南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

◎  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎  女子中学校の改革 相次ぐ 

ここ数年間、女子中学校の苦戦が伝えられていました。
共学校の人気に押され気味状態が長く続いており、入試の難易度はもちろん、入学生の数も減らす学校も、

そういった状況を打開する意味もあって、新コースの設立や入試制度の変更が相次いで発表されています。

昨年は、四天王寺が医志コースを開設し、これまでの2コース制から3コース制へ変更しました。

現在、最も勢いのある女子校である帝塚山学院も、きっかけは、関学コースだけではなく、ヴェルジェ・コースの並立と充実が始まった頃から。
単なるレベルの違いというよりも、目的を明確にし、それに対応する内容を整備したコース設定が魅力となったようです。

さらに来年は、大谷で凜花コースが開設されますが、これで、大谷も、「個性的な3コースの鼎立制」になります。

同様に大阪女学院では、「国際特別入試」を実施。

これまでの帰国生入試を、より発展させ、「英語によるコミュニケーション能力の育成」「幅広い視野を獲得し、世界を共に創る(共創)担い手」となるような生徒さんを育てるコースとなるようです。
詳細は、8/16+17に実施される大阪私立学校展で配布されるパンフレットと、9月上旬の発表を待つ必要が有りますが、大谷の凜花コースとも似て、英語力+コミュニケーション力+プレゼンテーション力を伸ばすコースとなりそうです。


一次は、共学校にばかり注目が集まり、男子校・女子校が減っていきました。

しかし、最近は、状況が変わりつつあるようです。
これだけ共学校が多いということは、男子校・女子校というあり方は、立派な「個性」、あるいは「特長」です。
さらに、学校側がその内容に磨きをかけてきているわけですから、注目が集まるのも当然かも知れません。

注目校のどこもが、具体的で、明確なシステムを持っているということが鍵かもしれません。
スポンサーサイト

◎  センター試験廃止!? 

安倍さんの立ち上げた「教育再生実行会議」で、現在、大学入試に関する議論が行われています。
その中で、センター試験にかわる新しい選抜方式が議論されている。

年に1度しか無いセンター試験での高得点を目指し、「過度にエネルギーを集中せざるを得ない」(安倍首相)という現実を改革し、教育全体の問題解決につなげて行きたいといった主旨のようです。

かわりに「到達度テスト」を高2以上の希望者対象に、年2~3回実施。
テストは数種類あり、高校卒業後の進路に応じたテストを選んで受験することになりそうです。

大学受験時には、数回のテストのうち、高得点の成績を提出して、大学はそれをもとに学生を選抜。
必要に応じて、大学独自の試験も課すことができるというものです。


で、面白いのは、各紙の報道の仕方。

毎日新聞では「センター試験:見直し検討…到達度テストとの統合も」とあって、センター試験がなくなるのではなく「統合」だと。

産経では、「センター試験廃止も 『到達度テスト』導入議論を開始」とありますから、「廃止」はあくまでも可能性としてありうるだけで、とりあえず、「議論の開始」を伝えています。

ところが日経では「センター試験廃止へ」とあり、すでに廃止に向かって進んでいるかのようです。


センター試験のもとになった「共通1次試験」が始まったのは1979年。
すでに、30年以上の歴史があります。
これを変更するには、まだまだ紆余曲折が有りそうです。

新しく検討されている「到達度テスト」については、アメリカの進学適性テスト「SAT」(毎日)やフランスの大学入学資格試験「バカロレア」(日経)に似たものになるだろうとのこと。
「バカロレアとフランス人の特性には否定しがたい関連性がある」と論じておられる方もある、フランスのこのシステムは、なんと1808年にナポレオンが導入したらしい。
200年以上も続き、フランスの国民性に影響を及ぼしている。

なーんだ。
30年なんて、大したことないです。



さて、最後に、真面目な話。

こういった動向をつかんだ上での進路選びをしておきたい。
こういった変革に対応できる学校と、そうでない学校があるはずです。

情報力+対応力、あるいは柔軟性や指導力が求められるのは必至。
「大学合格力」=「センター試験の得点力」とは、今後、ますます言えなくなるわけです。
真の意味で「実力を伸ばしてくれる学校」を選択する必要が高まっています。

