました。清教学園の問題は、問題集で見たことがある問題ではなく、初めて見た問題を、以下に的確に理解して解くかということがポイントです。具体的には、清教の問題は、文章が多い。その文章を図や表にあらわすなどして、いったん、きちんと理解し、そこから解きはじめることが大切なのです。下準備を十分にすることで、正確で早く答えが出るのですが…。

そのような訓練は、今は、十分ではないかもしれません。しかし、今後の塾などの勉強の中で、先生が「清教の問題はこう解くんやで!」と、具体的に指導していただけるでしょう。それをしっかり、自分のものにして、がんばってください。

清教学園の体験学習の結果が出たときに、また、詳細をご報告します!

◎  塾の先生の見方(2) 「ふでばこ研究 その2」 

先日のふでばこ研究は、入塾したての子供の話。
その子供たちが、勉強を重ねて、入試の直前になるとどうなるか。それが今日のテーマです。

ふでばこ=勉強の「道具」と位置づけられます。真剣に受験に打ち込み、入試本番直前になると、かなり、洗練されたものになります。

まず、筆記用具。ほとんどの子供はシャーペンを使っていますが、だんだんと、自分にとって一番使いやすいものに絞られてきます。同様に、消しゴムも、固め・やわらかめ・消しカスが少ないなど。いろんなパターンがあるのですが、自分の「Best」にたどりつく子供が多いようです。

入試の当日には、次のようなアドバイスをしています。

まず、消しゴムは、多少、使って、丸くなったものを2~3コ用意しておくこと。テスト中に下に落としても、テストを続けることができます。それ以上に、はじめてあった、自分の入りたい学校の先生に「消しゴムを拾ってください。」といわなくてもよいのが、大切なところ。
シャーペンについては、使用できない学校もありますが、もっていく場合は、これも複数本が必要です。万一、新が詰まるなどしたら、次の一本に乗り換えるのです。でも、それがこわれたら…。当然、鉛筆ももって行きましょうね。

【銀座ジュエリーマキの公式ショッピングサイト】Gemfa


back to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。