◎  小学校の英語指導 4年生から 

昨日の読売新聞によると、現在、小5+6で必修化となった「外国語活動」ですが、今後、英語を「教科」とすること、また、4年生ぐらいから指導を始めるということなど、政府の教育再生実行会議が提言したとのこと。

以下、記事を引用し要約しました。
--------------------------------------------------------------------------------
小学校の英語「4年生ぐらいから」…文科相 (2013年5月22日22時01分 読売新聞)
--------------------------------------------------------------------------------
教育再生実行会議は、グローバル化への対応や大学改革などについての最終的な提言案をまとめた。

提言案の柱は、小学校英語の拡充。
海外で活躍できる人材を育成するのがねらい。
  5、6年の「外国語活動」を正式な教科にし専任教員を確保する。
  実施学年を引き下げる。
  指導時間を拡大するなどの検討を求めた。

文科相は、小学校英語の教科化などに向け指導要領改定を検討する考えを表明。
英語教育開始の目安については、「4年生ぐらい」と述べた。
実行会議の委員からは「3、4年生から」という意見も出ている。
--------------------------------------------------------------------------------

すでに大阪府では、教育委員会で英語教育改革のプロジェクトチームも発足しています。(大阪府教委に英語教育改革のPT発足 YTV 05/20 18:22)
フォニックスでの指導方法の導入を検討するとのこと。
4月に就任された中原教育長は、府立高校時代に「TOEFL」の教材を授業に取り入れるなどして、英語教育には力を注いできた実績があるそうです。(英語教育「話す」「聞く」を重視 大阪府教委、PT発足へ 日本経済新聞 2013/4/2 2:15)


一方で、英語を教科とすると教科書の検定や成績評価基準の策定が必要。
また、教員の確保も必要と、朝日新聞は伝えています。(小学英語を正式教科に、開始学年引き下げも 教育会議案 2013年5月19日1時36分)

さらに現場の先生は大変な様子。(英語苦手・教えたことない・CDしか…教員当惑 2013年5月23日08時05分 読売新聞)


これを機会に、先生の指導体制を大きく変更し、「専門科目をしっかり指導する先生」と「クラス運営や生徒指導を行う先生」に分けるなど、大きな変更をしてはどうでしょうか。


こういった改革が進むと、10年もしないうちに、中学受験科目が増えるかもしれません。


◎  大学生よ!勉強しよう! 

航路開拓舎では、中学受験を中心としたクラス指導と、完全1対1で行う個別指導を実施しています。
個別指導で活躍してくれている講師のみなさんは、大学生や大学院生。
ありがたいことに、かつて塾生だった生徒さんが、講師として参加していただくこともあり、ひとりひとりの生徒さんを見つめて頑張ってくれています。

この春にも新しい講師にお願いし、研修の真っ最中。
こうやって入ってきてくれた講師の皆さんも、数ヶ月で慣れてきて、1年間経験すると、ずいぶん余裕も出てきます。
3年間続けてもらえると、例えば中1が中3になり、高校受験を経験するわけで、講師としても一人前…と言いたいところですが、最近は、それが少々難しいのです。

原因は、「就活」

3回生になると就活が大きなテーマとなり、中には、そちらに注力するために、大学の勉強の量を減らす方も出てきます。


大学を、社会に出る前段階とすれば、当然、その準備が必要なわけですが、一方で、「社会に出て活躍できる経験と学力」も必要なはずです。
長期にわたる就活で、学業のバランスを乱す学生がいるのは事実。
企業としては、早期に優秀な生徒を確保できるとか、選択・選考期間を長くすることで、じっくり互いのことを知って雇用できるとか、良い面もあるのでしょう。
しかし「学生の本分は?」ということも考えたい。


そんな中、支持率抜群の安倍首相が「就活繰り下げ要請へ」との記事。

以下、引用の上、要約しました。

--------------------------------------------------------------------------------
安倍首相、就活繰り下げ要請へ=経済界トップときょう会談
   時事ドットコム(2013/04/19-09:13)
--------------------------------------------------------------------------------
首相は19日経済3団体のトップと会談し、より長く学業に専念させるため、就活の解禁時期を遅らせるよう要請。
「エントリーシート」の受け付けを現在の「3年生の12月」から3カ月遅らせ、面接など選考活動は「4年生の4月」から「4年生の8月」に繰り下げることを求める。
--------------------------------------------------------------------------------

経済3団体は受け入れの方向とのことで、「現在の3年生の12月からの後ろ倒しが確実」と産経ニュース
また、学業に専念できる時間は増えるが、実際は「通年採用」制度を取り入れる会社もある、中小企業の採用検討期間が短くなる等の問題点を指摘するのは、毎日jp


制度を変えることで、万人にとって利益となる…なんて、まず、期待できない。

入試に似て、「一人ひとりが、自分の就職の形をしっかり考える」ことこそがポイント。
その力をつけることが一番求められるのかもしれません。



◎  大学のあり方を考える 

モンゴルのウランバートルの15歳の高校生が、エデックス(アメリカのマサチューセッツ工科大+ハーバード大の共同設立)の授業を受講。
最終授業で満点を獲得したとのこと。
満点をとったのは全受講生の0.2%。
指導していた学長も「彼は天才」と…。

これは、今日の朝日新聞での記事から。

この記事で一番のポイントは、この少年がモンゴルにいながら、インターネットで授業を受講していたということ。
さらに、その授業は無料で公開されているのです。

先に上げた「エデックス」というのがその仕組みで、授業だけではなく、宿題の提出や試験の実施なども双方で実施されている。
こういった仕組みは、アメリカを中心に各国の大学参入。
1年間での受講生は450万人を突破しているとのこと。
これは日本の全大学生の2倍に迫る数字。(記事より)

大学側としては、人材獲得の機会として活用できるメリットがあり、先の少年もすでにマサチューセッツ工科大を受験しており、結果待ちの状態とのこと。

そして、その優秀な人材は、どこにむかうのでしょうか。


大学の仕組み一つを考えるにしても、今は、こういった世界的な視点から考える必要が出てきています。
いまでも「島国」のままである現状を、どう打破するか。
仕組みそのものだけでなく、大きな理念や展望が必要なのかもしれません。


--------------------
朝日新聞 2013/03/06付け「名門の授業 無料配信」を参考にしました。
--------------------

◎  大阪市:中学校の長期休暇を短縮化へ 

大阪市教育委員会は、中学校の授業時間を確保するために長期休暇を短縮するとのことです。

以下、朝日新聞デジタルに報道された内容から、変更点のみまとめました。

--------------------------------------------------------------------------------
 今年から市立小・中・高校の冬休みを2日間短縮
 来年から、中学校の夏休みを1週間短縮する方針を決定

 捻出した時間は学力向上のほか、学校長の判断で地域との交流事業などにあてると。

 冬休みは12月26日~1月6日として2日間縮める。
 来年からは2学期の開始時期を1週間早めて8月25日に前倒し。
 さらに、夏休み後の短縮授業も取りやめる。

 これによって授業時間を年40時間ほど確保する。
--------------------------------------------------------------------------------

こういった政策は、どんどん実施するべきだと思います。

ただし、時間が増えれば良いというものではありません。
豊富な時間に加えて、確実な指導力が備われば言うことなしです。
増えた時間をどのように活かすのか、そういった具体的な面での対応も表明して欲しいところ。


現在、多くの私立中学校は、すでに上記のようなことをしています。

夏休みについて言えば、ほとんどの学校が講習のような特別授業を実施している。
公立が追いついてきたということです。

ただ、私立の側からすれば、公立中学校が無料で同じことをすれば、危機感が生まれて当然です。
公立には決してできない「質」「内容」を構築し、対抗していただきたいところ。
私立の先生・私立の環境でなければできないことがあるはずです。


※ちょっと蛇足
学校の行事日程、特に長期休暇の日程が変更されると、日程の変更を余儀なくされる業界がもう一つあります。
私達、塾です。
この変更は、大阪市内の塾にとっては、影響が大きいかもしれません。


◎  大阪市教育計画に文科省もビックリ!! 

今日の朝日新聞に「大阪市、小1から英語授業」との記事。
調べてみると、それだけではありませんでした。

詳しいのは、産経ニュースの記事。
大阪市は、以下のような改革を計画しているそうです。

--------------------------------------------------------------------------------
  □英検:中3で準1級、小6で3級の取得を目標とする
  □教職免許を持たない一般社会人でも指導できるような措置を講じ、理数系教員を確保する
  □小1生から「フォニックス」を使った英語教育を導入
  □学校からのいじめ問題にかんする相談に対応する第三者機関を設置
--------------------------------------------------------------------------------

記事の中では、「公立小でフォニックスを使った英語教育は全国でも聞いたことがない」という文科省の声を伝えています。

私立小学校の状況には詳しくないので、HPからの情報になりますが、フォニックスを取り入れているということを記載しているのは、はつしば学園小学校
ただし、小学校3年生からのようです。
帝塚山学院小学校賢明学院小学校ともに、発音に慣れる・コミュニケーション能力を高める・会話の基礎を身につけるといったような目標はありますが、フォニックスを使用するとの記載はないようです。
また、英検の何級を目標としているのかということもわかりませんでした。

それだけに、今回の大阪市の「具体的な数値目標」は異色だということになるかもしれません。
理念や方向は賛成します。
今後は、制度設計や教職員の研修ということになるのでしょうが、「全体で○○%が達成しました」ということになるのか、それとも、全員の取得を目指すのか。
「公」教育の目標として、適切に運営してゆくことが難しい問題のようにおもいます。
結局、教育は「個々」に対応することになるはずです。

※追記
帝塚山学院は、独自に小学生対象の英語の土曜学校「帝塚山学院土曜スクール TSS」も開校しておられます。


◎  追加募集?:府の教員採用試験 

大阪府の教員採用試験で、追加募集との記事。
朝日新聞の紙面では、「人気あらへん 大阪府の教員採用試験」という表題で報じられました。

以下は、朝日新聞デジタルの記事を引用の上、要約しました。

--------------------------------------------------------------------------------
大阪の教員採用、異例の追加募集 給与カットなど響く? 2012年10月23日
--------------------------------------------------------------------------------
府教委は公立の教員採用試験で、平均倍率が4倍で史上2番目の低さだったと発表。
中学の理科では倍率が2を切り、異例の追加募集を行う。
--------------------------------------------------------------------------------
大阪維新の会の主導で厳しい教員評価などが盛り込まれた条例施行後、初の採用試験。
府では給与カットが続き、小中学校教員の平均基本給が全国平均より低いことも影響か。

教員の質の維持のため、出身大学の推薦を受けた受験者の1次試験を免除するなども実施。
だが中学理科は、大阪の1.9倍に対し、兵庫3.1倍、京都3.85倍。
中高の教員を共通枠で採る東京都では5.44倍。
理数系教員の確保は苦戦ぶりが目立った。

府教委は、中学の理科と技術科の教員を約15人ずつ追加募集。
--------------------------------------------------------------------------------

確かに、給与は重要な要素ですが、そもそも先生になりたいと考える学生が減少している。
一方で、人材確保という名目で、試験そのものの方法を変更する自治体も出てきていて、神戸市教育委員会は、2013年度から筆記試験免除の優遇措置対象を拡大するとのこと。(2012年10月15日 読売新聞

解決すべきは、試験の方法ではないことは明らか。

例えば、幼い時に素晴らしい先生に出会い、「なりたい!」という思いをいだき、それを実現する努力を真摯に続けて、教職につく…。
そんな先生を生み出す仕組み、また、応援し続ける仕組みが必要だと思います。



◎  世知辛い 

テスト中、一部の生徒に『漢字確かめて』 松本の中学、抗議受け謝罪
(信濃毎日新聞[信毎web]最新の県内ニュース一覧 > 10月11日(木))

この表題が目に入ったのは、たまたまBlogの話題を探していた時。
どうでしょうか?
私は、表題の意味が、すぐにはわかりませんでした。

以下、いつものように引用の上、要約しながら説明します。
--------------------------------------------------------------------------------
松本市の市立中学校で社会科のテスト中に教諭が一部の生徒の答案を指さして「漢字、確かめて」などと声を掛け、声を掛けられた生徒側の抗議を受けた学校側が謝罪していた。
市教委の調査に、教諭は「解答が間違っていたので指摘してしまった」と話しているという。
同校は「不公正、不適切な言動だった」としている。
--------------------------------------------------------------------------------
試験中「漢字を確認しなさい」という時に、一部の生徒の答案を指さして発言したのが問題のよう。

ところが、詳細を見ると、ちょっと違う。
続きにこうあります。
--------------------------------------------------------------------------------
促されて書き直したら不正解になった―とする生徒の保護者の抗議で学校が調査し、6人に確認を促していたことが分かった。
--------------------------------------------------------------------------------

どうも、問題の発端は、「書きなおして間違えてしまった」ことにあるらしい。

記事の残りは以下のような内容です。
--------------------------------------------------------------------------------
英語の担当で教員歴約30年の教諭は「テストを平等でなくしてしまい申し訳ない」と。

同校は校長と教諭がそれぞれ生徒に謝罪し、保護者宛ての文書も配布。
テストはこの4問を外して採点し、校長は「二度とこのようなことがないよう指導する」と。

同市では別の市立中学校で教諭がテストの不正解の解答を正答に書き換えていたことが判明。
教育長は「テストを公平、厳正に行うよう指導している最中の出来事で遺憾だ」と。
--------------------------------------------------------------------------------

正直な話をします。
上のように、テスト中に間違いに気づいてもらって訂正を促すようなことは私もします。
ただし、それは、「テストの練習のためにテストをしている」時であって、実力を判断するようなテスト本番の時ではありえません。

今回のテストは1年生の中間テスト。
もしかしたら、先生の方では、「まだテストに慣れていないから」といった気持ちがあったのかもしれません。

また、ちょっと考えさせられるのは、指摘を受け、書きなおして不正解になったという点。
厳しいようですが、それは「不正解」だろうと思います。
知識があいまいなまま、判断に迷い、結局、不正解を書いてしまうというのは、しっかり身についた知識が無いからだと思うのですが。

もちろん、先生の指摘がきっかけとなっていますから…。

記事の最後にある「答案の書き換え」は言語道断ですが、いろいろと考えさせられる記事でした。
「この先生が指導を始めた頃とは、さまざまに状況が変わった」というのが、ほぼ同期である私の妙な実感です。






◎  「感染症」が大流行の兆し 

最近「RSウイルス感染症」の流行が話題になっています。
調べてみると「RSウイルス感染症」は乳幼児や高齢者の症状が重くなることがあるようです。
小学生以上は風邪と同様の症状で済むことが多いとのこと。

流行についての報道は、以下のサイトから。

  ■www.fnn-news.com 季節外れの「RSウイルス感染症」が大流行の兆しを見せています。
  ■産経ニュース RSウイルス患者急増 乳児の感染に注意 予防は手洗い、うがい

また、症状や予防・治療などは、以下が詳しい。

  ■All About RSウイルス感染症の症状・治療・予防法

さらに、府内での流行の状況は以下から見ることができます。

  ■大阪府感染症情報センター 「RSウイルス感染症 高水準続く」


さらに、「マイコプラズマ肺炎」の流行も心配されています。
こちらは、小学生以上の子供に多いとのこと。
ウイルスよりも大きく、最近より小さい生物の起こす肺炎のようです。

以下の記事で報道されています。

  ■産経ニュース 冬の病、早くも猛威 マイコプラズマ肺炎、RSウイルスが流行

All Aboutにも記載があります。

  ■All About マイコプラズマ肺炎の症状・治療・予防法


もちろん、このあとインフルエンザが控えています。

受験生を持つご家庭は、しっかり備えておきたいところです。


back to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。